コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

郡上八幡(岐阜県郡上市)へ①(品川駅⇒美濃太田駅)

2021-10-21 05:30:12 | 旅行

2021年10月18日

郡上八幡(岐阜県郡上市)へ①(品川駅⇒美濃太田駅)

品川駅から郡上八幡駅までは半日かかる

品川駅⇒名古屋駅⇒美濃太田駅⇒郡上八幡駅と乗り継ぎます。

品川駅から東海道新幹線で名古屋駅へ

名古屋駅から特急ひだ3号で美濃太田駅へ

美濃太田駅から長良川鉄道(清流列車1号)で郡上八幡駅へ

 

品川駅にて

品川駅はそこそこ混雑している

車内の様子(ほとんどがサラリーマンで旅行客は見当たらない。社会情勢が急激に改善したため旅行する人が多いかな?と思っていた。)

当方は東海道新幹線(下り)に乗車するときは、自由席3号車、進行方向左側の2座席に座ることにしている。富士山が見えるし・・・

▼大崎あたり

品川を出る時は良い天気でしたが、富士山が見えるところにさしかかると、空は不気味な雲に覆われて富士山のすそのさえ見えず。

▼名古屋駅にて

乗降客はサラリーマン風の方々ばかりでした。

乗車した新幹線はN700Sでした。(初乗車)

名古屋駅で東海道本線・高山本線を走る特急「ひだ」3号に乗り換える。

「ひだ」で美濃太田駅へ

入線した特急「ひだ」3号

ホームも車内もガラガラ

「ひだ」の座席は通路より高いところにある。

▼たぶん岐阜城(車窓より)

▼犬山城(車内放送により案内放送有)

▼美濃太田駅着

▼写真の車両は「ひだ」

ホームはガラガラ

▼「ひだ」はディーゼル車でした。

▼美濃太田駅を離れる「ひだ」

▼長良川鉄道の車両

▼コンコース

JR美濃太田駅で長良川鉄道に乗り換え。長良川鉄道については次回

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関門連絡船(門司港⇒唐戸)

2020-04-16 05:36:01 | 旅行

2020年1月31日 【小倉・門司・下関】 福岡県 山口県

関門連絡船(門司港⇒唐戸)

唐戸(山口県下関市)と北九州・門司港の間を5分の所要時間で運航しております。東側には関門橋、西側には巌流島を眺める事ができます。本州と九州を結ぶ市民の足として重要な航路となっており、近年まで海上国道2号線と呼ばれていました。

▼関門橋

▼門司港方向

▼唐戸(山口県下関市)方向

▼唐戸のシンボル的存在の赤灯と白灯

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飯塚(福岡県飯塚市)にて

2020-03-12 05:39:32 | 旅行

2020年1月30日 【小倉・門司・下関】 福岡県

飯塚(福岡県飯塚市)にて

飯塚:明治時代に入ると筑豊地域では石炭産業が栄え、日本のエネルギー源として発展しました。明治30年頃から機械化が徐々に進み、炭鉱夫も増えて、石炭も大量に掘られ、運送方法も、船から鉄道に変わりました。北九州から鉄道を延ばし汽車で運ぶようになったのです。人口は多いときで12万人を超えるほども集まって、いろんな文化も発展しました。たとえば炭坑節は、炭坑で作業する人達が歌ってた歌です。

多くの人がいたので娯楽として、映画館や劇場もたくさんでき、映画館は15館もあり、嘉穂劇場は、今でも全国的に有名です。
嘉穂劇場は、大正時代からある歌舞伎劇場で、現在でも営業を続けているのは全国でもこの劇場だけです。

炭坑時代の名残として、ボタ山があります。これは、石炭と一緒に掘り出された石や土を積み上げてできた人工の山です。

▲ボタ山

地元のからの話では、以前は沢山あったが、今残っているのはこのボタ山だけだそうです。今は樹木がはえ普通の山と変わらない姿となっています。

▼嘉穂劇場

▼旧伊藤伝右衛門邸

▼飯塚駅(JR九州)筑豊本線(福北ゆたか線) 福岡県飯塚市菰田西

▲駅ホームからもボタ山が見える

☆☆

九州の鉄道車両は楽しいゾ!

