(つづき)
左の画面はほぼ不要。
でも、どうでもいい話だが、整理券番号の散らばりは、趣味的な観点からは結構好きだし、このバスはどこからやって来たのか?というのも運賃表を見ればわかる(わかったからといって何の得もありませんが)。
子供の頃、早良妙見口から乗る「12番」は、整理券番号があちこちに飛んで面白かった記憶あり。
個人的には「新しい機器」というイメージが強いこのタイプの運賃表も、導入からもう5年が経つ。
導入当初の記事では、1~4番の運賃が空白の運賃表を例に、以下のように書いていました。
“枠が固定されず自由に表現できる訳だから、「1番」から始めずに、「5、6、7、8、10、11…」と詰めて表示してもいいのでは?とも思うのだが、それだと直感的に目的の番号が探しにくくなるだろうか。
それならば、現在の「5番」は「1番」、…、「8番」は「4番」、…「11番」は「6番」…と、整理券番号それ自体を「1から」の続き番号にすればよいのでは?とも思う。
なお、これについては、始発地の違いとか枝分かれなどによって「飛び番号」が発生するという事情は理解したうえで「敢えて」書いております。
整理券番号の「構造」自体に手を付けなくとも、「運賃表」や「整理券」など、乗客の目に触れる部分の番号についてのみを「1から」の続き番号(見かけ上の番号)にすることも可能なのでは?という気もする。
ただ、実際「整理券」を取ってバスに乗る人は現時点で既にごく少数であり、今後も増えることはないだろうから、そんな面倒なことは今さらしないのかもしれませんが。
技術的なことは何も分からず、イメージだけで書いているため、的を得ていなければスミマセン(「的を得た」は誤用で「的を射た」が正解だと言う人も居ますが、個人的には「的を得る」でも間違いではないという立場なので、これも「敢えて」使用しております)”
(つづく)
最新の画像[もっと見る]
- もっと愛をください(59) 3週間前
- もっと愛をください(58) 1ヶ月前
- もっと愛をください(57) 1ヶ月前
- お宝?(23) 2ヶ月前
- お宝?(23) 2ヶ月前
- 2024年10月1日ダイヤ改正(2) 3ヶ月前
- 2024年10月1日ダイヤ改正(1) 3ヶ月前
- 2024年10月1日ダイヤ改正(1) 3ヶ月前
- 2024年10月1日ダイヤ改正(1) 3ヶ月前
- 2024年10月1日ダイヤ改正(1) 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます