コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

旧唐津銀行(県重要文化財)2019・~佐賀県唐津市本町

2019-05-31 05:52:40 | 洋館

2019年3月10日【佐賀・長崎2019】 佐賀県

旧唐津銀行2019

佐賀県唐津市本町

外壁は、赤レンガ調タイルと白御影石とのコントラスト、アーチ窓、御影石バルコニーや、歯飾付き銅板製の三角屏風など「辰野様式」の外観を色濃く残している。特に各室に備えられている暖炉が、石炭を燃料として用いられていたことは、地域産業を背景としたものと考えられる。明治45年(1912)に竣工

平成29年4月11日に、旧唐津銀行本店が佐賀県の重要文化財(建造物)に指定されました。

 

 

 

 

 

▲金庫

 

 

 

 

 

 

関連記事 旧唐津銀行2017

 

2019年5月30日 自宅

 

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧高取邸(重要文化財)2019・~佐賀県唐津市北城内

2019-05-30 05:44:43 | 建築物(洋館以外)
2019年3月10日【佐賀・長崎2019】 佐賀県
 
旧高取邸2019 重要文化財
 
佐賀県唐津市北城内
 
旧高取邸は、杵島炭鉱などの炭鉱主として知られる高取伊好(たかとりこれよし)の邸宅です。
この邸宅は、伊好が自宅兼迎賓(げいひん)のために明治38年(1905年)に建てたものです。大広間棟にある板敷きの能舞台、植物の浮き彫りや型抜きの動物を施した(ほどこした)欄間(らんま)、杉板戸の絵など和風を基調としながらも洋館を設けるなど当時の最新の優れた意匠を見ることができ、近代和風建築のすばらしさが堪能できます。
 
前回ここを訪れたのは2017年のこと。残念ながらその時は休館日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

関連記事

旧高取邸(重要文化財)2017

 

2019年5月30日 自宅にて

 

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名護屋城(100名城)~佐賀県唐津市鎮西町名護屋

2019-05-29 05:53:00 | 100名城

2019年3月10日【佐賀・長崎2019】 佐賀県

名護屋城 100名城

佐賀県唐津市鎮西町名護屋

佐賀県東松浦半島の鎮西町に遺跡をとどめる城。豊臣秀吉が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の基地として1591年(天正19)秋から築城。縄張りは黒田孝高が,普請・作事は加藤清正,黒田長政,小西行長らの九州諸侯が分担した。勝雄岳山頂に本丸,東西に二の丸,西の丸,北側山下に山里丸があって港に通じ,城の周辺には諸侯の陣城と町がつくられた。天守は大坂城と同じ規模であったが,秀吉の死後,それらの建物は各地の城に移築され,現在は石垣だけがのこっている。

▼大手口の石垣

 

先ずは東出丸へ

 

▼東出丸

 

 

 東出丸から三ノ丸、本丸大手門跡をぬけ本丸・天守台へ

 

 ▲三ノ丸

 

 

 

▼本丸大手門跡

 

 

 ▼本丸と天守台跡

▼水手曲輪?など(天守台下)

 

 

 

 

▼本丸南西隅櫓跡

 

 

▼三ノ丸櫓台

 

▼本丸新石垣櫓台

 

 

 

 

 

 ▼東出丸

 

 

 

▼馬場

 

 

 

 

 

▼弾正丸?

 

 

安土・桃山時代の技術を示す石垣

▼城のかげ溜池

▼大手口へ戻る

 

2019-05-29 05:53:00

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たびら平戸口駅⇒伊万里駅⇒唐津駅⇒西唐津

2019-05-28 06:01:00 | 鉄道・駅

2019年3月9-10日 長崎県 佐賀県

たびら平戸口駅⇒伊万里駅⇒唐津駅⇒西唐津

平戸から唐津へ。先ずは、松浦鉄道「たびら平戸口駅」から伊万里駅へ

▲たびら平戸口駅(松浦鉄道) 

伊万里駅へ向かう

車窓より:松浦鉄道は海岸線を走る。

 

 

 

 

 ▲沿線には菜の花があちこちで花を咲かせている。

 ▼松浦鉄道 伊万里駅

 

 

 

ここでJRに乗り換え目的地の唐津(駅)へ

▼JR伊万里駅

 

 

 

▼伊万里湾は、カブトガニの日本最大の生息・繁殖地

 

▼伊万里は陶器の町

 

 

 

 

 

 

▼JR伊万里駅

▲よく見ると、これも陶器

 

