コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

東海館とK's House(旧温泉旅館いな葉)~静岡県伊東市東松原

2015-03-31 06:35:10 | 洋館

2015年3月11日 静岡県

東海館とK's House(旧温泉旅館いな葉)

東海館

昭和初期の建築様式をそのまま残す木造3階建の温泉旅館『東海館』。平成9年に廃館後、伊東市に寄贈されたこの旅館は、その貴重な木造建築を後世に伝えるため、平成13年7月26日、市を代表する観光施設として新しく生まれ変わりました。伊豆・伊東観光ガイド

K's House(旧温泉旅館いな葉)

伊東の中心部を流れる松川河畔に建つ木造3階建の旅館建築で,隣接する「東海館」とともに伊東温泉のシンボルになっている。望楼のある西端部は昭和4年頃,3階は昭和12年頃の増築とされる。室内の細部意匠にも見所をもつ旅館建築の好個例である。文化遺産オンラインより

 








 
 
▼ 東海館
 
 
 
 
 
▼ K's House(旧温泉旅館いな葉) 
 
 
 
 
 
 
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伊東温泉にて~静岡県伊東市

2015-03-30 18:48:31 | 温泉街

2015年3月11日 静岡県

伊東温泉にて

静岡県伊東市

別府、熱海とともに日本三大温泉郷のひとつに数えられる伊東温泉郷。その豊富な湯量は、25度から68度の温泉が毎分約32,480リットル。関東隋一、全国有数の豊富な湧出量を誇る湯の街です。 伊豆・伊東観光ガイドより

 









▲東海館とk's house









▲わいているのは温泉でした

キネマ通り:名前にひかれましたが・・・・・普通の商店街でした


お湯かけ七福神


 
 
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熱海トリックアート迷宮館

2015-03-29 10:08:41 | 博物館・資料館等

2015年3月10日 静岡県

熱海トリックアート迷宮館

トリックアートとは・・・
専門の画家が描いた平面画を人間の目の錯覚をうまく利用し、 あたかも平面を立体的に感じてしまう、とっても不思議で楽しめる新しいアート!見るだけのアートではなく、実際にさわったり考えたりし、さらに思い出としてカメラで撮影できます。館内には、海の生物、恐竜、猛獣、ジョーズなど、様々なアートが展示されており、 肉眼とカメラではかなり違って見えて、この絵がこんな風に映るんだ!と驚きの連続! 熱海の観光スポットより

 

 

▲ 勿論人の大きさは同じ

足の長さが・・・

 

▲ 坊やは不思議そうに見ていた・・・

これもアート 床に描かれている

熱海トリックアート迷宮館はおじさんでも楽しかった!

熱海城 観光用だけど・・・

▲ 初島

熱海市街地

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葛城山から発端丈山(伊豆)

2015-03-28 17:42:00 | 山歩き

2015年2月28日 静岡県

葛城山から発端丈山

静岡県伊豆の国市

山岳部会に同行する。品川→三嶋→伊豆箱根鉄道の田京駅へ行き、ここから標高452mの葛城山へ向かう。葛城山頂上へのロープウェイがあるが、今回は使用せず自力で頂上へ。


▲葛城山が見え始める

▲ 狩野川


▲ この駐車場から本格的な登りとなる

▲ 直線的な登りはキツイぞ

▲ 茶畑か?


▲ 富士が見えると元気がでるな

▲ 疲労はマックス 頂上はまだか!!

葛城山山頂 標高452m

発端丈山への出発直前、ここに足湯(写真左端)があることがわかる。
しかし、とき既に遅し。疲れた足を癒したかった。。。
 

▲ リーダーの一言でルートをそれ益山寺ヘ。
  仕方なく同行したが足は疲れきっていた。

▲ 静岡県文化財 大銀杏 樹齢860年 根回り5.45m
  

▲ 静岡県文化財 大楓 樹齢350年~400年

▲ 本来ルートに戻り発端丈山山頂へ
 

▲ 既に足は棒の様

 発端丈山山頂 標高410m

▲ 眼下に駿河湾と富士山

 

▲ 葛城山 

発端丈山山頂でたっぷり休憩後下山 足はフラフラで、写真撮影もしたくない

▲ 下山途中 富士山と駿河湾と淡島 絶景ですぞ!

