
(つづき)
10月1日に運行を開始した「美和台循環バス」の「和白丘中学校入口」バス停。
先日は黄色い点だったが、バス停に成長していました。

こちらは、時計回りのほう。
4つ先の西鉄三苫駅で終点に。

こちらは反時計回りのほう。

西鉄三苫駅からやってきて、美和台六丁目、美和台新町入口を経由して西鉄三苫駅に一度戻ったあと、従来の「23番」のルートで和白、香椎方面へ(終点は香椎浜営業所)。
時刻表では、時計回りのほうが「無番」、反時計回りのほうが「23番」となっているが、行先番号も含め、実際どのような行先表示がなされているのかは未確認。
最初の試行運行開始から3年半以上。
運行に向けての地元の努力は相当なものだったと推測できるが、高齢化は日々進んでおり、行政には、もっとスピーディに進められる仕組みを提供することが求められるのではないだろうか。
(つづく)
10月1日に運行を開始した「美和台循環バス」の「和白丘中学校入口」バス停。
先日は黄色い点だったが、バス停に成長していました。



こちらは、時計回りのほう。
4つ先の西鉄三苫駅で終点に。


こちらは反時計回りのほう。


西鉄三苫駅からやってきて、美和台六丁目、美和台新町入口を経由して西鉄三苫駅に一度戻ったあと、従来の「23番」のルートで和白、香椎方面へ(終点は香椎浜営業所)。
時刻表では、時計回りのほうが「無番」、反時計回りのほうが「23番」となっているが、行先番号も含め、実際どのような行先表示がなされているのかは未確認。
最初の試行運行開始から3年半以上。
運行に向けての地元の努力は相当なものだったと推測できるが、高齢化は日々進んでおり、行政には、もっとスピーディに進められる仕組みを提供することが求められるのではないだろうか。
(つづく)
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