(つづき)
「西鉄二日市」にしか行くことができない“no alternative”な路線図。
ここは福岡県筑紫野市の「塔の原」バス停。
下大利駅からやってくる「22番」の終点の一つ手前。
…ではあるものの、次の西鉄二日市までは道路距離で1km以上あり、1区間としてはかなり遠い。
こんなに間隔が開いている理由は、複数の要因が絡み合っているように思える。
反対側の乗り場はほぼ正対。
「鉄道を使わずにバスだけで移動する」ことを想定した場合、この「22番」のルートは結構良い働きをしています。
(つづく)
「西鉄二日市」にしか行くことができない“no alternative”な路線図。
ここは福岡県筑紫野市の「塔の原」バス停。
下大利駅からやってくる「22番」の終点の一つ手前。
…ではあるものの、次の西鉄二日市までは道路距離で1km以上あり、1区間としてはかなり遠い。
こんなに間隔が開いている理由は、複数の要因が絡み合っているように思える。
反対側の乗り場はほぼ正対。
「鉄道を使わずにバスだけで移動する」ことを想定した場合、この「22番」のルートは結構良い働きをしています。
(つづく)
西鉄二日市といえばもう1つの隣接バス停であるJR二日市までの距離もかなり長いですよね。
お返事が遅くなってすみません。
>西鉄二日市といえばもう1つの隣接バス停であるJR二日市までの距離もかなり長いですよね。
ほんとですね。
交差点や踏切が近くにあったりして、なかなかバス停が設置できないのかもしれませんが、商店街などに人が流れていかない要因にもなっている気がします。
現在は一方通行なので片道だけしか無理ですが、3番などは商店街の中を通ってもよさそうですよね?