コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

特急「雷鳥」クハ489形1号車(京都鉄道博物館)

2023-09-30 05:57:49 | 鉄道・駅

2023年7月4日 京都府

特急「雷鳥」クハ489形1号車(京都鉄道博物館)

国鉄を代表するボンネット型の特急用交直流電車。昭和46年製造

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特急「月光」クハネ581ー35(京都鉄道博物館)

2023-09-29 05:56:59 | 鉄道・駅

2023年7月4日 京都府

特急「月光」クハネ581ー35(京都鉄道博物館)

座席と寝台で両用可能な設備をもった世界初の特急用交直流電車。昭和43年製造

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500系521形新幹線(京都鉄道博物館)

2023-09-28 06:13:22 | 鉄道・駅

2023年7月4日 京都府

500系新幹線521形新幹線(京都鉄道博物館)

当時世界最速の300km/hでの営業運転を実現した新幹線電車。平成8年製造

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230形233号蒸気機関車(重要文化財)~京都鉄道博物館

2023-09-27 05:56:29 | 蒸気機関車

2023年7月4日 京都府

230形233号蒸気機関車(重要文化財)

京都鉄道博物館

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My collections7(鉄道③)

2023-09-26 05:56:16 | その他

My collections7(鉄道③)

▲銀河鉄道と刻まれたキーホルダー(新花巻駅にて)

花巻は宮沢賢治の故郷

▲新花巻駅にて

▲新花巻駅にて

▲C62形2号機のキーホルダー

▼C62形2号機は京都鉄道博物館に保存されている。

 

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My collections6(鉄道②)

2023-09-25 05:56:33 | コレクション

My collections6(鉄道②)

 

▲寝台特急「カシオペア」 上野駅~札幌駅 2016年3月運行終了

▲寝台特急「トワイライトエクスプレス」

日本で一番長い距離(約1500km)を走る寝台特急列車「トワイライトエクスプレス」。大阪駅~札幌駅間 1989年~2016年3月まで運行

▲寝台特急「ゆうづる」

上野駅〜青森駅間 1965年~1993年まで運行

▲寝台特急「北斗星」

東京駅~札幌駅間 1988年~2015年運行

▼あけぼの

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My collections5(鉄道①)

2023-09-24 05:55:28 | コレクション

My collections5(鉄道①)

五能線 リゾートしらかみ「橅編成」

停車駅 青森駅or弘前駅~東能代~秋田駅

本来、五能線は弘前駅~東能代駅間ですが、東能代駅~秋田駅間は奥羽本線を走ることになります。 

▲リゾートしらかみ「橅編成」の缶バッチ 多分?

鯵ヶ沢駅にて

 

津軽鉄道

津軽鉄道は、津軽五所川原駅~津軽中里駅

ストーブ列車:12月1日から翌年3月31日まで運行

▼津軽鉄道 「走れメロス号」

▲ 「走れメロス号」 五所川原駅にて

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神奈川県の洋館⑧

2023-09-23 06:07:25 | 洋館まとめ

神奈川県の洋館⑧


旧横浜三井物産ビル(歴史的建造物)

神奈川県横浜市

1911年(明治44年)竣工、1927年(昭和2年)に増築。設計は日本人初の独立設計事務所を山下町に構えたといわれる遠藤於菟 による。同ビルは遠藤のモダニズム時代の総決算といえる建物であり、日本で最初の全鉄筋コンクリート造の事務所ビルである。関東大震災で横浜の建物群が壊滅的な打撃を受けた際にも、当建物は倒壊を免れ、鉄筋コンクリート造の地震に対する有効性を印象付けた。現:KN日本大通ビル

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旧横浜三井物産ビル(歴史的建造物)


横浜商工奨励館(横浜市認定歴史的建造物)

神奈川県横浜市

関東大震災によって廃墟と化した横浜の復興事業として昭和4年(1929)に建てられた。横浜商工界を再起させ、産業の振興と貿易の発展を目的とした建物。重厚な建物の1階は石張、上層階は擬石仕上げとなっていて、古典主義のスタイルの中にアール・デコの影響も見られるデザイン。震災復興期に横浜市建築課が手がけた震災復興建築の代表的な建物の一つとされる。

