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カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

逞しい彼岸花

2017-09-20 09:45:59 | おでかけ
 道路の向こう側の駐車場の縁の緑地帯の雑草の中に白い物が見えるので近づいて見たら白い彼岸花だった。

 除草もされないまま放置され背の高くなった雑草の中には赤い彼岸花も混じっている。

 

 こんな所で咲くのなら、きっと町外れの彼岸花ロードは花が一杯咲き乱れているだろうと出かけてみた。

 

 比較的咲いている部分を集中的に写したので、相当に咲いているように見えるが実はまだ全体の20%くらい。

 近くに22日から彼岸花祭を開催するという看板も建っていたが、彼岸の中日までには5分咲きくらいにはなるかも・・・。

 驚いたのは、会場付近の駐車スペースを広げるために、整地作業をした後の堅い土の下から、彼岸花の芽が出ていたこと。

 

 凄い根性に驚いた。

 土が盛り上がった所が点々と続いているところをみると、多分規則正しく人為的に植えられたもののようだ。

 芽が出る前に整地作業をしてしまったのだろう。

 

 こっちの方が凄いよと相方が言うので、見てみると押圧された堅い分厚い土を、持ち上げるため彼岸花の芽自身もグニャリと曲がりながら押し上げようと頑張っている姿だった。

 田んぼの畔などの柔らかい土地に沢山芽を出しているのは見かけるが、ここまで根性のある花とは知らなかった。

 球根なので時期が来れば、外の世界がどう変わろうと花を咲かせる目的をもって芽を出そうというのだろう。

地震も近くを通る活断層もモノともしない生命力に脱帽!

 
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なかなか良い試合だった

2017-09-18 23:32:29 | スポーツ
 今日はロアッソ熊本Vsアビスパ福岡の九州ダービーで盛り上がった。

 台風のため昨日予定されていた試合が今日になったのだが、爽やかな天気で絶好のサッカー日和だった。

 
 (アビスパ福岡のサポーター)
 
 (ロアッソ熊本のサポーター)
 予定が変更になって参加出来ない人が結構多かったとも思うが、やや福岡に押されている。

 試合は前半0:0で後半は24分に1点先取されたが4分後にPKを得てこれを嶋田慎太郎が冷静に決めて同点。

 
 (PK)
 一進一退の白熱した面白いゲームだった。

 お互いに押したり押されたりの応援も気が抜けない、まさに試合に釘付け状態。

 終了間際には福岡の脚が止まって、怒濤の攻めをみせたが後ひとつ得点に結びつかなかった。

 アディショナルタイムの4分が短いと感じたということはずっと攻撃していたからである。

 
 
 
 結果は勝ち点1で、なかなか降格圏争いから抜け出せないが1点でも着実に積み上げるしかない。

 スタジアムまで相方に車で送って貰って、帰りはウオーキングのつもりだったので予定通り歩いたが結構遠かった。

 祝杯でもない、残念杯でもない、よく頑張った杯を先ほどまで飲んでいたのでブログ更新も遅くなった。

 ちょっと・・・疲れた。

 
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台風一過

2017-09-17 15:43:48 | 日常あれこれ
 いつ雨が降り出すか分からないので、一昨日から台風対策は一応完了していた。

 予想進路は我が家方向真正面という感じだったのでかなり気合いを入れて準備した。

 風の方向でおおよそ台風の位置は分かる。

 窓に当たる雨や、木や草花の揺れ具合で判定する。

 当初は北東からの雨風だった。

 台風の中心が少し南に進行していることがわかる。

 
 (北側の窓)
 大きい窓は南側で、雨戸も閉めているがそれ以外は窓も比較的小さく雨戸も無い。

 東や北側の窓に直接雨が当たって音を立てていて、やや汚れた網戸まで綺麗に流してくれていた。

 そのうちに西の窓に雨が当たるようになってきた。

 
 (西側の窓)
 真っ暗だった空も幾分明るくはなってきたが結構な雨脚が窓に打ち付けている。

 雨の方向から、台風は南を通過してほぼ東の位置にあることが窺える。

 暫くすると急に世の中が明るくなってきた。

 
 既に西の空には一部青空まで顔を覗かせている。

 太陽の光も射し始めて、この変わり身の早さには驚く。

 今回の台風対策にあたっては、キバナコスモスなどの一角はまったく手を付けずに、なすがままにしておいた。

 
 (台風の前)
 
