2019年5月15日 【伊豆(下田・伊東)2019】静岡県
爪木崎灯台
静岡県下田市
伊豆半島の東海岸から突き出た須崎半島の先端に立つ灯台。邪魔するものがない高台に凛として佇むスマートな白いシルエットは、人々が想い浮かべる 「灯台」のイメージそのものだ。初点灯:昭和12年
▲柱状節理
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2019年5月15日 【伊豆(下田・伊東)2019】静岡県
爪木崎灯台
静岡県下田市
伊豆半島の東海岸から突き出た須崎半島の先端に立つ灯台。邪魔するものがない高台に凛として佇むスマートな白いシルエットは、人々が想い浮かべる 「灯台」のイメージそのものだ。初点灯:昭和12年
▲柱状節理
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2019年5月15日 【伊豆(下田・伊東)2019】静岡県
下田時計台(普論洞)
静岡県下田市東本郷
伊豆急下田駅前、伊豆急行が開通した1961(昭和36)年の創業。普論洞(ふろんと)
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2019年5月15・16日 【伊豆(下田・伊東)2019】静岡県
伊豆(下田・伊東)へ2019 下田編
▼伊豆急下田駅にて
▼駅前で昼食
▼下田時計台(普論洞)
▼爪木崎灯台
▼下田港内めぐり
▼ペリーロード
▼安直楼
1999年10月1日に閉店するまで108年続いた下田で一番古いお寿司屋さんで、もともと唐人お吉が晩年になって開いた小料理屋だった。
▼伊豆急下田駅にて
伊東へ
2019-06-28 05:44:27
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2018年1月28日 【明治村】 愛知県
聖ザビエル天主堂 登録有形文化財
愛知県犬山市内山(明治村)
もと外周壁を煉瓦造とする木造会堂。平面は三廊式で,身廊壁面を三層構成とするゴシック様式。木製の束ね柱やトリフォリウム,リブ・ヴォールトと,漆喰塗内壁の対比が美しい。外壁にはバットレスを付け,薔薇窓,尖頭アーチ形の開口,小尖塔などで飾る。
旧所在地:京都市中京区河原町三條 建設年代:明治23年(1890)
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2018年1月28日 愛知県 【明治村】
呉服座(重要文化財)
愛知県犬山市内山(明治村)
旧呉服座は舞台、花道、平場、桟敷、楽屋などよりなる木造二階建の芝居小屋で、昭和四十六年に大阪府池田市より明治村に移築され、旧規の姿に復原されたものである。
この建物は現存する劇場建築の中では建立年代の古いもので、規模も大きく、江戸時代以来の芝居小屋の伝統を各部にとどめていて、我が国劇場建築の推移を知る上で貴重な遺構である。
旧所在地:大阪府池田市西本町 建設年代:明治25年(1892)
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2018年1月28日 【明治村】 愛知県
工部省品川硝子製造所(登録有形文化財)
愛知県犬山市内山(明治村)
煉瓦造,一部中2階付き。木造キングポストトラス小屋組による切妻屋根に,換気用の越屋根を載せる。外壁はイギリス積で軒蛇腹が巡る。開口部は半円アーチのファンライト付と,まぐさ石形式の2種を用い,石材がアクセントとなる。明治初期官営工場の遺構。
旧所在地:東京都品川区北品川 建設年代:明治10年(1877)頃
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2018年1月28日 【明治村】 愛知県
宇治山田郵便局舎(重要文化財)
愛知県犬山市内山(明治村)
旧伊勢郵便局舎は,明治41年11月25日起工,翌年5月14日の竣工である。設計は逓信技手白石圓治,工事監督は逓信技手石渡喜三郎で,施工は地元の岡田斎次郎である。もと伊勢神宮外宮の大鳥居前に建っていたが,昭和42年11月に新局舎への業務移転にともない,博物館明治村に移築された。
円形状の中央棟とその両脇にV字型に連なる東西翼屋からなる特徴ある平面形式や独特で斬新な洋風意匠は,当時の郵便局建築の様子をよく示しており,我が国の建築史上高い価値が認められる。また,明治時代の本格的な木造郵便局舎で現存する唯一の事例として貴重である。
旧所在地:三重県伊勢市豊川町 建設年代:明治42年(1909)
2019-06-24 05:05:46
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2018年1月28日 【明治村】 愛知県
明治村⑦ 愛知県犬山市内山(明治村)
▼宇治山田郵便局舎(重要文化財)
▼汐留火力発電所煙突基礎
建設年代:明治35年(1902) 旧所在地:東京都
▼工部省品川硝子製造所(登録有形文化財)
▼明治44年製造の水道管
▼鉄道寮新橋工場(機械館)
工場の内部は明治の機械類の展示場となっている。
旧所在地:東京都品川区大井町 建設年代:明治5年(1872)
▼本郷喜之床
