AN-8800形気動車(秋田内陸縦貫鉄道)
阿仁マタギ駅 2016年2月2日撮影
▼松葉駅 2016年2月2日撮影
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AN-8800形気動車(秋田内陸縦貫鉄道)
阿仁マタギ駅 2016年2月2日撮影
▼松葉駅 2016年2月2日撮影
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寝台特急「北斗星」(小坂レールパーク)
北斗星は、1988年青函トンネル開通に合わせ登場した上野~札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。
2017年8月24日 撮影
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寝台特急「あけぼの」(小坂レールパーク)
あけぼのは、かつて東日本旅客鉄道(JR東日本)が上野駅 - 青森駅間を東北本線・高崎線・上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線を経由して運行していた寝台特急列車。
2017年8月24日 撮影
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ハ1貴賓客車(小坂レールパーク)
この客車は、大正5年(1916)にニ・三等客車として造られたものを改造し、貴賓客車として使用されたものです。大正10年(1921)8月4日に秩父宮、高松宮両殿下が小坂鉱山をご見学になった際には、この客車が使用されました。オープンデッキの木造客車で、側面には、同和鉱業株式会社の前身である藤田組の鉄道を表す社紋が取り付けられています。 その後、歴代社長、来賓等の小坂鉱山視察のたびに使用されましたが、昭和37年(1962)の軌間拡幅とともにその使命を終えました。
2017年8月24日 撮影
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11号蒸気機関車(小坂レールパーク)
11号蒸気機関車は、軌間762㎜の狭軌用として大正15年(1926)4月に小坂鉄道に登場しました。以来、昭和37年(1962)の小坂線軌間拡幅(762㎜から1,067㎜に改軌)まで36年間にわたり、花岡・大館間(4.8㎞)、小坂・大館間(22.3㎞)で旅客や貨物の輸送に活躍。「釜汽車」とも呼ばれ、小坂線に最後まで残った蒸気機関車でした。
2017年8月24日 撮影
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キ115ラッセル車(小坂レールパーク)
キ100形ラッセル車は、昭和初期から30年代初頭にかけて製造された国鉄初の単線用鋼製ラッセル除雪車です。車両本体には動力がなく、機関車に後押しされて走行します。昭和10年製造
キ:雪かきのキ
2017年8月24日 撮影
上記写真全景)は小坂レールパークのHPより転写いたしました。
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秋田県記事まとめ
リゾートしらかみ(橅編成)
「リゾートしらかみ」は、世界遺産に登録された白神山地や青池・千畳敷等の名勝をめぐる五能線経由で、秋田・青森駅間を運行される臨時快速列車です。他に「青池」「くまげら」編成がある。
新形ハイブリット気動車のHB-E300系。
▼「リゾートしらかみ」橅編成
鯵ヶ沢駅にて 2019年9月8日撮影
▼「リゾートしらかみ」橅編成
川辺駅 2018年4月14日撮影
▼「リゾートしらがみ」青池編成
五所川原駅 2018年4月14日撮影
▼「リゾートしらがみ」くまげら編成
五所川原駅 2016年4月10日
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岩手県記事まとめ
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701系(金ヶ崎駅・東能代駅)
東北地区で活躍する通勤形電車。1993年に通勤用初の交流車両として誕生、山形新幹線、秋田新幹線の在来線区間のローカル列車用の車両は新幹線にあわせた標準軌仕様となっていいる。
▼金ヶ崎駅 2017年8月21日
▼東能代駅 2017年8月24日撮影
▼かみのやま温泉駅 2019年6月12日撮影
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EF81(EF81ー140)
日本国有鉄道(国鉄)が1968年(昭和43年)に開発した、交流直流両用電気機関車
東能代駅 2017年8月24日撮影
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キハ40形
▼五所川原駅 2018年4月14日撮影
▼木造駅 2018年4月14日撮影
▼キハ40+キハ48
弘前駅 2017年8月23日撮影
▼東能代駅 2017年8月24日撮影
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キハ48形
▼鯵ヶ沢駅にて 2019年9月8日撮影
▼千畳敷駅にて 2019年9月8日撮影
▼五所川原駅にて 2018年4月15日 撮影
▼キハ40+キハ48
弘前駅 2017年8月23日撮影
▼酒田駅 2017年8月25日撮影
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いなかぜ(弘南鉄道)
▼黒石駅 2017年8月23日撮影
▼弘前駅 2017年8月23日撮影
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