 (台風の後)
 キバナコスモスは北方向の風で微かに南方向に傾いた程度で、被害は全く無かった。

 このブログを書いている最中に、町に出ていた高齢者の避難勧告を解除する旨の放送が聞こえてきた。

 今日予定されていたロアッソ熊本VSアビスパ福岡戦は明日に順延され、楽しみが一日先延ばしになった。

 さて、・・・それはそれとして、元に復帰する作業がまっている。

 張り切りすぎると脚立から落ちたり、腰を痛めたりするからノンビリやることにする。

 
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虫の好く男

2017-09-16 13:09:40 | 日常あれこれ
 去年のブログに女郎蜘蛛の事を書いている。

 同じ場所の姫柚子の辺りを台風対策のついでに探したが、今年はいなかった。
 
女郎蜘蛛
 庭の隅の柚子と百日草を股にかけて女郎蜘蛛が巣をかけて住んでいる。 もっと小さかった頃からの知り合いだが、最近は大きくなってしまい堂々としている。 一匹で生活し、群れない孤......

 しかしよくよく見ると、葉の色とまったく同じような色合いの青虫が枝にへばり付いていた。

 
 (姫柚子の枝の青虫)

 この青虫は毛がないので、毛虫とは呼べない。

 以前から黄揚羽蝶が盛んに辺りを飛び回っていたからきっと柚子の木に産卵して青虫になったのだろう。

 キバナコスモスやその他の花も結構咲いているのに、ぐるりと廻っては直ぐに花も無い柚子の木に戻ってくる動作を繰り返していたのを見たことがある。

 金柑の木にももう一匹いるので、きっと青い常緑の葉が保護色になるし食料としても柑橘系の葉っぱが好きなのだろう。

 大きいわりには大食漢ではないので葉っぱも気になるほどは食べないし、触っても刺したり慌てて逃げたりもしないのでそのまま「さなぎ」にさせておくと来年も大きな揚羽蝶になって庭を飛び回る。

 蝶の放し飼いも、女郎蜘蛛にまけずなかなか風流なのである。

 家の中の蜘蛛の巣を張らない小さくぴょんぴょん飛ぶ蜘蛛も健在で、相変わらず窓を開けて追い立てると自分で窓の外に飛び出して逃げている。

 どうやら虫には、「虫の好かない男」とは思われていないようである。

 「青虫が立派な蝶で里帰り」

 
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ウクレレの練習に珍アイテム

2017-09-15 10:39:22 | 日常あれこれ
 プレゼントにウクレレを貰ったのだが、なかなか難しい。

 コード表を見ながら指を添えるのだが、これがなかなか難しい。

 指が堅くてよく曲がらないので所定の場所に収まらない。

 真っ直ぐ上から押さえるようにしないと他の弦に接触するので、指の先を垂直に当てようとすると爪で滑る。

 この爪が問題なのだ。

 PCのキーボードなどは爪が邪魔でギリギリ短く切っているが、深爪すると痛くて血が出たりするので短すぎても駄目。

 仕方なく少し指を横にして指紋の辺りでタッチしているが、他の弦に触ったりする。

 そこで考えた末100円ショップで指サックを買ってきて試してみた。

 

 真っ直ぐ上から弦を押さえても指は滑らない、という結果が出た。

 ただ指がスムーズに曲がって、コードに沿って柔軟に動かせるようになるまでの補助的な手段としてなら使えるかも知れない。

 モールス信号を使った通信が存在していた頃、モールス電鍵という碁石の親方のようなキーの頭を指の先で押さえながら電報を打ったりしたものだが、その時も爪が滑って上手く打てなかった。

 その頃指サックを使ってみたら上手くいったことを〇〇十年ぶりに思い出してウクレレに応用してみたのだが・・・。

 モールス電鍵は人差指と中指の2本だけで、しかも固定した状態だったのでほぼ問題なく上手くいったが・・・。

 コードが変わるとき指同士がゴムの接触抵抗でスムーズに動くかが次の問題として浮上する筈だ。

 「個人的な指の特徴のせいにして、練習しなさいよ、出来るまで・慣れるまでやってみなさいよ」

 と、どこからともなく天の声風の声が聞こえきたが、気のせいかな。

 「自分への言い訳きょうも長くなる」

 
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後ろの工程は忙しそう

2017-09-14 09:41:02 | 日常あれこれ
 近所の建築現場が急に賑やかになってきた。

 とにかく全く作業がなされていない時期が長く続いたのが嘘のように夜中までライトを照らして作業をしたりしている。

 多分引き渡し時期が迫って来たということだろう。

 今朝は我が家の車庫の前も車がズラリと並んでいる。

 
 
