今日も散歩中に出会った少し変わったあれこれを紹介。
先ずは、タクラマカン砂漠かと思わせる風景。
▲(砂漠のような籾殻)
新米の脱穀作業で出た籾殻の噴出し口と集積場所。
籾殻の広がりが、太陽光線の陰影で砂漠を思わせるような風景の出来上がり。
次はカラス・・・
▲(電線に群れるカラス)
群れガラスは冬の風物詩。
▲(はぐれカラス)
こちらは、人に慣れていて1羽でトコトコやってきたカラス。
カラスもいろいろということで・・。
次は植物・・・
▲(歩道を占拠した蔦)
▲(堤防上の道路を占拠しつつある蔦)
▲(道路標識を占拠中の蔦)
地球上で最終的に天下を取る植物は、蔦ではないかと思う。
道路に進出し、標識を覆い・空き家を覆い、立木に絡みついて光合成を阻害して枯死させてしまう。
恐るべし蔦類、と少々大袈裟に盛り上げて本日これまで・・。
「平和とやピースサインはグーに負け」・・・しろ猫