(つづき)
色付きのバス停、35色目は福岡県春日市の「黄土色」。
「大土居(おおどい)」バス停。
春日市のバス路線の構造については以前の記事で書いたが、「大土居」の交差点はその要衝のひとつ。
①東(光町、JR春日駅、西鉄春日原方面)
②西(天神山、博多南駅方面)
③南(松ケ丘、惣利南口、牛頸方面)
④北(昇町、井尻、西鉄大橋駅方面)
①←→③を「1番」、①←→②を「2番」、③←→④を「42番」が走る。
③←→④の道路の愛称は「いけいけ通り」。
白水大池と寺田池を結ぶ意味と思われるが、くれぐれもスピードの出し過ぎには注意。
東行き乗り場。
西鉄春日原方面に申し分のない本数。
JR春日駅の手前では、天神方面へは西鉄春日原から西鉄電車をご利用くださいという車内アナウンスが流れる。
西行き乗り場。
かつて「1番」は大土居交差点を左折せずに直進して「天神山」を複乗していた。
またかつては「2番」で那珂川営業所まで行くことができた。
鶴田、やよい坂、屋形原、桧原を経由して福大病院くらいまで路線がつながれば「ネットワーク」としては理想的なのだが、それはあくまで理想。
南行き乗り場。
経由地、行先のバリエーションが複数あるが全て「42番」。
北行き乗り場。
福岡女学院を複乗するものと複乗しないものの2系統。
ここから先、寺田池付近まで開通している新道は、女学院の前を通り横手南町交差点につながる計画であり、完成すれば大橋、野間方面がかなり近くなりそう。
新道の整備により、バスが走る昇町方面への道路はこの先で「右折」となる。
(つづく)
色付きのバス停、35色目は福岡県春日市の「黄土色」。
「大土居(おおどい)」バス停。
春日市のバス路線の構造については以前の記事で書いたが、「大土居」の交差点はその要衝のひとつ。
①東(光町、JR春日駅、西鉄春日原方面)
②西(天神山、博多南駅方面)
③南(松ケ丘、惣利南口、牛頸方面)
④北(昇町、井尻、西鉄大橋駅方面)
①←→③を「1番」、①←→②を「2番」、③←→④を「42番」が走る。
③←→④の道路の愛称は「いけいけ通り」。
白水大池と寺田池を結ぶ意味と思われるが、くれぐれもスピードの出し過ぎには注意。
東行き乗り場。
西鉄春日原方面に申し分のない本数。
JR春日駅の手前では、天神方面へは西鉄春日原から西鉄電車をご利用くださいという車内アナウンスが流れる。
西行き乗り場。
かつて「1番」は大土居交差点を左折せずに直進して「天神山」を複乗していた。
またかつては「2番」で那珂川営業所まで行くことができた。
鶴田、やよい坂、屋形原、桧原を経由して福大病院くらいまで路線がつながれば「ネットワーク」としては理想的なのだが、それはあくまで理想。
南行き乗り場。
経由地、行先のバリエーションが複数あるが全て「42番」。
北行き乗り場。
福岡女学院を複乗するものと複乗しないものの2系統。
ここから先、寺田池付近まで開通している新道は、女学院の前を通り横手南町交差点につながる計画であり、完成すれば大橋、野間方面がかなり近くなりそう。
新道の整備により、バスが走る昇町方面への道路はこの先で「右折」となる。
(つづく)
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