▼813系 DENCHA

▼813系

▼817系

▼特急「SONIC」 883系

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村上へ(東京駅⇒新潟駅⇒村上駅)~新潟県村上市

2020-02-10 06:13:32 | 旅行

2019年12月3日 【新潟2019】

村上へ(東京駅⇒新潟駅⇒村上駅)

村上は塩引鮭で名が知られている。

東京駅⇒新潟駅⇒村上駅

▼東京駅にて

「とき」で新潟駅へ

 

 ▼新潟駅にて 特急「いなほ」で村上駅へ

▼村上駅にて

▼キハ48

▼クモハE128

構内にはビニール製の塩引鮭がぶら下がっている。

布製の塩引鮭

▼駅前

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岡山(高梁・新見・勝山・久世・津山)へ

2019-12-13 05:49:23 | 旅行

2019年11月15日~19日 【岡山2019】

岡山(高梁・新見・勝山・久世・津山)へ

今回は高梁・新見・勝山・久世・津山を巡る旅。メインは備中松山城、ベンガラの町並みで有名な吹屋、津山城、津山城東地区の古い町並みですが、はたして体力がもちますか・・・・・

品川駅⇒岡山駅⇒備中高梁駅

品川駅6:00発の「のぞみ」で岡山駅へ。岡山駅から伯備線で備中高梁駅へ

▼「のぞみ」車窓より 

 

▲浜名湖▼

 

▲名古屋駅付近▼

▼佐和山城跡

▼京都タワー

 

▼姫路城

東海道新幹線から見たことがあるお城(品川駅~岡山駅間) 小田原城、清洲城

 

▼JR岡山駅新幹線ホームにて

 

 

入線する「こだま」博多行

 

▼JR岡山駅伯備線ホームにて

 

クハ111

伯備線で備中高梁駅へ 

▼伯備線は高梁川沿いに北へ

 

▼備中高梁駅

 

 

備中松山城へ

アクセスが悪くタクシーで向かう

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紋別⇒雄武⇒猿払⇒宗谷岬~国道238号

2019-11-23 05:41:07 | 旅行

2019年10月26日 北海道【道北2019】

紋別⇒雄武⇒猿払⇒宗谷岬

▼紋別にて

 

▲紋別港

▼紋別港そばのかまぼこ店でお土産を購入

紋別から宗谷にむけてバス移動 国道238号 先ずは休憩地の雄武(おうむ)へ

▼車窓より

北海道の紅葉は終盤戦

▼道の駅「おうむ」で小休止   北海道紋別郡雄武町

 

 

 ▼道の駅「おうむ」の展望台より

 

▲オホーツク海と国道238号

 

 

次の目的地クッチャロ湖へ

▼北見神威岬(車窓)  北海道枝幸郡浜頓別町

神威山の山据が海に迫る岩礁の岬。㊟積丹の神威岬ではありません

 

 

▼クッチャロ湖

昼食会場の猿払(さるふつ)へ

▼猿払(さるふつ) 北海道宗谷郡猿払村

 

 

▲ホタテ定食(昼食) ホタテの鍋物、刺身、揚げ物、佃煮・・・・

▲オホーツク海

宗谷岬へ

▼宗谷丘陵(車窓より) 

宗谷岬の裏手にあるなだらかな丘陵地帯。氷河時代に形成された周氷河地形は北海道遺産として認定されています。

 

 

 

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道北2019

2019-11-09 05:45:03 | 旅行

2019年10月25日 北海道【道北2019】

道北2019

今回は妻、義母とツアーに参加。お楽しみは蟹かな?

雨の羽田空港からオホーツク紋別空港へ

羽田空港にて

 

 

▼機内よりパチリ

北海道上空に雲はない・・・

▲大雪山か?

 

 

▼オホーツク紋別空港

 

▼オホーツク紋別空港全景

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北東北(岩手・青森・秋田)2019

2019-10-09 05:39:47 | 旅行

2019年9月6~8日 【北東北2019】

北東北(岩手・青森・秋田)2019

今回は旅行会社のツアーに妻・義母との三人で参加。楽しみは五能線!

出発前日京浜急行の大事故で、京浜急行のダイヤは翌日も大混乱!早朝の集合時間であったため、前夜にタクシー予約で数箇所に電話したものの、京浜急行の事故の影響で、すでに予約はいっぱい!困り果ていたところ個人タクシーを営む知り合いに頼み込み、羽田空港までの移動は確保することができました。

そして、帰宅日の9月8日は台風15号が東京直撃のコースを進んでいて、不安いっぱいのツアーとなりました。

羽田空港から秋田空港へ

▼羽田空港にて

▼機内より

鳥海山??

▼秋田空港にて

 

 

観光バスで角館へ

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彦根(滋賀県彦根市)へ

2019-09-13 05:46:27 | 旅行

2019年8月8日 滋賀県 【彦根2019】

彦根(滋賀県彦根市)へ

今回は彦根城や二年前に重要伝統的建造物群保存地区に指定された彦根市河原町芹町地区をメインに巡ります。

品川駅から東海道新幹線「ひかり」で米原駅へ。米原駅から各駅で彦根駅へ向かう。

▼米原駅(新幹線ホーム)

 

▼特急「しらさぎ」 米原経由で名古屋と金沢を結ぶ特急

 

 ▼米原駅(在来線ホーム)

▲クハ312

▲モハ222

▼彦根駅にて

▲近江鉄道の車両

▼彦根駅 駅舎

 