▲ ヨレヨレになりながらも無事に長浜着。長浜からバスにて沼津へ

マンホール(ぬまづ):富士山・くろまつ・はまゆう

マンホール小

沼津駅:反省会で疲れを癒し、東海道本線で品川へ

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伊勢・熊野2015

2015-03-27 11:09:16 | 旅行

2015年2月19日~21日

伊勢・熊野2015

▲ 近鉄宇治山田駅

▲ 伊勢神宮外宮
 

 ▲ 伊勢神宮内宮

▲ おはらい町通り

 

▲ おかげ横丁

▲ 三重県志摩市的矢の宿泊先にて

▲ 瀞峡

▲ 熊野速玉大社

▲ 大門坂

▲ 那智の滝

▲ 熊野本宮大社

▲ 熊野那智大社

▲ 青岸渡寺
 

▲ 那智勝浦の宿泊先より

▲ 谷瀬の吊り橋

▲ 奥の院
 

▲ あべのハルカス(大阪市)車窓より
 

 ▲ ?

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高野山奥の院(和歌山県高野町)

2015-03-26 18:58:58 | その他

2015年2月21日 和歌山県

高野山奥の院

和歌山県伊都郡高野町

高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地です。正式には一の橋から参拝します。一の橋から御廟まで約2キロメートルの道のりには、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。 高野山金剛峯寺ホームページより

弘法大師は享年62歳で奥之院の地で入定。樹齢千年をこえる老杉が立ち並ぶ参道両脇は、数十万基といわれる墓石で埋まり、歴史上有名な人々の墓も数多い。 マップルより


▲ 杉の大木 

▲ 前田利長 供養塔

▲ 法然 供養塔

▲ 安芸浅野家 供養塔

▲ 結城秀康(家康次男) 供養塔

 
※ 奥の院には多くの戦国武将などの供養塔があり、供養塔巡りも面白い。今回の目的は弘法大師御廟▲ 御廟橋 撮影はここまで 弘法大師御廟はこの奥にある

 弘法大師御廟 

弘法大師の廟窟は地下4.5m掘られ、廟所は、地下一丈五尺(約3.2m)の所に、一間(約1.8m)四方の石室を設け、石室の内部に石棺があり、石室内に出入できるようにしてあったそうです。この石室から15m先には奥の院地下一階に拝場所がある。つまり、弘法大師ご遺体から水平距離15m先から参拝できるのです。

弘法大師御廟の地下拝場所で手を合わせ祈りを捧げる。

 
▲ 織田信長供養塔 中央階段の上

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谷瀬の吊り橋~奈良県十津川村

2015-03-24 20:58:37 | 

2015年2月21日 奈良県

谷瀬の吊り橋

奈良県吉野郡十津川村

熊野川(十津川)に架る、長さ297m、川面からの高さ54mの日本屈指の長さの鉄線橋で、昭和29年に地元(谷瀬)地区の住民が出資して建設された、生活用吊り橋としては日本一の長い吊り橋。















▲ 上野地本陣跡  谷瀬の吊り橋近くの駐車場の一角

背面碑誌によれば、
「文久三年八月 五条において代官所を襲撃 倒幕の狼煙(のろし)をあげた天誅組は 十津川郷に援軍をもとめ 高取城を攻撃したが戦利あらず 天ノ川辻より十津川を南下 一時ここ上野地東雲寺に本陣を置いた 十津川郷を脱した天誅組は北山郷に出 数日後 鷲家口(わしかぐち)にて壊滅の悲運にあう 東雲寺は明治になって廃寺となった」となっている。天誅組伴林光平は上野地本陣にて『夕づく日麓の松にかたぶきぬここや雲より上野地の里』と詠んだ。尚、実際の本陣跡は現在確定されていない。 背面碑誌 十津川村ホームページより

