コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

福済寺(長崎観音)~長崎県長崎市筑後町

2019-04-30 06:02:26 | 神社・仏閣・教会

2019年3月7日 長崎県

福済寺(長崎観音)

長崎県長崎市筑後町

原爆と戦争の犠牲者の冥福と平和を祈る巨大な観音像が立っている。別名長崎観音。

こんな看板が目に入り訪れてみた。フーコーの振子ってお寺には有らざるものだけど。。。。。

なんとも奇妙なお寺である。これはガメラか????

 

これは三門の様ではありますが・・・

  

巨大な観音様と巨大な亀
 

▼これはガメラだ!!

フーコーの振子は地下にある。地下室に入る扉には何の表示もないが恐る恐る扉を開けて内部に入るとなんと真っ暗!照明のスイッチはセルフで退室時は消灯の張り紙。照明をつけるとフーコーの振子が見えてきた。
 

2019-04-30 06:02:26

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長崎(長崎県長崎市)にて2019①

2019-04-29 06:00:45 | 町並み

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 長崎県

長崎(長崎県長崎市)にて2019①

 

 

 

 ▼福済寺(長崎観音)

▼日本二十六聖人殉教地(西坂公園) 長崎県長崎市西坂町

豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により、1597年2月5日京阪地方へ伝導していたフランシスコ会宣教師6人と日本人信徒20人が処刑された丘です。キリストが十字架に架けられたゴルゴタの丘に似ていることから、信者達がこの地を処刑の場に願い出たのだといわれており、二十六聖人の殉教以降も多くの人々が“火あぶり”“水責め”“穴吊り”といったむごい手段でもってこの地で処刑されました。

 

 ▼日本二十六聖人記念館
 

勝海舟寓居の地(本蓮寺)

安政2年6月(1855)~安政6年(1859)。勉強に励み、海外文化の吸収につとめた。

 

 

 

 

▲夕食の長崎ちゃんぽん 味はほどほどでした

 

▲ホテルのエレベーター から

この日は長崎市内のホテルに宿泊。明日は島原へ

関連記事

長崎(長崎県長崎市)にて2019②

長崎(長崎県長崎市)にて2019③

長崎(長崎県長崎市)にて2019④

2019-04-29 06:00:45

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長崎駅にて~長崎県長崎市尾上町

2019-04-28 06:06:01 | 鉄道・駅

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 長崎県

長崎駅にて

長崎県長崎市尾上町

特急「かもめ」白 

長崎駅は始発駅でもあり終着駅でもある。

 

特急「かもめ」黒

入線したダースベイダー(^^)

 

▲ホテルのエレベーター内より

(注)現在 西九州新幹線開通を迎え長崎駅は様変わりしている。

2019-04-28 06:06:01

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眼鏡橋(重要文化財)~長崎県諫早市高城町(諫早公園)

2019-04-27 05:54:30 | 

2019年3月7日【佐賀・長崎2019】 長崎県

眼鏡橋 重要文化財

長崎県諫早市高城町(諫早公園)

諫早公園の入口、かつて本明川にかけられた橋。長さ約49.2m、幅5.5m、高寸7mの二連アーチ式の堅牢な石橋。

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諫早にて~長崎県諫早市

2019-04-26 05:56:53 | 町並み

2019年3月7日 長崎県

諫早(長崎県諫早市)にて

倉時代の『宇佐文書』(1197年(建久8年))には「伊佐早」の地名が登場している。南北朝時代には激しい領主交代が起きたが、安土桃山時代の1587年、龍造寺家晴が領主の西郷氏を下し新領主となった。第2代直孝が姓を「諫早」と改め、佐賀藩諫早領となる。諫早領内には長崎街道の宿場や番所があり、多良街道、島原街道の分岐点に位置するなど、交通の要衝として重要な役割を果たしてきた。

 

