2024年10月26日 岐阜県
宮川朝市
岐阜県高山市下三之町
江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。
【同級生と行く長野9】
2024年10月26日 岐阜県
宮川朝市
岐阜県高山市下三之町
江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。
【同級生と行く長野9】
2024年10月26日 岐阜県
飛騨高山にて
岐阜県高山市
▼古い町並み・三町伝統的建造物群保存地区
▼高山陣屋
▼旧高山町役場(高山市政記念館)
▼宮川朝市
▼飛騨国分寺・三重塔
【同級生と行く長野8】
2024年10月25日 岐阜県
平湯大滝
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
落差64メートル、幅6メートルの平湯大滝。飛騨三大名瀑のひとつで、日本の滝百選・岐阜の名水50選にも選ばれています。5月上旬、まだ雪が残る滝つぼに豪快に水が流れ落ち、5月下旬には鮮やかな新緑が大滝を囲みます。10月上旬からは紅葉が始まりカエデの赤、ブナ・シラカバの黄色などあたり一帯が色鮮やかに染まります。毎年2月には、滝の結氷する。
【同級生と行く長野7】
2024年10月25日 岐阜県
明善寺(庫裡・重要文化財)
白川郷(岐阜県大野郡白川村荻町 )
文化3年(1806)より欅材の伐採に着手し、20年近い年月を経た文政10年(1827)高山の大工水間宇助により、延人数9191人を要して建築されたという。長い年月を経て厳選された欅材は未だに木おこりや割れ目のない材料で、構造が優れている。寄棟造りの茅葺では全国に珍しい寺院であり、白川郷門徒の廟堂として現存している。懲り本堂
【同級生と行く長野6】
2024年10月25日 岐阜県
和田家(重要文化財)
白川郷(岐阜県大野郡白川村荻町 )
間口14間、奥行き7間の建坪は、白川村に残された合掌造りの家屋としては最も規模が大きい。しかも、庭や生垣、周囲の田畑や水路などの周辺環境の保存状態も良いことで知られ、代表的な合掌家屋として御母衣(みぼろ)の旧遠山家と並び称される風格と美しさを誇っています。主屋に加え、土蔵や便所を含めて文化財に指定されており、現在、1階の一部と2階が公開され、和田家代々で使用された遺物や民具が展示されています。和田家は、古文書や鑑札などの遺物の記録から番所の役人を勤めながら、煙硝(火薬)や生糸の取り扱いを行っていたことがわかっています。
【同級生と行く長野5】
2024年10月25日 岐阜県
白川郷2024初秋(重要伝統的建造物群保存地区)
岐阜県大野郡白川村荻町
日本の原風景ともいうべき美しい景観をなすこの合掌造り集落が評価され、1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、さらに1995年には五箇山(富山県)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
▼庄川
▼和田家(重要文化財)
▼神田家
和田家から分家して居を構えたのが神田家の始まりで、ここで酒造業を興しています。1850年ころの建築と推定されますが、間取りの発達や小屋組み(合掌木)の大工の手跡の多さから、合掌造り家屋のなかでも非常に高い完成度を誇っています。160年以上前
▼明善寺(重要文化財)
【同級生と行く長野4】
2024年10月25日 長野県
乗鞍高原にて(休暇村乗鞍高原周辺)
長野県長野県安曇野市
乗鞍高原は中部山岳国立公園内に位置し、標高1500mから一の瀬園地 水芭蕉群生地 善五郎滝、三本滝(日本の滝百選)番所大滝(ばんどころおおたき)が見どころ。紅葉は9月下旬に乗鞍岳山頂付近から始まり10月下旬にかけて高原まで下りてきます。
▼牛留池
▼クマよけの鉄管。思いっきり叩く。
平らな散策路が続く
▼善五郎の滝
【同級生と行く長野3】
2024年10月24日 長野県
上高地帝国ホテル
長野県松本市安曇
帝国ホテル前のバス停で降り、緩やかなスロープを下ると、ひっそりとした木立の中に佇む赤い三角屋根が見える。屋根越しには雄大な穂高連峰の姿が。春先は、残雪を背景にした新緑の中の赤色がひときわ鮮やかだ。
上高地帝国ホテルは、日本初の本格的山岳リゾートホテルとして昭和8(1933)年開業。現在の建物は、昭和52(1977)年に建て替えられたものだが、スイス・アルプスの山小屋を思わせる赤い三角屋根と、丸太小屋風の外観は創業当時の趣そのまま。
【同級生と行く長野2】