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青岸渡寺(和歌山県那智勝浦町)(重要文化財)

2015-03-22 06:19:11 | 神社・仏閣・教会

2015年2月20日 和歌山県

青岸渡寺 重要文化財

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

那智山青岸渡寺は、一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。如意輪観世音像は、仁徳天皇の時代(4世紀の頃)、インドから那智に渡来した裸形上人が、那智滝の滝壺で見つけ、本尊として安置した言われています。如意輪観世音を祀る本堂は、天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残しており、2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。本堂後方には、那智の滝との調和が美しい朱色の三重の塔がそびえ立っており、必見のフォトスポットとなっています。 那智勝浦観光ガイドより 







 ▲ 定番の撮影スポット





▲ 参道の途中にまさかの郵便局

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熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)

2015-03-21 13:04:30 | 神社・仏閣・教会

2015年2月20日 和歌山県

熊野那智大社 世界文化遺産

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

熊野那智大社は、那智山青岸渡寺とともに熊野信仰の中心地として栄華を極め、古来より多くの人々の信仰を集めました。今なお多くの参詣者が訪れ、熊野速玉大社・熊野本宮大社とともに熊野三山の一つです。467段におよぶ石段の上に建つ6棟からなる社殿は、標高約500mに位置し、夫須美神(ふすみのかみ)を御主神としてそれぞれに神様をお祀りしています。伊弉冉尊(いざなみのみこと)とも言われる夫須美神は、万物の生成・育成を司るとされ、農林・水産・漁業の守護神、縁結びの神様また、諸願成就の神としても崇められています。社殿は、仁徳天皇の御世(317年)に現在の位置に創建され、平重盛が造営奉行となってから装いを改め、やがて、織田信長の焼討に遭ったのを豊臣秀吉が再興しました。徳川時代に入ってからは、将軍吉宗の尽力で享保の大改修が行われています。境内には、日本サッカー協会のロゴにも用いられている“八咫烏(やたからす)”の烏石や、樹齢約850年の大楠が茂っています。社殿並びに境内は、2004年7月、ユネスコの世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。 那智勝浦観光ガイドより

 

那智黒の硯

 

 

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熊野本宮大社(重要文化財)~和歌山県田辺市

2015-03-20 19:02:55 | 神社・仏閣・教会

2015年2月20日 和歌山県

熊野本宮大社 重要文化財

和歌山県田辺市本宮町本宮

全国の「熊野神社」の総本山にあたる熊野本宮大社。三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせるのが、聖地熊野本宮大社です。熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、難行苦行の道のりを終え最初にたどり着くのが熊野本宮大社です。平成7年には社殿が国の重要文化財に指定されました。本殿へと続く158段の石段の両脇には幟がなびき、生い茂る杉木立が悠久の歴史を感じさせます。







 





 
 
第一殿 西御前 伊邪那美(いざなみ)大神(夫須美大神)、事解之男神(ことさかのおのかみ)
第二殿 中御前 速玉(はやたま)大神、伊邪那岐(いざなぎ)大神
第三殿 証誠殿 本社 家都御子(けつみこ)大神 素戔嗚尊(すさのうのみこと)
第四殿 若宮   天照(あまてらす)大神 

 
 
▲ 第一殿と第二殿
 
 
▲手前が第一殿

 

▲手前が第四殿
 
  

▲第一殿(左)と第二殿
 

▲第一殿
 
 
▲第二殿 
 
 
▲第三殿
 
 
▲第三殿
 
 
▲第三殿
 
 

▲第四殿

 
▲第四殿

 
▲満山社
 
 
 
▲おがたまの木 
神木・霊木として、古来神聖視され、神楽舞の鈴は、この木の実を象ったもの。
 
 
 
 
 
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那智の滝(飛龍神社)~和歌山県那智勝浦町

2015-03-20 18:52:03 | 自然

2015年2月20日 和歌山県

那智の滝 (飛龍神社) 世界遺産

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻。銚子口の岩盤に切れ目があって、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。 那智勝浦観光ガイドより