 

▼キハ125

 

 

 

伊万里駅から唐津(駅)へ

 車窓より

 

大川野駅

 

 

 

 山本駅

 

唐津駅到着

筑肥線  佐賀県唐津市新興町  

▼クモハ102

 

 

 

 

 

▲多久聖廟の合格祈願巨大絵馬

 

▲松ぼっくりゴジラ

 

 

▲唐津駅 駅舎

この日は駅そばのホテルに宿泊。明日は名護屋城へ 

2019年3月10日

唐津駅から西唐津駅へ 雨・・・・・・・ 目的地は名護屋城  

 

 

▼唐津駅前の唐津曳山像 赤獅子

 

▼唐津駅 駅舎

 

 

▼キハ47

 西唐津駅へ

西唐津駅にて

 

 

 

▼西唐津駅 駅舎

 

▼駅前 雨・・・・・

 

 駅前からバスを乗り継ぎ(呼子乗り換え)名護屋城へ

呼子

2019-05-28 06:01:00

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たびら平戸口駅(松浦鉄道)(日本最西端の駅)~長崎県平戸市田平町

2019-05-27 05:31:07 | 鉄道・駅

2019年3月9日 【佐賀・長崎2019】長崎県

たびら平戸口駅(松浦鉄道)(日本最西端の駅)

長崎県平戸市田平町

▼駅前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊万里駅経由で唐津へ

2019-05-27 05:31:07

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平戸市大島村神浦(重要伝統的建造物群保存地区)~長崎県

2019-05-26 05:38:30 | 重要伝統的建造物群保存地区
2019年3月9日【佐賀・長崎2019】 長崎県
 
平戸市大島村神浦 (重要伝統的建造物群保存地区)~長崎県
 
神浦は中世には遣明船の寄港地として知られた玄界灘に浮かぶ的山(あづち)大島の南東にある港町である。寛文年間(1661-73)に鯨組の本拠地が置かれた際に埋め立てられた組網工場等の敷地がやがて鯨組の廃止を経て町家化していった歴史がある。 町家は切妻造平入、桟瓦葺で、屈曲した街路に合わせた台形の平面を持つものが多い。 近世から近代にかけての離島の港町の歴史的風致をよく保っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼天降神社
 
 
 
 
 
 
 
 
 

朝鮮井戸 
 
この井戸は、近くから黒曜石等が発見されていることや上部水路の状況から、縄文、弥生時代からの水系とみられている。地層の傾斜が海水の浸入を防ぎ、水質も良く水量も豊かである。  天然の良港的山湾とこの井戸の存在は、古くから多くの船団に知られ、大陸に渡る船団の寄港や貿易の中継地として海上交通の要衝をなしている。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
的山にて(フェリー乗り場)
 
 
 

フェリーで平戸桟橋に戻る
 
2019-05-26 05:38:30
cosmophantom
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平戸(長崎県平戸市)⇒神浦(平戸市大島村神浦)

2019-05-25 05:47:16 | 旅行

2019年3月9日【佐賀・長崎2019】 長崎県

平戸(長崎県平戸市)⇒神浦(平戸市大島村神浦)

佐世保駅前から路線バスで平戸桟橋へ。平戸桟橋からフェリーで平戸市大島村神浦(重要伝統的建造物群保存地区)へむかう。

▼佐世保駅前から路線バスで平戸桟橋へ

 

 

車窓より

▼平戸大橋

 

 

 

 ▲平戸城が見えてきた

 

 ▲幸橋 幸橋(さいわいばし)2015

▲平戸城

 

▼平戸桟橋到着

 

▼オランダ井戸

 

 

 

 

オランダ商館

平戸港にあった日本初の西洋の石造建造物「1639年築造倉庫」を、平成23年(2011)に忠実に復元した「国指定史跡 平戸和蘭商館跡復元建造物 平戸オランダ商館」。

平戸オランダ商館2015

 

▼オランダ塀坂

 

 

▼オランダ塀

高さ平均2m,長さ30m。オランダ商館の塀で砂石と貝殻と石灰を交ぜた漆喰のようなもので固めてある。オランダ商館時代、商館の本館、倉庫、火薬庫を増築した際に、これらの目隠しとして建てられたものです。

 

 

 

▼井戸 詳細不明

 

 

坂上からパチリ

▼ジャガタラの道

▼オランダ商館通り

 

 

▼海の遊歩道

 

平戸(長崎県平戸市)の町並み2015

 

▼フェリーで的山大島(あづちおおしま)へ

 