 先ずは彦根城へ

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大牧温泉(富山県南砺市利賀村大牧)へ

2019-08-24 05:12:09 | 旅行

2019年7月26・27日 【大牧温泉2019】

大牧温泉へ 

今回は、妻、義母と旅行会社の企画に参加。楽しみは秘境の温泉で有名な「大牧温泉」であります。

新宿 8:00発 あずさ5号で松本駅へ

松本駅からは観光バスで高山へ

▼新宿駅にて

▼松本駅にて

 

 

 

最初の目的地高山へ バス移動(平湯経由)

車窓より

▼平湯

高山へ

 2019年8月24日 自宅 18時13分頃

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道央2019

2019-08-03 05:37:10 | 旅行

2019年7月15~17日 【道央2019】 北海道 

道央2019

今回は旅行会社のツアーに参加したもの。

行先は札幌、美瑛、富良野、小樽で、少し苦手な飛行機利用ということで緊張・・・・・

美瑛、富良野は始めて! 羽田から新千歳へ

▼羽田にて

飛行機に乗るのは、さほど好きではないけれど、滑走路を行き交う 飛行機を見るのは楽しいものです。

 

▼新千歳まじか

 

 

▼新千歳空港にて

 

札幌へ向かう

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熱川温泉(静岡県賀茂郡東伊豆町)へ(格安)

2019-07-29 05:50:36 | 旅行

2019年5月4・5日 静岡県

熱川温泉(静岡県賀茂郡東伊豆町)へ

今回は格安な温泉旅行に行ってみました。

なんと、旅費(交通費と宿泊費(夕食と朝食))で9006円!安すぎです。

〇 上野駅から宿泊先へ専用バスで直行

   帰りも宿泊先から専用バスで上野駅(横浜駅経由)へ

〇 宿泊先は海に面していてロケーションは良い

〇 客室は洋室で広いが、調度品などなくスッキリし過ぎ。ただし、部屋からの眺望はよく、

  伊豆大島などがよく見える

〇 食事は夕・朝共にバイキングで、品数は少なく食事の楽しみはゼロ!食事時間

  は制限があり一時間程度

〇 ホテル内の売店で使える500円の商品券がつく

結論:価格からすると、しかたない内容。熱川駅まで10分程度なので、連泊し伊豆観光の

    拠点として利用するという選択肢もあるかも・・・・

    宿の滞在時間は20時間程度あり、宿近くで釣りや海水浴時に利用することもで

    きそう。

    温泉に入り、海を見ながらひたすらのんびと過ごしたい方には良いかも?

    当方はもう利用することはないでしょう。

途中休憩有り 

 

  

▲伊豆大島

 

    

 

  

 

 

 

▲これは足湯

▲利島、三宅島

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上山温泉へ~山形県上山市

2019-07-12 06:00:42 | 旅行

2019年6月12・13日 【上山温泉】山形県

上山温泉(山形県上山市)へ 

妻・義母との三人で上山温泉へ。東京駅から山形新幹線つばさ135号で上山温泉へ向かう。

山形新幹線「つばさ」は東北新幹線の「やまびこ」と連結されており、福島駅で切り離される。

東京駅にて

E5系

 

▼E3系

▼つばさ+やまびこ

▼かみのやま温泉駅(山形県上山市)にて 

駅名はなぜか平仮名

 

 

 

▼クハ700

 

 

 

▼かみのやま温泉駅

▼駅前の時計台 花笠踊りを表しているかも?

上山城へ

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伊豆(下田・伊東)へ2019 下田編

2019-06-28 05:44:27 | 旅行

2019年5月15・16日 【伊豆(下田・伊東)2019】静岡県

伊豆(下田・伊東)へ2019 下田編

▼伊豆急下田駅にて

▼駅前で昼食

▼下田時計台(普論洞)

▼爪木崎灯台

▼下田港内めぐり

▼ペリーロード

 

 

 

 

 

 

▼安直楼

1999年10月1日に閉店するまで108年続いた下田で一番古いお寿司屋さんで、もともと唐人お吉が晩年になって開いた小料理屋だった。

 

 

▼伊豆急下田駅にて 

 伊東へ

 

2019-06-28 05:44:27

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同期と行く日光(栃木県日光市)②

2019-06-22 05:46:29 | 旅行

2019年5月9日 【同期と行く日光】 栃木県

同期と行く日光(栃木県日光市)②

日光湯元温泉にて

 

  


先ずは菅沼へ

湯ノ湖へ戻る

▼男体山と湯ノ湖

▼湯ノ湖

 

▼湯滝 滝上

 

▼湯滝

湯ノ湖の南端にある高さ70メートル、長さ110メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちる。

 

 

▼戦場ヶ原

 

 ▼竜頭ノ滝(滝見台より)

 男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝。幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。

 

 

▼光徳牧場

 

 

 

 同期と行く日光 完

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