(つづき)
「松ケ枝口」。
太宰府天満宮の参道で売られている“梅ヶ枝餅”に対して、宮地岳神社等の参道で売られているのは“松ヶ枝餅”。
便乗して、“草香江餅”とか“鐘ヶ江餅”とか、誰か作ってくれませんかね?
なお、ここ福岡市南区の“松ヶ枝”は、松ヶ枝団地や松ヶ枝公園のことを指していて、宮地岳神社とは直接関係ないかもしれません。
東行きは「九州がんセンター」が終点の「61番」。
かつては「60番」ががんセンターに行っていました。
野多目方面に向かって下り坂。
中尾方面に向かって下り坂。
バス停があるのは丘のほぼ頂上付近。
西行きは「61番」ではなく「68-1番」を名乗ります。
非常にどうでもいい話だが、バス停の銘板や路線図ではこのバス停の名称が「松ヶ枝口」と表記されているが、西鉄のサイト上では「松ケ枝口」となっているため、“松ヶ枝口”と入力しても「該当する停留所は存在しません」と表示されてしまう。
登記簿に載るわけでもないので、「ケ」か「ヶ」か、について厳密に区別して表記することを求める必要はないと思うのだが、それならば、“松ヶ枝口”と入力してもバス停の時刻表にたどり着けるようにしてほしいものである。
(つづく)
「松ケ枝口」。
太宰府天満宮の参道で売られている“梅ヶ枝餅”に対して、宮地岳神社等の参道で売られているのは“松ヶ枝餅”。
便乗して、“草香江餅”とか“鐘ヶ江餅”とか、誰か作ってくれませんかね?
なお、ここ福岡市南区の“松ヶ枝”は、松ヶ枝団地や松ヶ枝公園のことを指していて、宮地岳神社とは直接関係ないかもしれません。
東行きは「九州がんセンター」が終点の「61番」。
かつては「60番」ががんセンターに行っていました。
野多目方面に向かって下り坂。
中尾方面に向かって下り坂。
バス停があるのは丘のほぼ頂上付近。
西行きは「61番」ではなく「68-1番」を名乗ります。
非常にどうでもいい話だが、バス停の銘板や路線図ではこのバス停の名称が「松ヶ枝口」と表記されているが、西鉄のサイト上では「松ケ枝口」となっているため、“松ヶ枝口”と入力しても「該当する停留所は存在しません」と表示されてしまう。
登記簿に載るわけでもないので、「ケ」か「ヶ」か、について厳密に区別して表記することを求める必要はないと思うのだが、それならば、“松ヶ枝口”と入力してもバス停の時刻表にたどり着けるようにしてほしいものである。
(つづく)
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