 

 

▼船上から

 

▼平戸大橋

 

 

 

   

的山に到着

的山からバス(小型)で神浦へ・・・このバスはフェリーの到着に合わせ運行されてしる。

車窓より

 

 

 

 

「天降神社」で下車し、平戸市大島村神浦(重要伝統的建造物群保存地区)へ

2019-05-25 05:47:16

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎(長崎県長崎市)にて2019④(~佐世保駅へ)

2019-05-24 05:44:16 | 町並み

2019年3月8日【佐賀・長崎2019】 長崎県

長崎(長崎県長崎市)にて2019④(~佐世保駅へ)

▼興福寺

▲大雄宝殿 重要文化財

▲旧唐人屋敷門 重要文化財

 

▼眼鏡橋
 

▼江崎鼈甲器製造場(現江崎べっ甲店)

建物撮影のため、観光バスのドライバーさんに僅かな時間移動をお願いしたが、聞き入れてもらえませんでした。残念!!

 江崎鼈甲器製造場(現江崎べっ甲店)2017

 

 

 

 

長崎市内観光を終え、JR佐世保(駅)へ

▼佐世保駅構内に展示されている巨大な佐世保喧嘩独楽

佐世保を代表する郷土民芸、佐世保ごま。

 

JR佐世保駅はJRの駅で日本最西端

 

  

▼多用途支援艦 あまくさ

 

 

この日は駅そばのホテルに宿泊

関連記事

長崎(長崎県長崎市)にて2019①

2019-05-24 05:44:16

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

興福寺(重要文化財)~長崎県長崎市寺町

2019-05-23 06:16:56 | 神社・仏閣・教会

2019年3月8日 【佐賀・長崎2019】 長崎県

興福寺 重要文化財

長崎県長崎市寺町

中国僧真円開基の黄檗寺院。本堂大雄宝殿は国の重要文化財。異国情緒に満ちた寺域は県の史跡。別名「あか寺」。

▼山門:元禄3年(1690)に再建

 

▼鐘鼓楼 元禄4年(1691)に再建。更に享保15年(1730)重修

 

▼ 大雄宝殿 重要文化財

寛永9年(1632年)に2代如定が建立した最初の堂は大火で焼失し元禄2年(1689年)に再建された。慶応元年(1865年)暴風で大破し明治16年(1883年)に修復された。

 

 

 

 

▼媽姐堂(天海司命堂)

 

▼旧唐人屋敷門 重要文化財

もとの長崎唐人屋敷にあった門であって、中国南部の建築様式をもっているので日本では珍らしい。 江戸時代。

 

 

 ▼魚板

 

▼三江会所門

 三江の出身者が明治11年(1878)三江会を設立し、事務所を当寺内に置いた。書院の老朽化が著しく、復旧の見込みがなかったので明治13年(1880)解体し、その跡に三江会所を建てて集会所とした。昭和20年(1945)原爆で大破したので除却され、現在はその門だけが遺存する。中央に門扉、左右は物置の長屋門式建物。肘木(ひじき)・虹梁(こうりょう)・彫物・高い敷居など細部は中国式の手法が窺える。

 

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎新地中華街~長崎県長崎市新地町

2019-05-22 05:47:09 | 町並み

2019年3月8日 【佐賀・長崎2019】 長崎県

長崎新地中華街

長崎県長崎市新地町

唐船専用の倉庫を建てるために埋め立てられた新地でしたが、今では日本三大中華街のひとつとなっている。

日本三大中華街:横浜、神戸、長崎

中華街の規模としては横浜>神戸>長崎かな?

関連記事

南京町(神戸中華街)

横浜中華街

 

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東山手甲十三番館 (登録文化財)・~長崎県長崎市東山手町甲

2019-05-21 05:57:42 | 洋館

2019年3月8日【佐賀・長崎2019】 長崎県

東山手甲十三番館 

長崎県長崎市東山手町甲

東山手オランダ坂の西側に占める敷地の南寄りに建つ。桁行14m梁間9.9m、寄棟造桟瓦葺の2階建で、南に寄棟造2階建の付属屋を突き出し、北に庇を設ける。外観は下見板張で、港側の西面にはベランダを設ける。港町長崎の主要な景観要素の一つである。

 

 

 

 