現:横浜情報文化センター

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旧横浜商工奨励館(横浜市認定歴史的建造物)


旧横浜市外電話局(横浜市認定歴史的建造物)

神奈川県横浜市

旧横浜市外電話局は、昭和4(1929)年に横浜中央電話局として建設されました。
設計をおこなったのは横浜出身の逓信省技師中山広吉で外壁には濃茶色のタイルを全面に貼り、装飾を控えた堅実なデザインでありながら、2階から4階をまとめる柱型や頂部の石のコー二スに古典主義様式の細部を残すなど、昭和戦前期の逓信省建築特有の意匠が認められます。現・横浜都市発展記念館&横浜ユーラシア文化館

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旧横浜市外電話局(横浜市認定歴史的建造物)


旧露亜銀行横浜支店

神奈川県横浜市

露亜銀行(ろあぎんこう)は、日本に進出した最初のロシア系銀行。1896年に「露清銀行」として設立され、長崎、横浜、神戸に支店があった。その後露亜銀行となり、大正10年(1921年)に今の建物が建てられた。設計はイギリス人のバーナード・M・ウォード。鉄筋コンクリート造で、外壁は石造りに似せたモルタル吹き付け。大正12年(1923年)の関東大震災や昭和20年(1945年)の横浜大空襲にも耐えた。

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旧露亜銀行横浜支店


旧日本綿花横浜支店事務所棟

神奈川県横浜市

日本綿花は明治 25 年創立の大阪に本社を置く綿花輸入を主たる業務とする商社。大正 7 年、山下町に横浜出張所を設け翌々年に支店となる。関東大震災で倒壊したものと思われ、場所も移して新たに建てられたのがこの建物。この時、当該事務所棟とともに倉庫棟も同時に建てられた。日本大通りの東南隅という横浜の歴史上枢要な位置にあり、この地区でかつて内外の商社による活発な商業活動が行われていたことを示すよきモニュメントである。特に、倉庫棟を伴った商社のオフィスビルの戦前の遺構は、ほかに旧・三井物産ビルのみであり、その希少的価値は大きい。昭和初期/1928年

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旧日本綿花横浜支店事務所棟


横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)2023

神奈川県横浜市

関内・日本大通り地区の塔のある建物はトランプになぞらえ、神奈川県庁本庁舎“キング”、横浜税関“クイーン”、横浜市開港記念会館“ジャック”の「横浜三塔」と言われ、古くから愛されています。ここクイーンは1934年竣工、5階建てのエキゾチックな庁舎に「ロマネスク」などの西欧建築様式が混在し、それをベージュ色の磁器タイルが優しく覆っています。ドームはイスラム寺院を想わせる鮮やかな緑青色。横浜市認定歴史的建造物に登録されている。

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横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)2023


横浜赤レンガ倉庫2023

神奈川県横浜市

明治政府によって横浜税関新港埠頭(保税)倉庫として建設され、2号館は1911年(明治44年)、1号館は1913年(大正2年)に竣工した。保税倉庫としての役割は1989年(平成元年)までに終えた。

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横浜赤レンガ倉庫2023


神奈川県の洋館①

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神奈川県の洋館⑦

2023-09-22 05:57:33 | 洋館まとめ

神奈川県の洋館⑦


旧富士銀行横浜支店(旧安田銀行)

神奈川県横浜市

ルスティカ積みの外壁に、ドリス式オーダーの付柱と半円形窓が組み合わされて配されている。安田銀行は大正末から昭和初期にかけて、ほぼ同じスタイルで各地に支店を建てているが、これはそのなかでも最大規模かつ、希少な現存例。 建築年代1 昭和4年(1929年)

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旧富士銀行横浜支店(旧安田銀行)


旧生糸検査所現横浜第2合同庁舎)

神奈川県横浜市

横浜に官立の生糸検査所が設立されたのは明治29年(1896)。この初代生糸検査所は現在横浜地方検察庁のある本町通りにあったが、大正12年(1923)の関東大震災により壊滅的な被害を受けた。そして震災後の大正15年(1926)、2代目の生糸検査所(現横浜第2合同庁舎)が北仲通北地区の現在地に建てられた。

