(つづき)
火の見下。
火の見下。
「松崎何丁目」と言われるよりも、「火の見下」と言われたほうが、位置関係の“説明力”は格段に高い(あくまで個人の感想です)。
このような名称は長く残ってほしいもの。
千早駅までバス停はあと2つだが、
千早駅に行けるバスはごくごくわずか(当該路線については「流通センター西」の記事を参照のこと)。
福岡空港からの千早駅方面への試行運行路線がそこそこの本数走っていたこともあったが、ここから乗ることはできなかった。
反対方向は、天神行きの「24C」がたくさんと、流通センター方面の「3番」が少しだけ。
上段が「24C」、下段が「3番」の停車停留所。
「24C」は、東部地区の都市高速路線にアルファベットが付いた当初から走っている。
当時は一日数本だったが、現在は八田団地、舞松原、若宮田地区から天神へのメイン路線に成長。
「503番」や「新宮急行」などと同じく、“絶妙なルート設定で都市高速に乗るまでにうまく客を集める路線”という印象(あくまで個人の感想です-2)
バス停が立っているのは、国道3号博多バイパス(福岡市の都市計画道路としての名称は別府香椎線)。
山荘通り方面と、
オークタウン入口方面(笑)。
この記事の時刻表の頃からは、比べ物にならないくらい道が広くなりました。
(つづく)
火の見下。
火の見下。
「松崎何丁目」と言われるよりも、「火の見下」と言われたほうが、位置関係の“説明力”は格段に高い(あくまで個人の感想です)。
このような名称は長く残ってほしいもの。
千早駅までバス停はあと2つだが、
千早駅に行けるバスはごくごくわずか(当該路線については「流通センター西」の記事を参照のこと)。
福岡空港からの千早駅方面への試行運行路線がそこそこの本数走っていたこともあったが、ここから乗ることはできなかった。
反対方向は、天神行きの「24C」がたくさんと、流通センター方面の「3番」が少しだけ。
上段が「24C」、下段が「3番」の停車停留所。
「24C」は、東部地区の都市高速路線にアルファベットが付いた当初から走っている。
当時は一日数本だったが、現在は八田団地、舞松原、若宮田地区から天神へのメイン路線に成長。
「503番」や「新宮急行」などと同じく、“絶妙なルート設定で都市高速に乗るまでにうまく客を集める路線”という印象(あくまで個人の感想です-2)
バス停が立っているのは、国道3号博多バイパス(福岡市の都市計画道路としての名称は別府香椎線)。
山荘通り方面と、
オークタウン入口方面(笑)。
この記事の時刻表の頃からは、比べ物にならないくらい道が広くなりました。
(つづく)