▲諫早駅 雨の中、徒歩で眼鏡橋へ

▼諫早浮立(掛打ち)の像

浮立は、豊作祈願、家内繁盛、その他祝い事のために奉納されます。、掛打は佐賀地方で面浮立といい、諫早地方では、腰鼓を首からつるし、腹で安定させて打つことから掛打と名付けられ、白塔地区の人々によって大切に継承されています。

▼本明川沿いに歩き眼鏡橋へ

▼本明川の飛び石

江戸時代には毎年のように氾濫し、橋を架けても、すぐに壊れてしまっていたため、川面には飛び石が設置され、川を渡る通路として利用されました。

▼眼鏡橋  重要文化財  長崎県諫早市高城町(諫早公園) 

諫早公園の入口、かつて本明川にかけられた橋。長さ約49.2m、幅5.5m、高寸7mの二連アーチ式の堅牢な石橋。

 

 

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肥前鹿島駅⇒諫早(駅)⇒長崎(駅)

2019-04-25 05:54:09 | 鉄道・駅

2019年3月7日【佐賀・長崎2019】 佐賀県・長崎県

肥前鹿島駅⇒諫早(駅)⇒長崎(駅)

肥前浜町駅から肥前鹿島駅に。肥前鹿島駅から特急「かもめ」で諫早(駅)へ向かう

▼肥前鹿島駅にて

佐賀県鹿島市大字高津原  長崎本線

  

特急「かもめ」で諫早へ

 ▼諫早(駅)

 

 

▼諫早駅

雨の中、徒歩で眼鏡橋へ

▼眼鏡橋

 

 雨はますます酷くなりタクシーで諫早駅へ戻る。

 ▼諫早駅にて。長崎駅へ向かう
 

 ▼長崎駅

  

長崎市内のホテルに連泊

2019-04-25 05:54:09

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肥前浜町駅にて~佐賀県鹿島市浜町

2019-04-24 05:56:33 | 鉄道・駅

2019年3月7日 佐賀県

肥前浜町駅にて 九州旅客鉄道長崎本線

佐賀県鹿島市浜町

祐徳神社の参拝後、タクシーで肥前浜町駅へ。次の目的地は諫早(諫早駅)ですが、この駅は特急が止まらないため、ひと駅戻り肥前鹿島駅へ

  

▼通過する特急「かもめ」

   

肥前鹿島駅へ

 

2019-04-24 05:56:33

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祐徳神社(日本三大稲荷)~佐賀県鹿島市古枝乙

2019-04-23 05:56:31 | 神社・仏閣・教会

2019年3月7日 佐賀県

祐徳神社(日本三大稲荷)

佐賀県鹿島市古枝乙

衣食住の守護神で、日本三大稲荷の一つ。年間約300万人の参拝者が訪れる。漆で仕上げた極彩色の華麗な本殿、神楽殿、楼門の偉容は、「鎮西日光」と称される。

  

楼門

随神は佐賀県伝統工芸の有田焼

 

▼御本殿
 

▼御神楽殿
 

 

▼御本堂

 

2019-04-23 05:56:31

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浜庄津町浜金屋町(重要伝統的建造物群保存地区)~佐賀県鹿島市

2019-04-22 05:45:28 | 重要伝統的建造物群保存地区

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

浜庄津町浜金屋町  重要伝統的建造物群保存地区

佐賀県鹿島市

浜庄津町浜金屋町地区は、河港を背景として成立した在郷町であり、近世の地割をよく残すとともに、近世末から近代にかけて建築された茅葺町家と桟瓦葺町家が混在する特色ある歴史的風致を今日によく伝えている。

  

   

 

2019-04-22 05:45:28

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浜中町八本木宿(重要伝統的建造物群保存地区)~佐賀県鹿島市

2019-04-21 05:46:11 | 重要伝統的建造物群保存地区

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

浜中町八本木宿 重要伝統的建造物群保存地区

佐賀県鹿島市

浜中町八本木宿地区は、浜川左岸に位置し、長崎街道のひとつ多良海道が町の中央を通る。江戸中期頃から酒造が次第に盛んになり、江戸後期には十数軒の酒屋があった。多良海道を中心に両側町をつくり、近世後期から昭和に至る様々な時代の多様な建築が残り、豊かな町並みを創り出している。