日本三大名滝:特に定説はないが、那智滝、華厳滝が入っているのが定番。あと1つには次のような滝が挙げられている。袋田の滝 秋保大滝 三条の滝 安倍の大滝 称名滝 白糸の滝) 白水滝











 
 
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大門坂~和歌山県那智勝浦町

2015-03-19 21:04:47 | その他

2015年2月20日 和歌山県

大門坂

和歌山県那智勝浦町

日本三大古道の一つ、熊野古道を通る大門坂は、熊野詣で栄えた当時の面影を特に美しく残しており、聖地「那智山」へと全長約600メートル、高低差約100メートルの石畳が続きます。古の関所跡や霊場への入り口といわれた「振ヶ瀬橋(ふりがせばし)」、登り口にそびえる樹齢約800年の「夫婦杉」などが、参詣者を出迎えます。かつて坂の到着地点に大きな門があったことから、「大門坂」と呼ばれています。古来より、多くの参詣者たちを受け入れてきた熊野古道。大門坂は、その面影をもっとも色濃く今に残している場所です。

※日本三大古道=奥野細道(東北~中部)・中仙道(信州~中部)・熊野古道  那智勝浦観光ガイドより 


 
2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝と、翌年のロンドン五輪で準優勝を果たした「なでしこジャパン」の栄誉をたたえる記念モニュメント
 
▲ 八咫烏(やたがらす) 
八咫烏とは熊野の大神(素盞鳴尊)のお仕えです。日本を統一した神武天皇を大和の橿原まで先導したという故事に習い、導きの神として篤い信仰があります。・・・・八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。この三本の足はそれぞれ天・地・人を顕わすと言われています。・・・・・サッカー協会のマークに八咫烏が使われているのは、天武天王の故事に習い、 よくボールをゴールに導くようにとの願いが込められていると考えられます。 熊野本宮大社より抜粋 
※ 3本足ならサッカーボールのコントロールはたくみにできるに違いない!










 ▲ 袖ヶ瀬橋
 
 ▲ 鏡石の由来は不明でございます 
 
 
 ▲ 多富気王子 熊野古道の九十九王子(くじゅうくおうじ)最後王子 
 
 
 
 
 大門坂のハイライト部分;杉林の中 どこまでも続くと思われる階段   
残念ながら写真ではその雰囲気は全く表すことができません。。。。  
 
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熊野速玉大社~和歌山県新宮市

2015-03-18 18:39:39 | 神社・仏閣・教会

2015年2月20日 和歌山県

熊野速玉大社 世界遺産

和歌山県新宮市新宮

当大社は、熊野三山のひとつとして、本宮、那智とともに全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮であり、熊野信仰の中心として世に名高い古社である。主祭神として、熊野速玉大神(イザナギノミコト)、熊野夫須美大神(イザナミノミコト)を祀り、平安初期に現在の十二社殿の形態が整い、新宮十二社大権現として尊崇を集めている。平成16年7月7日、世界文化遺産に登録される。 和歌山県神社庁ホームページより

▲ 神門

 

▲ 拝殿 ▼

 

熊野牛王(くまのごおう) 八咫烏が描かれている

▲ 神宝館

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瀞峡

2015-03-17 18:27:04 | 自然

2015年2月20日 三重県

瀞峡

奈良県・三重県・和歌山県にまたがり国特別名勝の大峡谷。上流から、奥瀞・下瀞に分かれ、特に下瀞は「瀞八丁」と呼ばれ巨石・奇岩が並び荘厳で美しい。 川船観光かわせみホームページより

 

 






 ▲ 瀞ホテル ▼

 

 

 

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おかげ横丁2015(三重県伊勢市)

2015-03-16 06:06:00 | 町並み
2015年2月19日 三重県
 
おかげ横丁2015

内宮門前町の一画にあり、江戸期から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されたおかげ横丁。約4000坪の敷地内には、伊勢志摩ならではの食べ物屋やおみやげもの屋が建ち並ぶなど、楽しいスポットがいっぱいです。 伊勢市観光協会公式ホームページより
















 
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