1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

プログラムの原稿

2016年10月04日 | Weblog
おさらい会では今まで自分で司会&進行をしていました。
好きだからやってるんですが、今年は退館時間の関係で削れる時間はどしどし削る必要があります。
自分でしゃべって、楽器取りに行って(舞台袖には置いてあります)、ステージでチューニングして(確認はしないと)…が、1回ごとには大した時間ではないんですが、それを何度も繰り返すので積もり積もればかなりのタイムロスなのです。
というわけで、2部以降はみなさんに分担して司会をやってもらうことにしました。

となると、当然ですが、原稿を渡す必要があるんです。
生徒さんの名前に振り仮名をつけたり、ひとことコメントも欲しいな、などと思うと原稿作成に時間がかかる。
毎年大人数にコメントを付けてくださる片岡先生のご苦労が身に沁みます。
とにかく書いてどんどん直す方式でやってみます。

今日、整形外科に行ったとき(明日通院できないので連日通院)病院の駐車場が満車でした。
敷地内に1台ぶん「待ちスペース」があるんですが、そこも埋まっていると、路上で入庫待ちすることになります。

とりあえず置いて、診察券を出して車に戻ったら、駐車監視員(という名前なんですね。調べてわかりました)が!!
私の車の後ろで、何やらメモを取っている様子。
ぎゃー、と思ってそそくさと発車させました。
メモ(いや、機械に入力?)だけだからかろうじでセーフ、のはず。
ステッカー貼られなくてよかった。
これでやられちゃったら、骨折に関する費用がさらにかさんでしまいます。
これからも気を付けよう。
コメント (2)
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