 
 てっきり南隣の屋内の建具や、商売のための器材の取り付けが始まったのだろうと思っていた。

 エアコンやいろいろの電気器具なども車から降ろし始めたのでちょっと興味が湧いて見ていた。

 どこを取り付け場所にするかは、直接我が家にも影響があるからだ。

 台車に乗せて運んでいく先が違うのでよくよく見ると3軒先の北側の建設現場だった。

 何でも今週中に引っ越して来たいと家主がいうので慌てて作業しているらしい。

 左官の頭領は、玄関から車庫周りのコンクリートを塗りながら「さて当日まで乾けばいいが・・・」とこぼしてしたそうだ。

 近所の建築現場を見ていると共通しているのは、基礎・建屋・配線・配管・外装・内装・付帯設備などチャンと工事工程が組まれている筈なのに、前半が遅すぎるくらいユッタリしているのに反して、後の工程は夜中まで作業をするという過密振りだということだ。

 相方がセメントの乾きを心配していた左官さんが話してくれたと、面白い話を披露してくれた。

 「地震で少しくらい傷んだ所があっても、取りあえず生活できるなら暫く我慢して、もう2年くらいしてラッシュが落ち着いた頃に頼んだ方がいい」という話だった。

 理由は「労賃が急激に高騰して、わし等でも地震前の3倍くらい貰ってる、人手が足りないから素人のような者まで引っ張り出されているし・・・、わし等は賃金は上がって仕事は山ほど来て嬉しいけど、もし修理する所があっても今は止めといた方がいい」ということである。

 「面白い左官屋さんだったよ」と相方は言ったが、そりゃ面白すぎる話だと私も同意した。

 南隣りも追い込みに入ったし、当分車の列は続くことだろう。

 「逃げ切りも追い込みも有り酒の席」

 こっちのほうがノンビリしていい。

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「防災行政無線」異聞

2017-09-13 13:02:41 | 日常あれこれ
 今日12時少し前に、12時50分からJアラートの試験放送をする旨の予告の放送があった。

 町内に設置されている防災行政無線の放送設備は、よく利用されている。

 迷惑に感じるときもあるくらいだ。

 地区ごとに切り分け放送も出来るので、火災発生からお年寄りの所在不明、老人会の集まりから子供の奉納相撲大会の開催まで、まさに多種多様のニーズに応えている。

 延々と連絡事項を述べる隣の町内の放送とか、繰り返しますと言いながら1回目の内容に付け加えた内容を放送したり、日曜くらいユックリ休みたい勤労者も多かろうに早朝からガンガン放送するのも如何なものかと気の毒になるくらい利用されている。

 一番欲しかった地震の際には、電源系統や放送設備がダウンして使い物にならず、2~3週間は静かだった。

 地震・雷・火事・オヤジとは恐いものの代表だが、地震では駄目でも豪雨・雷・火事では本来の目的どおり使われている。

 本来の目的の方は時々使われるくらいの方がいい。

 そして今日のJアラート試験放送である。

 
 

 何処かの国の「妙なヘアースタイルの若いわりには恰幅の良すぎるオヤジ」風の人物の、妄想に世界が付き合っているわけで、残念なのは分別のあるオヤジではなくて、出来の良くない三代目風だから始末が悪い。

 ただここに来て、様々の放送に聞き飽きた聴衆が「オオカミ少年」や「蛙の面にしょんべん」状態にならないか心配である。

 脅しを気にして一喜一憂、オタオタする姿を奴がニンマリ見てるかと思うと確かに腹は立つ。

 カエルのようにケロッとしてやれと知らぬふりするうちにホントにケロヨンになりはしないか、気にはなる。

 本気で対処グループ、おたおたグループ、ケロヨングループに分けて一ヶ月毎に3交代勤務というのはどうだ。

 今日は我ながら頭の冴えがいいぞ、Jアラートを聞いたせいかな。

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ソックリさんの話

2017-09-12 10:55:01 | 日常あれこれ
 世の中には自分にソックリな人間は必ず居るそうだ。

 もうン十年も前の話だが、私にソックリな後輩がいてよく間違えられた。

 一度など後ろから抱きつかれて、さんざん揺すったりあちこち触りまくるので後ろを振り向いたらまったく見知らぬ人物だったことがある。

 先方も気がついて、何ともバツの悪い顔をして手を離しながら立ち去ったが、体裁の悪さはこちらも同じだった。

 昔の出来事を思い出したのは、昨日テレビを観ていて相方の母親がカラオケに合わせて体操をしている場面が何度も出てくるのを見たからだ。

 その場面が終わって、ふと思い直したのはあの画面の母親は元気に楽しそうで、それにシャンと立っていた。

 今の母親は脳梗塞で倒れて以来、まだ完全に元の状態に戻れていない。

 10年前の母親の顔や立ち居振る舞いにソックリで現状とは違う事に気がついた。

 それでも例え昔の顔とはいえ、こうまでソックリの人間がいることがあるのだ、と感心してしまった。

 そう言えば猫にもソックリはあるようだ。

 