設計は日本における鉄筋コンクリート建築の先駆者として知られ、「旧三井物産横浜ビル」、「旧三井物産横浜支店倉庫」などを設計し、横浜ゆかりの建築家として著名な遠藤於莵(えんどうおと)。戦前における横浜の建築としては最大規模のもので、同時に建造された4棟の倉庫、倉庫事務所と共に一大建築群としての連続的な景観を形成した。

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旧生糸検査所現横浜第2合同庁舎)


横浜郵船ビル(日本郵船歴史博物館)

神奈川県横浜市

我が国の代表的海運会社の建物。最大の特徴は、古典主義様式建築の華である正面の16本にわたる大オーダーのコリント式列柱。関内大通りからのアイ・ストップにもなっていて、税関と並ぶ海岸通りの最重要建物のひとつである。昭和11(1936)年

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横浜郵船ビル(日本郵船歴史博物館)


旧三井銀行横浜支店(現三井住友銀行横浜支店)

神奈川県横浜市

正面に4本、側面に2本のイオニアの柱が特徴で、縦に溝が彫られた円柱と、柱頭に渦巻状の装飾が乗る。内部はコリント式の柱列が吹き抜けの天井を支える。軒には40cmの庇が張り出し、上部窓の下の壁面には、帯状にギリシア雷文が彫られている。外壁は2~3年ごとにサンドブラストで研磨され、美観が保たれている。細部の造形は、アメリカより現物大の石膏模型が送られてきて、これに基づいて製作された。1931(昭和6年)建築

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旧三井銀行横浜支店(現三井住友銀行横浜支店)


旧横浜銀行集会所

神奈川県横浜市

アール・デコやF.L.ライトの影響を受けたと思われるファサードのデザインが巧みなうえ、細部のテラコッタの装飾もまた秀逸でまことにシックなデザインである。設計の林豪蔵は横浜高等工業の教授。

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旧横浜銀行集会所


神奈川県の洋館①

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神奈川県の洋館⑥

2023-09-21 05:55:07 | 洋館まとめ

神奈川県の洋館⑥


旧帝蚕倉庫事務所(旧横浜生糸検査所附属倉庫事務所)

神奈川県横浜市

「旧横浜生糸検査所」の倉庫事務所として震災復興期の大正15年(1926)に竣工。RC造・3階。横浜市指定有形文化財

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旧帝蚕倉庫事務所(横浜市指定有形文化財)


旧横浜銀行本店別館 (元第一銀行横浜支店)

神奈川県横浜市

元々は第一銀行横浜支店として関東大震災復興期の昭和4年(1929)に建てられ、日本債券信用銀行横浜支店を経て、昭和55年(1980)からは横浜銀行本店別館として使用された。建物は古典主義様式の銀行建築で、4本の重厚なトスカナ式円柱が並び、2・3階部分が吹き抜けになっている半円形のバルコニーが最大の特徴。コーニスの歯飾りが創り出す陰影も美しい。

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旧横浜銀行本店別館 (元第一銀行横浜支店)


旧東京海上火災保険ビル(現馬車道大津ビル)

神奈川県横浜市

ベージュのタイルと縦長窓が特徴の味のあるビル「馬車道大津ビル(旧東京海上火災保険ビル)」。無駄のないシンプルなスタイルは現代的で街並みにすんなり馴染み一見歴史のある建物だと気づかぬほどだが、建造は1936年。RC造4階・地下1階 横浜市認定歴史的建造物

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旧東京海上火災保険ビル(現馬車道大津ビル)


損保ジャパン日本興亜横浜馬車道ビル(旧川崎銀行横浜支店)

神奈川県横浜市

設計者の矢部又吉は横浜生まれでドイツに学んだ建築家で、隣の旧横浜正金銀行本店の設計者妻木頼黄の弟子。ファサード2面を残して機能更新を図った今の建物は、歴史的建造物の保存・再生の一手法を示した先駆的作品である。旧建物は大正11(1922)年

建て替えにあたって石積外壁を保存・再利用した建物と生まれかわりました。

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損保ジャパン日本興亜横浜馬車道ビル(旧川崎銀行横浜支店)


