2018年9月28・29日 大分県
国東半島(大分県)へ~六郷満山ってなんだろう?①
CTの企画の六郷満山を巡る旅
大分県国東半島一帯にある寺院群の総称を「六郷満山」と呼び、神仏集合の文化が今日まで受け継がれています。
六郷は両子山を中心とした山陵の間に開かれた六つの郷、満山はそこに築かれた寺院群を指し、古くから六郷満山文化と呼ばれる独特の山岳宗教文化が栄え、2018年は開山1300年という大きな節目を迎えた。
▼羽田空港にて(羽田空港から大分空港へ)
▼大分空港にて
大分は温泉県 空港内に足湯が!
インフォメーションのカウンターは風呂桶 ^^
大分空港からバスで最初の訪問先 杵築へ
▼杵築北台南台(重要伝統的建造物群保存地区)
※杵築城へ
こて絵
▼杵築城
※ 国東市国東町綱井にある造り酒屋へバス移動
▼萱島酒造(西の関):明治6年(1873)創業
▲建物は有形文化財
向かって右の装置はお酒を搾るもの
お酒を造る前には室内をきれいにするそうです
明治四十年の賞状
▼宇佐神宮
関連記事: 国東半島(大分県)へ~六郷満山ってなんだろう?②
2018-10-31 05:51:13
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