(つづき)
「姪浜駅南口」バス停。
「1番」と「98番」の起終点変更についての「お知らせ」だが、「1番」に、「天神行き」と「のこ渡船場行き」があることから、スマートな説明がなかなか難しい。
さらに「姪浜駅南口」には、「天神行き」でも「のこ渡船場行き」でもない「1番」もやってくるが、それについては今回は関係ないということを書きはじめると、さらにややこしくなりそうなので、そのことには触れないほうがよいというのは正しい選択なのかも。
「1番」の「天神行き」は依然この乗り場から発車。
西鉄初の市内急行として「101番」「113番」などよりも先に登場し、現在は快速として平日朝2本だけ残っている「105番」の生命力はすごい。
隣りには昭和バスの乗り場。
本数も長年大きく変わることなく、なかなか好調のように見える。
「天神行き」でも「のこ渡船場行き」でもない「1番」がやってくる乗り場。
本数はだいぶ減りました…。
「507番」は依然試行運行。
駅舎を挟んで反対側の「姪浜駅北口」バス停。
新たにマリナタウン、のみ渡船場方面に行く路線が停車するようになったので、
次の「姪浜駅南口」にも停車する路線については、「北口」は降車専用でもよさそう。
(つづく)
「姪浜駅南口」バス停。
「1番」と「98番」の起終点変更についての「お知らせ」だが、「1番」に、「天神行き」と「のこ渡船場行き」があることから、スマートな説明がなかなか難しい。
さらに「姪浜駅南口」には、「天神行き」でも「のこ渡船場行き」でもない「1番」もやってくるが、それについては今回は関係ないということを書きはじめると、さらにややこしくなりそうなので、そのことには触れないほうがよいというのは正しい選択なのかも。
「1番」の「天神行き」は依然この乗り場から発車。
西鉄初の市内急行として「101番」「113番」などよりも先に登場し、現在は快速として平日朝2本だけ残っている「105番」の生命力はすごい。
隣りには昭和バスの乗り場。
本数も長年大きく変わることなく、なかなか好調のように見える。
「天神行き」でも「のこ渡船場行き」でもない「1番」がやってくる乗り場。
本数はだいぶ減りました…。
「507番」は依然試行運行。
駅舎を挟んで反対側の「姪浜駅北口」バス停。
新たにマリナタウン、のみ渡船場方面に行く路線が停車するようになったので、
次の「姪浜駅南口」にも停車する路線については、「北口」は降車専用でもよさそう。
(つづく)
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