こんにちは。Chicoです
Rincoちゃんが4月21日、このブログで紹介してくれた手作り餃子の皮、
とっても気に入って、あれから私は何度も手作りしています
ほんとにもちもちして、弾力もあって美味しいです
お友達にも作って食べてもらったら、
「家庭でこんなに美味しくできるんだ~」と感激してくれました
・・・で、今日はその進化版をご紹介したいと思います
実は初めて作った時、家族の評価はイマイチでした
なぜかと言うと、今振り返れば、こね方が全然足りていなかったのだと思います
いくつか皮のレシピを調べてみたのですが、
Rincoレシピは粉に対する水分の量がかなり少ないです
(粉2カップに対し、熱湯110~120cc)。
例えば中華の鉄人(ワッ、古っ)陳健一さんのレシピだと、
粉400gに対して、熱湯220ccです。
なので、Rincoレシピでこねようと思うと、水分が足りなく感じて、
若干継ぎ足したりするのですが、やっぱり、かたくて、
こねるのに物凄く力が要り、こね方ちっとも足りない・・・と
わかりつつも、断念してしまいした
(思わずRincoちゃんに「分量間違ってない?」と
詰め寄ってしまいました・・・あの時はゴメンネェ)。
こね方足りないその皮で・・・
何だか気持ちは不完全燃焼のまま強行して餃子にしたのですが、
家族の反応はイマイチでした・・・やっぱり・・・
味はいいので、今度はホームベーカリーでやってみる事に
もう、大成功材料入れてボタン押すだけ超簡単
弾力があって、薄くのばしても破れにくい皮がきれいに出来上がります
因みに私はピザ生地コースで練りました
そして、私はさらに進化させましたよ~
熱湯を濃いめの和風だしに変えるのです
きっかけはある餃子屋さんでした。
美味しいと評判のこのお店、皮にほんのり味がするのです。
この皮を作ってみたい
試行錯誤し、和風だしに行きつき、それで作って友達に試食してもらったら、
「まさにそのお店の味!」と評価してもらえました。グッジョブ
私は餃子のあんに、干しシイタケをいれるので、その戻し汁と、
愛用している天然の和風だし(今、切らしていて、手ものとに無いので、
今度また紹介しますね)を使います。
塩気もつけた方が良いです。
それを熱して、Rincoレシピ通りの分量で使います。
焼き餃子にすると、本当にもっちもちで美味しいですよ~
皮をお友達におすそ分けしたのですが、彼女は、水餃子にしたのだそうです。
凄くモチモチして美味しかったと言っていました。
皮の味も美味しい・・・と
だから水餃子でもいけるみたいですよ
それから、余ったら、お団子をつぶしたような形にして、
お味噌汁に入れてもよいです。
九州の大分名物だご汁の出来上がり~
これは子供たちの大好物です
餃子のあんの方ですが、これまで、干ほたて(これがまた高いんですよね)
を戻して入れたり、ひき肉のほかに敢えて豚バラなんかも入れていたのですが、
これらをやめて、先日ご紹介した食べるラー油を入れてみました
これからは、こんな手間をかけなくてもいいな・・・という結論です。
食べるラー油・・・使えます
そうそう、ポン酢の隣に添えてあるのはゆず胡椒です。
これが我が家流
ホームベーカリーお持ちの方は、是非是非、お試しください
お持ちでない方・・・二人以上で頑張るか、筋トレしてからお試しください
Rincoちゃんが4月21日、このブログで紹介してくれた手作り餃子の皮、
とっても気に入って、あれから私は何度も手作りしています
ほんとにもちもちして、弾力もあって美味しいです
お友達にも作って食べてもらったら、
「家庭でこんなに美味しくできるんだ~」と感激してくれました
・・・で、今日はその進化版をご紹介したいと思います
実は初めて作った時、家族の評価はイマイチでした
なぜかと言うと、今振り返れば、こね方が全然足りていなかったのだと思います
いくつか皮のレシピを調べてみたのですが、
Rincoレシピは粉に対する水分の量がかなり少ないです
(粉2カップに対し、熱湯110~120cc)。
例えば中華の鉄人(ワッ、古っ)陳健一さんのレシピだと、
粉400gに対して、熱湯220ccです。
なので、Rincoレシピでこねようと思うと、水分が足りなく感じて、
若干継ぎ足したりするのですが、やっぱり、かたくて、
こねるのに物凄く力が要り、こね方ちっとも足りない・・・と
わかりつつも、断念してしまいした
(思わずRincoちゃんに「分量間違ってない?」と
詰め寄ってしまいました・・・あの時はゴメンネェ)。
こね方足りないその皮で・・・
何だか気持ちは不完全燃焼のまま強行して餃子にしたのですが、
家族の反応はイマイチでした・・・やっぱり・・・
味はいいので、今度はホームベーカリーでやってみる事に
もう、大成功材料入れてボタン押すだけ超簡単
弾力があって、薄くのばしても破れにくい皮がきれいに出来上がります
因みに私はピザ生地コースで練りました
そして、私はさらに進化させましたよ~
熱湯を濃いめの和風だしに変えるのです
きっかけはある餃子屋さんでした。
美味しいと評判のこのお店、皮にほんのり味がするのです。
この皮を作ってみたい
試行錯誤し、和風だしに行きつき、それで作って友達に試食してもらったら、
「まさにそのお店の味!」と評価してもらえました。グッジョブ
私は餃子のあんに、干しシイタケをいれるので、その戻し汁と、
愛用している天然の和風だし(今、切らしていて、手ものとに無いので、
今度また紹介しますね)を使います。
塩気もつけた方が良いです。
それを熱して、Rincoレシピ通りの分量で使います。
焼き餃子にすると、本当にもっちもちで美味しいですよ~
皮をお友達におすそ分けしたのですが、彼女は、水餃子にしたのだそうです。
凄くモチモチして美味しかったと言っていました。
皮の味も美味しい・・・と
だから水餃子でもいけるみたいですよ
それから、余ったら、お団子をつぶしたような形にして、
お味噌汁に入れてもよいです。
九州の大分名物だご汁の出来上がり~
これは子供たちの大好物です
餃子のあんの方ですが、これまで、干ほたて(これがまた高いんですよね)
を戻して入れたり、ひき肉のほかに敢えて豚バラなんかも入れていたのですが、
これらをやめて、先日ご紹介した食べるラー油を入れてみました
これからは、こんな手間をかけなくてもいいな・・・という結論です。
食べるラー油・・・使えます
そうそう、ポン酢の隣に添えてあるのはゆず胡椒です。
これが我が家流
ホームベーカリーお持ちの方は、是非是非、お試しください
お持ちでない方・・・二人以上で頑張るか、筋トレしてからお試しください