2017年5月5日 千葉県
千葉刑務所正門
千葉県千葉市若葉区貝塚町
1907年(明治40年)竣工
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2017年5月5日 千葉県
千葉刑務所正門
千葉県千葉市若葉区貝塚町
1907年(明治40年)竣工
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千葉県記事まとめ
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2013年10月2日 茨城県
山中石材店
茨城県結城市
石材店・金物商を経て、現在は石材店舗兼住宅として利用されている。当初建築年代:明治28年
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2013年10月2日 茨城県
旧黒川米穀店(登録文化財)
茨城県結城市
当時は米穀商店舗でしたが、現在は農産物直売所として利用されている。当初建築年代:明治45年
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2013年10月2日 茨城県
奥順(見世蔵)登録文化財
茨城県結城市
代々、結城紬の問屋店舗兼住宅として利用されている。当初建築年代:明治19年
▼奥順壱の蔵登録文化財
紬問屋付属施設でしたが、現在は喫茶店兼ギャラリーとして利用されている。当初建築年代:年月日不詳
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2013年10月2日 茨城県
須関商店(見世蔵)
茨城県結城市
当初は穀物商店舗でしたが、現在は住宅として利用されている。当初建築年代:明治26年頃
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2013年10月2日 茨城県
鈴木新平商店(見世蔵)登録有形文化財
茨城県結城市
通りに西面する建ちの高い土蔵造二階建。正面に下屋を設けて格子をたて、二階軒は出桁造で軒蛇腹をつくり黒漆喰で塗込める。一階店舗では成の高い差物を桁行に渡し、二階和室に座敷飾を備えるなど旧規をよく残す。織物が盛んな結城の往時を伝える商家建築。
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2013年10月2日 茨城県
結城酒造
茨城県結城市
城酒造は、安政6(1859)年の酒造鑑札を持つ、老舗の酒蔵です。これらの建物は、結城の街が商業都市として栄え、酒造業も盛んであったことをいまに伝えています。
▼結城酒造株式会社安政蔵
酒造業を始めた安政6(1859)年ころと考えられている。
▼煉瓦煙突(ホフマン)
高さ10m 明治36(1903)年の建設と伝わっている。
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2013年10月2日 茨城県
中澤商店(見世蔵)
茨城県結城市
肥料商・紬問屋を経て、現在は主に住宅として利用されている。当初建築年代:明治末期
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2013年10月2日 茨城県
河野商店
茨城県結城市
代々、結城紬の問屋店舗兼住宅として利用されている。当初建築年代:明治30年頃
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2013年10月2日 茨城県
鈴木紡績(見世蔵)
茨城県結城市
穀物・紡績商を経て、現在は主に住宅として利用されている。
▼鈴木紡績主屋
明治39(1906)頃建築
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2013年10月2日 茨城県
安穏寺山門(市指定文化財)
茨城県結城市
三間一戸の楼門で、屋根は入母屋造、銅板葺ですが、銅板葺はおそらく後世のものであり、もとの葺材はわかっていません。建築年代は様式手法から18世紀後半と考えられます。外部にはほぼ全面に赤色の塗料が塗られ、「赤門」の名で親しまれています。江戸時代
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2013年10月2日 茨城県
保坂家住宅土蔵(登録有形文化財)
茨城県結城市
主屋の東側に、板間を介して建つ。土蔵造2階建、桁行5.5m梁間3.6m、南北棟の切妻造妻入桟瓦葺。外壁は漆喰仕上げで、南妻の1階と2階開口部に、銅板葺庇を付け、掛子塗の両開戸を吊る。平屋の主屋東端に位置し、重厚な妻面を見せて、外観を引き締める。大正
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2013年10月2日 茨城県
武勇酒造
茨城県結城市
創業は江戸末期、慶応年間に初代、保坂 勇吉が北関東の城下町結城にて酒造りをはじめました。江戸、明治、大正、昭和、平成と幾たびか時代の大きな変化をくぐりぬけ、現在5代目保坂 嘉男代表の手腕で引き継がれております。
▼武勇旧釜蔵
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