 

    

DSC05795_R

 

旧浜郵便局跡(八宿公民館)

          

 

 

呉竹酒造 登録文化財

旧長崎街道多良往還に南面して建つ。入母屋造,桟瓦葺,妻入の2階建で,間口7間半奥行8間半の規模。東面下屋部は事務所とし,玄関通り土間西側には4室を一列に並べる。たちの高い正面の構えに特色がある。棟梁は坂井武八で,欅など「各地名材」を用いる。

 

 

旧魚市場

  

▼峰松酒造場(肥前屋) 1916年(大正5年)創業  内部を見学できます


 

 

▼浜町道路元標

 

2019-04-21 05:46:11

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本応寺~佐賀県嬉野市塩田町

2019-04-20 05:53:39 | 神社・仏閣・教会

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

本応寺

佐賀県嬉野市塩田町

本応寺の山門の両脇に建立されている石造りの一対の仁王像(寛延2年 1749)がある。素朴な表情が味わい深い市指定文化財である。浄土宗の寺で開祖は原氏長で天正14年(1585)と言われている。

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第一分団所(昭和15年)・~佐賀県嬉野市塩田町

2019-04-19 05:55:15 | 洋館

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

第一分団所(昭和15年)

佐賀県嬉野市塩田町

  

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常在寺(嬉野市指定文化財)~佐賀県嬉野市塩田町馬場下甲

2019-04-18 06:01:09 | 神社・仏閣・教会

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

常在寺 嬉野市指定文化財

佐賀県嬉野市塩田町

常在寺の参道石段の中腹に一対の石造の仁王像がある。真言宗の古刹。無数の大師像がある。仁王像は塩田石工の真価を発揮するもの。嬉野市指定文化財

2019-04-18 06:01:09

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塩田津(重要伝統的建造物群保存地区)~佐賀県嬉野市塩田町

2019-04-17 06:12:53 | 重要伝統的建造物群保存地区

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

塩田津 重要伝統的建造物群保存地区

佐賀県嬉野市塩田町

塩田津は、かつて有明海の大きな干満による塩田川の水運と長崎街道の陸路が交差して賑わった「川港塩田津」と「長崎街道塩田宿」の二つの側面を見ることができる歴史と文化のかおる町です。
 平成17年「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された塩田津は、往時の町並みを保存すべく町並みの修理・修景が進み、江戸時代に確立された建築様式で 火災・風水害に強い白い漆喰に覆われた大型町家「居蔵家(いぐらや)」が建ち並ぶ重厚な町並みが特徴です。

▼ 左:旧向井家(江戸後期) 右:第一分団所(昭和15年)
 

 ▼常在寺(嬉野市指定文化財)
 

  

▼手前 西家(江戸後期)

 

▼小柳家・田崎家(江戸後期) 
 

 

▼杉光陶器店(国登録文化財 安政2年 1855年)

▼小野原家(江戸末期)
 

▼西岡家(安政2年 1855年) 重要文化財)  

  

▼松尾家(江戸末期)

▼江口家(江口家)
  

 ▼本応寺

本応寺の山門の両脇に建立されている石造りの一対の仁王像(寛延2年 1749)がある。素朴な表情が味わい深い市指定文化財である。浄土宗の寺で開祖は原氏長で天正14年(1585)と言われている。

     

 

   

2019-04-17 06:12:53

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佐賀駅⇒肥前鹿島駅

2019-04-16 05:58:02 | 鉄道・駅

2019年3月7日 【佐賀・長崎2019】 佐賀県

佐賀駅⇒肥前鹿島駅

佐賀駅にて(佐賀県佐賀市駅前中央)

 

▼キハ47系
  

 

▼787系 ダースベイダーのようだと言われている。
   

▼肥前鹿島駅(佐賀県鹿島市大字高津原)
 

 

駅前からタクシーで嬉野市塩田津(重伝建)へ

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