6月に片岡マンドリン研究所の発表会があります。
コロナの影響で、昨年は中止。今年は無観客での開催だそうです。
緊急事態宣言が延長になったし、先生宅もホールも東京の中でも大都会なので、どうなることか少し心配です。
でも今のところは予定通りやるようです。
ギターの先生との初合わせ(初であり、最終でもある。今年の事前合わせは1回きり)が1週早まって次の日曜日。
その前日に、高校のOB合奏団で内輪の演奏会があります。
ここで発表会の曲を弾かせてもらうことにしまして、例によってジタバタと練習しています。
今日はギターのtutti氏と合わせ。
私は苦戦していますが、tutti氏はいつもながら楽勝な様子です。
でもギターソロで弾きなれた曲なので、かえってやりにくい部分もあるかも。
私の装飾音符の弾き方の間違いを指摘してもらって、そこを徹底的に修正します。
なんでも後回しにしがちなので、心を入れ替えて取り組もう。
無伴奏にしたMaggieです。
内輪のOBの集まりに、またまたお声かけ頂いて
本当に感謝感謝!今年はこのイベントが無ければ
ついつい本番当日までのんびりしちゃうところでした。
なんとか重い腰を持ち上げて(体重のことじゃないよ!)暗譜を頑張っているところなので、土曜日は途中で止まってしまっても笑って許してね~。
シルベスさんの結婚!楽しみにしています~。
そうですよね、今年は無伴奏が多そうですね。
伴奏があってもなくても、ギリギリにならないとできないので、小さい締切がいくつもあるのは助かります。
私は暗譜をする気はまるでないです。
Maggieさんは偉いなー