 

 cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東山手十二番館(重要文化財)・~長崎県長崎市東山手町

2019-05-20 05:43:34 | 洋館

2019年3月8日【佐賀・長崎2019】 長崎県

東山手十二番館 重要文化財

長崎県長崎市東山手町

重要文化財東山手十二番館は、1868年(明治元)に建設されたもので、竣工後ほどなくロシア領事館が置かれました。その後アメリカ領事館やアメリカのメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師などの住宅として使われました。 1941年(昭和16)に活水学院に譲渡されましたが、1976年(昭和51)に建物は長崎市に寄贈されました。

 

▼活水学院の施設

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎市東山手(重要伝統的建造物群保存地)~長崎県長崎市東山手町

2019-05-19 05:56:02 | 重要伝統的建造物群保存地区

2019年3月8日【佐賀・長崎2019】 長崎県

長崎市東山手 重要伝統的建造物群保存地

長崎県長崎市東山手町

長崎市東山手地区は、安政5年(1858)の5カ国修好通商条約により設けられた長崎の開港場の旧居留地内にあり、東山手地区は、大浦の商館と港を見下ろす高台に位置し、イギリス、ベルギー、ポルトガルの各国領事館や礼拝堂、住宅などが立ち、当時領事館の丘と呼ばれていた。領事館の敷地は後に、ミッション系の学校用地となり現在に至る。

ここには木造洋館が七棟軒をつなれている。写真におさめるのは極めて困難であります!

 

 

 

▼孔子廟

 

 

 

 

 

 

 

▼東山手十二番館 重要文化財 

重要文化財東山手十二番館は、1868年(明治元)に建設されたもので、竣工後ほどなくロシア領事館が置かれました。その後アメリカ領事館やアメリカのメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師などの住宅として使われました。 1941年(昭和16)に活水学院に譲渡されましたが、1976年(昭和51)に建物は長崎市に寄贈されました。

 

 

▼東山手甲十三番館 登録文化財

東山手オランダ坂の西側に占める敷地の南寄りに建つ。桁行14m梁間9.9m、寄棟造桟瓦葺の2階建で、南に寄棟造2階建の付属屋を突き出し、北に庇を設ける。外観は下見板張で、港側の西面にはベランダを設ける。港町長崎の主要な景観要素の一つである。

 

▼民家

 

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孔子廟~長崎県長崎市大浦町

2019-05-18 06:06:29 | 神社・仏閣・教会

2019年3月8日 【佐賀・長崎2019】 長崎県

孔子廟

長崎県長崎市大浦町

長崎孔子廟は、1893年(明治26年)に、清国政府と在日華僑が協力して建立したもので、その後いくどかの改修を経て現在に至っています。中国山東省曲阜にある総本山なみに、建物の随所に壮麗な伝統美を凝らした、日本で唯一の本格的中国様式の霊廟です。

▲泮宮(はんきゅう)門

▲學(がく)門

 

▲碧水橋

 

▲燎爐

▼儀門

 

 

▼有座之器 

自らの戒めとするために身近に置いてある道具のこと。 「宥坐」は身近や身の回りという意味。 桓公の墓にあった器は「水が入っていない空の時は傾き、水を適度に入れるとまっすぐに立ち、水が満ちるとひっくり返り全てこぼれる」という。 これを見た孔子は「知を持つものは愚を自覚し、功績を持つものは謙譲の心をもち、力を持つものは恐れを忘れず、富があるものは謙遜を忘れずに正しい姿勢を保て。」と説いた故事から。

 

▼廻廊

▼72賢人 孔子の高弟72賢人を模した石像

 

 

 

 

 

▼大成殿

孔子廟の正殿 1893年(明治26年)建立 

 

 

 

 

▼孔子坐像

 

▲麒麟 愛嬌のある顔つきだな

 

▼資料館

 

 

2019-05-18 06:06:29

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎(長崎県長崎市)にて2019③

2019-05-17 05:33:45 | 町並み

2019年3月8日 長崎県

長崎(長崎県長崎市)にて2019③

 

▼孔子廟

 

 

東山手へ

▼オランダ坂

 

 

▼長崎市東山手 重要伝統的建造物群保存地

 

 中華街へ

 

 

 

 

 路面電車で新中川町駅下車、シーボルト通りを抜けシーボルト記念館へ

▼桜馬場公民館 古いものかな~

 

 

 

 

 

▼シーボルト宅跡

 

▼シーボルトの胸像

▼シーボルト記念館

蛍茶屋駅から路面電車で市民会館駅へ向かい興福寺寺へ
 

関連記事

長崎(長崎県長崎市)にて2019①

2019-05-17 05:33:45

cosmophantom

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする