(つづき)
4. 「53番 野間(快速)線」
皿山地区と長住地区から日赤通り経由で停留所を通過しながら天神方面へ向かうという点では、現在の「151番」と「152番」の「親」のような位置づけである。
ただし、現在の「151番」と「152番」は、以前は「153番」と称していたので、厳密に言えば「53番」は「親の親」といったところか…。
(つづく)
4. 「53番 野間(快速)線」
皿山地区と長住地区から日赤通り経由で停留所を通過しながら天神方面へ向かうという点では、現在の「151番」と「152番」の「親」のような位置づけである。
ただし、現在の「151番」と「152番」は、以前は「153番」と称していたので、厳密に言えば「53番」は「親の親」といったところか…。
(つづく)