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(つづき)
新春ということで、「初」に行くバスが停車する昭和バスの「博多五町」バス停。
「初」は、福岡市と前原市、志摩町(新年からは二丈町も含めて「糸島市」)を結ぶ「いと・しま号」の終点のひとつであったが、昭和バス前原営業所の移転により、「初」から新営業所まで延長されている。
それが理由なのかはわからないが、バス停の行先案内の「志摩(初)」と書かれていた紙も裏返されており、うっすらとしか「初」の文字も見えない(見えますかね?)。
これ以外にも、「今宿・西の浦」「城の原」「生の松原団地」「マリノアシティ福岡」などの文字が透けて見える。
福岡地区の昭和バスにも、もっとたくさん乗っておけばよかったなぁ…と今さらながら思う。
(つづく)
新春ということで、「初」に行くバスが停車する昭和バスの「博多五町」バス停。
「初」は、福岡市と前原市、志摩町(新年からは二丈町も含めて「糸島市」)を結ぶ「いと・しま号」の終点のひとつであったが、昭和バス前原営業所の移転により、「初」から新営業所まで延長されている。
それが理由なのかはわからないが、バス停の行先案内の「志摩(初)」と書かれていた紙も裏返されており、うっすらとしか「初」の文字も見えない(見えますかね?)。
これ以外にも、「今宿・西の浦」「城の原」「生の松原団地」「マリノアシティ福岡」などの文字が透けて見える。
福岡地区の昭和バスにも、もっとたくさん乗っておけばよかったなぁ…と今さらながら思う。
(つづく)
>「初」から新営業所まで延長されている。
やはり、営業所まで営業運転したほうが、効率的ではあると思います。
しかし唐津地区においては、高速バスからつ号が、宝当桟橋のある唐津営業所まで営業運転すればいいものを、わざと大手口で運転を打ち切ったり(一部除く)、唐津地区160円循環バスが宝当桟橋バス停への乗り入れをやめるなど、これとはなんだか矛盾した状況があるのも事実です。
唐津地区では某有名旅館が閉鎖されたりするなど地盤沈下が進みつつあり、これによる若干の路線改編もあるかもしれませんね。
>福岡地区の昭和バス(市内便)
福岡市内ではほとんどクローズドドア方式であることから、私の場合、混乱を避けるためほとんど乗ることはしませんでした。
マリ○ア方面へ行くのですら、西鉄の路線がある以上、利用を避けています。
本年もよろしくお願い致します。
>やはり、営業所まで営業運転したほうが、効率的ではあると思います。
>しかし唐津地区においては、高速バスからつ号が、宝当桟橋のある唐津営業所まで営業運転すればいいものを、わざと大手口で運転を打ち切ったり(一部除く)、唐津地区160円循環バスが宝当桟橋バス停への乗り入れをやめるなど、これとはなんだか矛盾した状況があるのも事実です。
旧前原営業所が廃止となった際、新たな営業所は旧前原市ではなく旧志摩町にあるにもかかわらず「前原営業所」…、そして前原市と志摩町は一緒になり現在は「糸島市」…。
これもなんだか矛盾というか混乱してますね。
「いと・しま号」も、以前は「加布里行き」と「初行き」で、対比がはっきりしていたのに、今はなんだかぼんやりしてしまっています。
「糸島営業所」にすればよいのでは?と考えてしまいます。
>福岡市内ではほとんどクローズドドア方式であることから、私の場合、混乱を避けるためほとんど乗ることはしませんでした。
都心行きでは、クローズドドアの区間で、乗車の意思の確認を一切する必要がなく、降りる人が居なければどんどんとばしていっていたのでとても速かったですね。
隠れた「特快」みたいでした。
昭和バスの野河内線は、本数が少ないものの愛用していました。
soramameさんがおっしゃられるように、「特快」みたいなものでしたね。
朝の上りは、2番の補完的な感じで、比較的乗っていました。
>昭和バスの野河内線は、本数が少ないものの愛用していました。
>soramameさんがおっしゃられるように、「特快」みたいなものでしたね。
>朝の上りは、2番の補完的な感じで、比較的乗っていました。
その感覚、私もわかります。
でも「バスカード」など、西鉄バスでしか使えないものを使う人の割合が高まって、そのような「補完」としての昭和バスの需要も減ってしまったんでしょうね。