 しろ猫を見ると5年前に亡くなった「シロ君」に似ているなといつも思う。

 「そりゃしろ猫だもの、似てるわけさ」と相方は笑う。

 戌年の年賀状に使う犬の写真が無くて、娘が加工したシロの写真を使って失笑を買ったことも思い出す。

 ただ、相方や子供達のソックリさんにはまだ一度もお目にかかっていない。

 もし逢ったら、とんでもない失敗を今度は此方がしそうな気がする。

 
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知らせるということ

2017-09-11 09:53:59 | 熊本地震
 我が町の図書館は情報交流会館という施設の中にある。

 ロビーの展示スペースには時々オヤッと興味を引くようなものが展示されていたりする。

 ただ図書館に用事があるときだけしか私は目にすることもないのだが・・・。

 
 
 熊本地震における被害の広がり、活断層の分布と地域別の揺れ方の特徴等と共に日本列島構造線に至るまでかなり細かく図表化して説明されている。

 前回見た地震動による地面の変位のグラフもそのまま床に平面展示されていた。

 やがて地震の実態を後世に伝えるための資料館のようなものが出来るはずだが。

 専門的なデータとともに、普通の人が視覚的に認識が容易な方法での展示が重要なのだと思う。

 町外れの総合体育館や陸上競技場などのもっぱら体育施設を主体とした地域に、後から造られた情報交流会館は場違いな感じがしたものだが、体育施設が全て被災し使用不能で、唯一使えるのが図書館併設の交流会館というもの皮肉な話だ。

 施設を利用する人の偏りは、そのまま情報の受け手の偏りにもなる。

 こうした展示がなされていることすら知らない人は多い。

 地方の問題の一つは、やはり情報発信力の弱さなのだ。

 
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平和の鳩にもの申す

2017-09-10 09:44:54 | 日常あれこれ
 ゴミ出しの日でもないのにカラスが朝から啼いている。

 カア~とやるともう一方がの方からカア-と応答するように聞こえるのはきっとカラスの会話なのだろう。

 相当に高い声で煩いが、ある程度啼くと何処かへ行ってしまう。

 多分「今日は駄目だ他を当たろう」ということだろうか。

 高い声のカラスに比して低い声で煩いのが鳩だ。

 

 電柱や軒のひさしに留まって「クルクル・クー」とひっきりなしに呟いている。

 私はどっちかというとこの鳩の鳴き声の方が好きじゃない。

 と言うより嫌いだ。

 一時期、家の出窓の屋根を朝からゴソゴソと足音をたてて歩きひっきりなしに啼くので煩くてたまらず、釣り用の糸を足元に当たる部分に張ってみたり、猫の形をした鳥脅しをぶら下げたら退散したので喜んでいたら今度は屋根の上で騒ぎ始めた。

 一階と二階の屋根の交差部分の僅か30センチくらいのスペースに2羽が居を構えようとしているらしい。

 鳩の営巣の姿は知らないが、都会暮らしの鳩はコンクリートとか瓦とかに抵抗感がないというより造詣が深いらしい。

 以前隣家では二階部分に丸ごとネットを掛けて防御していたが、ネットの下から回り込んでチャッカリ出入りしているのを目撃してその手強さを実感したものだ。

 鳩も自分達の居住空間には糞をせずに、尻を一階部分の屋根にむけるため一階部分の屋根は鳩のトイレと化す。

 こうした諸々の総合的な被害意識が鳩の鳴き声を、せわしない嫌な音として感じるようになってしまったのだろう。

 鳩は平和の象徴のように言われるが、私としては疑義を差し挟みたい気分だ。

 そう言えば世にタカ派だのハト派だのという区分があって、誰がどう区分するのか知らないがハト派も結構豹変したりして、最終的に平和のためには戦いも辞さず等と言い始めたりして・・・・・・・。

 ・・・・・・・が長すぎたかな。

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