旧横浜正金銀行本店

神奈川県横浜市

この建物は明治三十三年着工し、 明治三十七年に完成した石造三階建である。現在は神奈川県の所有になり、関東大震災で被災したドームを復原し、一部増築および改修をして県立博物館に使用している。
明治三十年代における代表的洋風建築で、外観はよく保存されておりすぐれた意匠をもっている。

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旧横浜正金銀行本店~神奈川県横浜市


旧横浜英国総領事館(現横浜開港資料館旧館)

神奈川県横浜市

日米和親条約が締結された地に建つ横浜開港資料館旧館。元は1923年の関東大震災により初代横浜英国総領事館が崩壊した後、1931年に復興させた2代目の横浜英国総領事館であった(~1972)。建物は左右対称で直線的なジョージアン様式のシンプルなスタイルに、扉まわりのペディメントやアイアンワークなど上品な装飾がほどこされ、英国的な洗練された雰囲気が漂う。正面玄関には威風堂々たる2本のコリント式円柱が立つ一方、裏手にまわると蔦が建物をベールのように覆う優美な装いが見られる。

昭和6(1931) RC造3階・地下1階

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旧横浜英国総領事館(現横浜開港資料館旧館)


神奈川県庁舎(キングの塔)2023

神奈川県横浜市

神奈川県庁舎は,横浜港の近く,日本大通りに面して建つ。設計競技の一等となった小尾嘉郎案をもとに,県庁舎建築事務所が実施設計を行い,昭和3年に竣工した。先代の庁舎が関東大震災で大被害を受けたため,鉄骨鉄筋コンクリート構造を採用した。「横浜三塔」のうち,キングの塔として知られ,相輪や宝形屋根を模すなど,象徴的な塔をもつ庁舎建築の先駆である。内装には,宝相華紋など,和風を基調とした優れた意匠を見せる。
また,戦前の公募型の設計競技としては多数の応募があり,一等案を踏襲した実施設計図面や模型など,設計競技から竣工に至る一連の資料が保存されていることも価値が高い。地方官公庁舎建築の発展において構造と意匠の画期を示す建物として重要である。

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神奈川県庁舎(キングの塔)2023


神奈川県の洋館①

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7100形蒸気機関車「義経」(京都鉄道博物館)

2023-09-20 06:01:01 | 鉄道・駅

2023年7月4日 京都府

7100形蒸気機関車「義経」(京都鉄道博物館)

アメリカから最初に輸入された蒸気機関車で「義経」と名づけらた。明治13年製造

明治13(1880)年、幌内鉄道で最初に輸入された2両のうち1番という車番が与えられた車両です。義経号は幌内鉄道の旗機として、明治14(1881)年、明治天皇北海道巡幸の「お召し列車」を牽引しました。

義経といえば弁慶

「弁慶号」は、幌内鉄道で最初に輸入された2両のうち2番という車番が与えられた車両です。明治13年10月、幌内鉄道の最初の試運転に使用され、北海道で初めて鉄路を走った鉄道車両となりました。

▼弁慶号

大宮鉄道博物館 2018年5月17日撮影

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C62形2号機(京都鉄道博物館)

2023-09-19 05:56:13 | 蒸気機関車

2023年7月4日 京都府

C62形2号機(京都鉄道博物館)

日本を代表する旅客用蒸気機関車で、本機は特急「つばめ」で活躍した。昭和23年製造

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C11形64号機(京都鉄道博物館)

2023-09-18 05:57:35 | 蒸気機関車

2023年7月4日 京都府

C11形64号機(京都鉄道博物館)

1932年から製造されたローカル線や構内入れ換え用として活躍した。昭和10年製造

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9633形(京都鉄道博物館)

2023-09-17 05:52:57 | 蒸気機関車

2023年7月4日 京都府

9633形(京都鉄道博物館)

日本で最初の量産タイプの貨物用蒸気機関車。大正3年製造

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D51形200号機(京都鉄道博物館)

2023-09-16 05:59:13 | 鉄道・駅

2023年7月4日 京都府

D51形200号機(京都鉄道博物館)

日本を代表する蒸気機関車で、現在本線運転のため整備されている。昭和13年製造

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