旧所在地:東京都文京区本郷 建設年代:明治末年(1910)頃
▼半田東湯
旧所在地:愛知県半田市亀崎町 建設年代:明治末年(1910)頃
▼呉服座(重要文化財)
▼聖ザビエル天主堂(登録有形文化財)
関連記事:明治村①
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2019年5月9日 【同期と行く日光】 栃木県
同期と行く日光(栃木県日光市)②
日光湯元温泉にて
先ずは菅沼へ
湯ノ湖へ戻る
▼男体山と湯ノ湖
▼湯ノ湖
▼湯滝 滝上
▼湯滝
湯ノ湖の南端にある高さ70メートル、長さ110メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちる。
▼戦場ヶ原
▼竜頭ノ滝(滝見台より)
男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝。幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。
▼光徳牧場
同期と行く日光 完
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2019年5月9日 【同期と行く日光】 栃木県
戦場ヶ原
栃木県日光市中宮祠
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。かつて湖であったものが湿原化したもので、400ヘクタールの広大な面積を誇ります。湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備されている。
残念ながら、そこは枯れ野の世界でした。 赤沼から歩き始める
枯れ野が続く
▲日暈
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2019年5月9日 【同期と行く日光】 群馬県
菅沼
群馬県利根郡片品村
原生林に囲まれた神秘的な沼,透明度が高く周囲の群峰を映して美しい。
きれいな湖水を見たかったのですが、まさかの氷結と雪!五月なのにね~
湖面は溶け始めているものの氷結している。
湯ノ湖へ戻る
▼男体山と湯ノ湖
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2019年5月9日 【同期と行く日光】 栃木県
日光湯元温泉にて
栃木県日光市湯元
戦場ヶ原の奥にあり、湯川の水源となる湯ノ湖。その北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉です。 日光の奥座敷といわれ、約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、神経痛やリウマチに効くといわれています。
▼湯ノ湖
▼湯ノ湖周回線歩道
湯ノ湖と男体山
▲湖面から水蒸気の様なものが上がっている。「けあらし」かな?
▼イワツバメ
▼温泉寺
▼湯ノ平湿原
▼泉源
▼温泉神社
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2019年5月8日 【同期と行く日光】 栃木県
華厳の滝 日本三名瀑
栃木県日光市中宮祠
日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。
華厳ノ滝は、袋田の滝(茨城県)、那智の滝(和歌山県)と併せて日本三名瀑として有名。
水量は少ない!
▼男体山
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2019年5月8日 【同期と行く日光】 栃木県
輪王寺(大猷院)
栃木県日光市山内
大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)で、境内には世界遺産に登録された22件の国宝、重要文化財が建ており、315基の灯籠(とうろう)も印象的です。 祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りになっています。
▼仁王門
▼二天門
▼鼓楼
▼夜叉門
▼唐門と拝殿・本殿
▼拝殿・本殿 重要文化財
▼皇嘉門 重要文化財 江戸前期
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2019年5月8日 【同期と行く日光】 栃木県
二荒山神社
栃木県日光市山内
1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)がまつられており、現在では縁結びのご利益でも人気の社です。
日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」は、二荒山神社の建造物。
▼楼門
▼唐銅(からかね)鳥居 寛政11年(1799年)創建された銅製の鳥居
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2019年6月16日 19時00分 自宅
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