1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

完治までの道のりは長い

2016年10月03日 | Weblog
荻窪でパッソの練習&碑文谷でカルチャー。
この組み合わせは、怪我をした今の足にはとても負担が大きいです。
どちらも家から遠いのに加え、駅から歩く距離が長いんです。
荻窪と学芸大学駅間も乗り換えの距離がかなりある。
普段は気にならないことでも、体に不具合があるとこたえるものですね。
足の指1本でこうなんですから、もっと困っている人はたくさんいるんですよね。

整形外科には週3回通っています。
いよいよこの週末、固定して1ヶ月目になるんです。
先生に、日曜日は靴を履きたい、どうにか土曜日には固定をはずしてほしい、という希望を言ってみました。

土曜日にレントゲンを撮って、その結果次第だけどたぶん大丈夫でしょう、とのこと。
そうか、またレントゲンか。
そして、固定がはずれてもそれで終わりではなく、リハビリに通わなければいけないそうです。
そうか、そうなのか。

家で楽器ケースにぶつけただけで、こんなに面倒なことになってしまうとは。
いや、だいたい怪我ってそういうものですね。
階段を踏み外したり、玄関ドアに足を挟んだり、ちょっとしたことが意外と尾を引いたりする。
これから1週間、新しい怪我をしないように気を付けます。


コメント
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