(つづき)
3月、そして「タイムリーヒット」の33回目ということで、佐賀県鳥栖市の「弥生が丘駅」バス停。
妖怪か何かが出てきそうな字体(笑)。
「ほんごう池前」の内側には、「弥生が丘駅入口」と「若楠療育園前」の文字が消されていて、路線の変遷を物語る。
現在は「鳥栖駅前~太田観音~弥生が丘駅~産業団地~シーエックスカーゴ方面」の「6番」と、「西鉄小郡駅~弥生が丘駅~鳥栖プレミアムアウトレット」の「無番」が停車する。
広域的にも交通の要衝であり、周辺には「基山~小郡」「鳥栖~基山」などの路線もかつてはあったが、現在では見る影もない。
飯塚~久留米間の特急バスが、現在も走っていたならば、ここ弥生が丘駅や鳥栖プレミアムアウトレットに乗り入れ…なども選択されていたもしれない。
ちなみに、鳥栖と基山を結ぶ路線(たしか「2番」?)は、一時期、基山から先のアクアフォーレ(現在の「筑紫野温泉」)、筑紫野ニュータウン(美しが丘)まで乗り入れていた時期があったのだが、一度、美しが丘から鳥栖まで乗った際、運転手さんから「美しが丘からこの路線に乗ってきたのはあなたが初めてだ」と言われて苦笑したことがあった…ということは以前にも書いた。
(つづく)
3月、そして「タイムリーヒット」の33回目ということで、佐賀県鳥栖市の「弥生が丘駅」バス停。
妖怪か何かが出てきそうな字体(笑)。
「ほんごう池前」の内側には、「弥生が丘駅入口」と「若楠療育園前」の文字が消されていて、路線の変遷を物語る。
現在は「鳥栖駅前~太田観音~弥生が丘駅~産業団地~シーエックスカーゴ方面」の「6番」と、「西鉄小郡駅~弥生が丘駅~鳥栖プレミアムアウトレット」の「無番」が停車する。
広域的にも交通の要衝であり、周辺には「基山~小郡」「鳥栖~基山」などの路線もかつてはあったが、現在では見る影もない。
飯塚~久留米間の特急バスが、現在も走っていたならば、ここ弥生が丘駅や鳥栖プレミアムアウトレットに乗り入れ…なども選択されていたもしれない。
ちなみに、鳥栖と基山を結ぶ路線(たしか「2番」?)は、一時期、基山から先のアクアフォーレ(現在の「筑紫野温泉」)、筑紫野ニュータウン(美しが丘)まで乗り入れていた時期があったのだが、一度、美しが丘から鳥栖まで乗った際、運転手さんから「美しが丘からこの路線に乗ってきたのはあなたが初めてだ」と言われて苦笑したことがあった…ということは以前にも書いた。
(つづく)
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