2022年12月07日
撮影の稽古その30(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
cosmophantm
2022年12月07日
撮影の稽古その30(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
cosmophantm
2022年12月07日
撮影の稽古その29(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
cosmophantom
2022年12月07日
撮影の稽古その28(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
cosmophantom
2023年4月3日
横浜ベイエリア2023(again)
▼YOKOHAMA AIR CABIN
▼山下公園
▼中華街
・関帝廟
・
▼横浜媽祖廟(横浜大天后宮)
・
▼旧露亜銀行横浜支店
▼旧横浜市外電話局
▼旧横浜商工奨励館
▼旧横浜三井物産ビル
cosmophantm
2023年4月3日
旧帝蚕倉庫事務所(旧横浜生糸検査所附属倉庫事務所)
神奈川県横浜市
「旧横浜生糸検査所」の倉庫事務所として震災復興期の大正15年(1926)に竣工。RC造・3階。横浜市指定有形文化財
cosmophantom
2023年4月3日
旧横浜銀行本店別館 (元第一銀行横浜支店)
神奈川県横浜市
元々は第一銀行横浜支店として関東大震災復興期の昭和4年(1929)に建てられ、日本債券信用銀行横浜支店を経て、昭和55年(1980)からは横浜銀行本店別館として使用された。建物は古典主義様式の銀行建築で、4本の重厚なトスカナ式円柱が並び、2・3階部分が吹き抜けになっている半円形のバルコニーが最大の特徴。コーニスの歯飾りが創り出す陰影も美しい。
cosmophantom
2023年4月3日
旧東京海上火災保険ビル(現馬車道大津ビル)
神奈川県横浜市
ベージュのタイルと縦長窓が特徴の味のあるビル「馬車道大津ビル(旧東京海上火災保険ビル)」。無駄のないシンプルなスタイルは現代的で街並みにすんなり馴染み一見歴史のある建物だと気づかぬほどだが、建造は1936年。RC造4階・地下1階 横浜市認定歴史的建造物
cosmophantom
2023年4月3日
損保ジャパン日本興亜横浜馬車道ビル(旧川崎銀行横浜支店)
神奈川県横浜市
設計者の矢部又吉は横浜生まれでドイツに学んだ建築家で、隣の旧横浜正金銀行本店の設計者妻木頼黄の弟子。ファサード2面を残して機能更新を図った今の建物は、歴史的建造物の保存・再生の一手法を示した先駆的作品である。旧建物は大正11(1922)年
建て替えにあたって石積外壁を保存・再利用した建物と生まれかわりました。
cosmophantom
2023年4月3日
旧横浜正金銀行本店
神奈川県横浜市
この建物は明治三十三年着工し、 明治三十七年に完成した石造三階建である。現在は神奈川県の所有になり、関東大震災で被災したドームを復原し、一部増築および改修をして県立博物館に使用している。
明治三十年代における代表的洋風建築で、外観はよく保存されておりすぐれた意匠をもっている。
cosmophantom
2023年4月3日
旧富士銀行横浜支店(旧安田銀行)
神奈川県横浜市
ルスティカ積みの外壁に、ドリス式オーダーの付柱と半円形窓が組み合わされて配されている。安田銀行は大正末から昭和初期にかけて、ほぼ同じスタイルで各地に支店を建てているが、これはそのなかでも最大規模かつ、希少な現存例。 建築年代1 昭和4年(1929年)
cosmophantom
2023年4月3日
旧生糸検査所現横浜第2合同庁舎)
神奈川県横浜市
横浜に官立の生糸検査所が設立されたのは明治29年(1896)。この初代生糸検査所は現在横浜地方検察庁のある本町通りにあったが、大正12年(1923)の関東大震災により壊滅的な被害を受けた。そして震災後の大正15年(1926)、2代目の生糸検査所(現横浜第2合同庁舎)が北仲通北地区の現在地に建てられた。
設計は日本における鉄筋コンクリート建築の先駆者として知られ、「旧三井物産横浜ビル」、「旧三井物産横浜支店倉庫」などを設計し、横浜ゆかりの建築家として著名な遠藤於莵(えんどうおと)。戦前における横浜の建築としては最大規模のもので、同時に建造された4棟の倉庫、倉庫事務所と共に一大建築群としての連続的な景観を形成した。
cosmophantom
2023年4月3日
横浜郵船ビル(日本郵船歴史博物館)
神奈川県横浜市
我が国の代表的海運会社の建物。最大の特徴は、古典主義様式建築の華である正面の16本にわたる大オーダーのコリント式列柱。関内大通りからのアイ・ストップにもなっていて、税関と並ぶ海岸通りの最重要建物のひとつである。昭和11(1936)年
cosmophantom
2023年4月3日
旧三井銀行横浜支店(現三井住友銀行横浜支店)
神奈川県横浜市
正面に4本、側面に2本のイオニアの柱が特徴で、縦に溝が彫られた円柱と、柱頭に渦巻状の装飾が乗る。内部はコリント式の柱列が吹き抜けの天井を支える。軒には40cmの庇が張り出し、上部窓の下の壁面には、帯状にギリシア雷文が彫られている。外壁は2~3年ごとにサンドブラストで研磨され、美観が保たれている。細部の造形は、アメリカより現物大の石膏模型が送られてきて、これに基づいて製作された。1931(昭和6年)建築
cosmophantom
2023年4月3日
開通合名会社の煉瓦遺構
神奈川県横浜市
この煉瓦遺構は、明治時代に建てられたと推定される「開通合名会社」の社屋の一部であると考えられている。建物は、大正12 年(1923 年)9 月1 日に起きた関東大震災で大部分が倒壊したが、その 一部が震災後の復興建築の内部に奇跡的に残されていた。
▼青線で囲まれた部分が残った。(説明板より)
cosmophantom
2023年4月3日
旧横浜銀行集会所
神奈川県横浜市
アール・デコやF.L.ライトの影響を受けたと思われるファサードのデザインが巧みなうえ、細部のテラコッタの装飾もまた秀逸でまことにシックなデザインである。設計の林豪蔵は横浜高等工業の教授。
cosmophantom