書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

夜はエアコン使いましょう。

2011年07月04日 22時36分34秒 | 日記
 今の電力不足というのは昼間の最大電力が足りないっていうことであって、夜中の電気は相変わらず余裕があるので、夜中に我慢してもあんまり意味がありません。

 電力会社とかでも言っているけど、午前9時から午後8時までの節電が必要なんです。

 被災地が大変だからといって、無駄な我慢で被災地が救われるわけではないので、努力の方向を間違えないでください。

 サバイバーズギルドなんかと一緒で、気分的な罪悪感に惑わされても誰の為にも、何の役にも立たないので、理性的に「考え。」て行動して下さい。

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ホワイトバランス。

2011年07月04日 21時53分11秒 | ネタ帳
 他の人のブログとか見ていると、時折食べ物とかでホワイトバランスがとれてなくて、なんだかおいしくなさそうに見えている写真とかがある。

 窓からの明かりというのは直射日光でなければ大抵青みがかった色になっているし、家庭の照明器具の多くは電球色だったり、蛍光灯だと緑がかっていたりして、本当の色を写真で再現するのは結構難しい。

 手作りパンの写真とかが、まるで岩石みたいに見えたりして残念なことが多い。

 ホワイトバランス、あるいはカラーバランスの設定は、カメラごとに異なる場合が多いので、一概に説明はできないんだけど。窓からの光や照明器具の光を混在させずに、特定の光だけでホワイトバランスをとってやると色再現が良くなる。

 ホワイトバランスっていっても、単に白いものに向けて設定するだけなので、覚えてしまえば難しいことはないと思う。窓からの光のように自然光の場合は時事刻々変化してしまうので、撮影の都度ホワイトバランスを設定しなをさないといけないので。同じ種類のLED電球とかを複数用いて照明するようにしておけば、ホワイトバランスは一度設定するだけで良いはず。

 こういうのは「カメラ女子。」とかで実際に動画で見た方がわかりやすいと思うので、「カメラ女子。」が見られる環境の人だったらそちらに要望すればいいかもね。

 ただ、「カメラ女子。」ってオリンパス提供なので、オリンパスのカメラでの設定しかやらないかも。

  フォトショップエレメントとかにもワンタッチでカラーバランスを補正する機能とかあったりするんだけど。それも複数の種類の光が混じっている場合には補正しきれない。そもそも画面上のどこかに白か無彩色のグレーの部分が一カ所でもないと、フォトショップエレメントでの後加工はできないしね。

 フォトショップエレメントみたいな安価なソフトでも、機能が充実しすぎていて普通の人には欲しい機能を探すだけでも結構大変みたい。

 最低限の機能だけに絞った写真加工ソフトとかがAndroidアプリとかであれば使い易いのかもしれない。
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かざりカボチャ。

2011年07月04日 20時43分35秒 | 日記
 NHKの首都圏ネットワークの中で「かざりカボチャ。」の写真を紹介していた。

 ググったらこちらで見られました。

 下半分がスイカみたいです。緑のカーテンとして植えているそうです。これならウチでも植えてみたいですね。



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OLYMPUS E-P3。

2011年07月04日 16時25分19秒 | 日記
 が出たそうです。あとE-PL3というのと、E-PM1という機種も「発表。」されました。こちらの発売は秋になるそうです。

http://olympuspen.com/jp/

 単焦点レンズも何本か出ましたね。

 E-PM1という機種は実装重量265gだそうです。軽いです。液晶パネルは3インチだそうですが、ワイド型なので実質的には少し小さくなるのかもしれません。

 45㎜F1.8というのが出るそうですが、オリンパスはやっぱり大口径化で差別化したいみたいですね。12㎜F2.0というのは、多分ソニーNEXの16㎜レンズに対抗しているんでしょうかね。

 初めて使うと24㎜相当の広角レンズというのは、肉眼とのギャップが大きくて慣れるのに時間がかかりますが、慣れると意外と扱い易い画角です。

 パナソニックが28㎜相当のレンズを出していますが、28㎜相当というのは結構撮り方によっては画面が普通になり過ぎるので、広角レンズらしさという点では24㎜相当の方が慣れ甲斐があると思います。

 今のラインナップからすると、50㎜相当の標準レンズがライカのズミルックスだけということになっていて、標準レンズのラインナップが手薄な感じがします。ライカがズミクロンを出すとも、オリンパスが小口径標準レンズを出すとも思えないので、この手薄状態は解消されそうにありませんね。

 あとはコシナだな。出さないだろうなー。

 マイクロじゃないフォーサーズの35㎜マクロもレンズとしては魅力的なんですけど、E-PM1にアダプター付きの35㎜というのは、かなりアンバランスなシステムでしょうね。

 しかしEーPM1って薄いですね。マイクロフォーサーズってこんなに小さくなるんですね。

 昨日秋葉でE-P3のイベントがあったそうです。今日知りました。Orzです。


 アートフィルターとかいうデジタル後加工なんですけど、ジオラマ風加工に関しては従来通り正規分布を用いたボカしが用いられており、夜景の明かりとかはレンズのボケ方とは違います。

 正規分布を用いたボカしというのは、ボケの中心部分にピークを持っているために、遠目に見るとあんまりボケて見えないんですよね。

 とはいうものの、レンズのボケと同じようにボカすには、それなりの高密度計算が必要になるので、カメラに内蔵するのは難しいみたいです。

 スマホアプリとかで提供すればいいのに。お前がやれって?。いや、XPマシンとか買わないといけないし、開発環境の使い方覚えなきゃいけないし、今からは無理です。2年くらい待ってくれれば作るけど。今おいらはC++Bilderしか使えないです。

 あと、トイフォトにおける画面周辺の露出低下についても、元の写真が露出オーバーで白トビしている部分は白トビしたまま暗くなっていて、本当のトイカメラにおける画面周辺で露出が低下している画像を再現できていないですね。トイカメラにおける周辺光量の低下の場合、光量の低下に伴って空の色が再現されないとおかしいんですけどね。

 加工のアルゴリズムに工夫がなさすぎます。子供騙しの玩具機能ってことなんですかね。

 トイカメラなどにおける急激な周辺光量の低下というのは、普通なら白トビするような明るい空の色が画面周辺だけは露出が少ないために色が再現されたりするんですよね。ところがオリンパスのアートフィルターのトイカメラ加工の場合は白トビした空の画像の上に、ただ黒い色を乗せているだけなので、単なる灰色にしかなっておらず、また、建物の輪郭などのトーンも再現されていませんね。

 RAWデータから露出を変えた画像を用いて合成すれば、中途半端な加工にはならないんですけどね。



12㎜の方は¥95000と結構高価ですが、45㎜の方は¥35000と随分お手軽です。

参考までに35㎜マクロのMTFも。

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見せたくないのか。

2011年07月04日 14時45分10秒 | 日記
 ブログ投稿した時に表示された広告が、うっかりクリック判定されてしまってサントリーの広告サイトに飛んでしまったんだけど。「最新のフラッシュプレイヤーが必要です。」とか言われて、結局何も表示されなかった。

 フラッシュプレイヤーが最新でなくても動画ぐらい再生できるでしょうに、何で最新でなくちゃいけないのか訳がわからない。

 見せたくないのか。

 「30代に見られた。」っつうけど、見た目っていうのは個人差が結構大きいので、生れつき見た目が若い人っているのよね。先天的に見た目が若い人と較べても無駄だし。
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輪ゴム。

2011年07月04日 14時34分36秒 | ネタ帳
 輪ゴムっていうのはカルボン酸が含まれているとかで金属との間に電食というのが起こって輪ゴムが腐るのみならず、相手の金属までも腐らせてしまう。

 金属に触れていなくても、ポリスチレンとかでも腐ってくっついちゃうし。くっつかないまでも紫外線に当たっていると勝手に固くなってゴムではなくなってしまう。

 なんにせ、輪ゴムって弱い。

 でもタイヤチューブって日なたに放置しといても平気。あれは合成ゴムだからなのかな。

 でも確かプラスチック消しゴムとかもポリスチレンを溶かしてしまったりする。

 タイヤチューブの合成ゴムで輪ゴム作ったら耐久性が高そう。

 タイヤチューブを輪切りにすればいいのかな。

 ハンズで売ればいいのに。ボロ儲けでしょ。
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ダイセル・エボニック。

2011年07月04日 09時01分51秒 | 日記
 という名前の会社の広告が、このブログに付いていたことがありました。

 試しに見てみたら、超耐熱PEEKというプラスチックについての情報が載っていたので、ジャンプ先を掲載しときます。

 自動で掲載される広告の場合、時間によって変わるので記事でリンクしておかないと話が通じなくなってしまうので。

 PEEKという材料は、ポリエーテルエーテルケトンの頭文字をとった名前で「ピーク。」と呼ばれているそうです。2007年に商品化された新素材なんだそうです。

 種類によって耐熱温度が異なるそうですが、最高で340度のものまであるそうです。

 ダイセル・エボニック

 ラジコンのモーターのケースって何度くらいまで上昇するんでしょうね。アルミであれば心配ないですから、PEEK材料で置き換える意味はないんでしょうけど。



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