2023年7月4日 京都府
EF66形35号機(京都鉄道博物館)
東海道本線や山陽本線の高速貨物列車で活躍した直流電気機関車。昭和49年製造
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2023年7月4日 京都府
EF66形35号機(京都鉄道博物館)
東海道本線や山陽本線の高速貨物列車で活躍した直流電気機関車。昭和49年製造
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2023年7月4日 京都府
ⅮⅮ51形756号機(京都鉄道博物館)
全国で活躍した液体式ディーゼル機関車で、国鉄の無煙化に貢献した。昭和47年製造 日立製作所
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2023年7月4日 京都府
100系122形5003号車新幹線(京都鉄道博物館)
0系新幹線電車の後継機として活躍した新幹線電車。平成元年製造
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2023年7月4日 京都府
E F 52形1号機(京都鉄道博物館)
国産初の大型の直流電気機関車で、本機は阪和線などで活躍した。昭和4年製造
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2023年7月4日 京都府
特急「くろしお」キハ81ー3(京都鉄道博物館)
1960年に登場した国鉄初の特急用ディーゼルカー。昭和35年製造
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特急「雷鳥」クハ489形1号車(京都鉄道博物館)
国鉄を代表するボンネット型の特急用交直流電車。昭和46年製造
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2023年7月4日 京都府
特急「月光」クハネ581ー35(京都鉄道博物館)
座席と寝台で両用可能な設備をもった世界初の特急用交直流電車。昭和43年製造
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2023年7月4日 京都府
500系新幹線521形新幹線(京都鉄道博物館)
当時世界最速の300km/hでの営業運転を実現した新幹線電車。平成8年製造
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2023年7月4日 京都府
7100形蒸気機関車「義経」(京都鉄道博物館)
アメリカから最初に輸入された蒸気機関車で「義経」と名づけらた。明治13年製造
明治13(1880)年、幌内鉄道で最初に輸入された2両のうち1番という車番が与えられた車両です。義経号は幌内鉄道の旗機として、明治14(1881)年、明治天皇北海道巡幸の「お召し列車」を牽引しました。
義経といえば弁慶
「弁慶号」は、幌内鉄道で最初に輸入された2両のうち2番という車番が与えられた車両です。明治13年10月、幌内鉄道の最初の試運転に使用され、北海道で初めて鉄路を走った鉄道車両となりました。
▼弁慶号
大宮鉄道博物館 2018年5月17日撮影
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2023年7月4日 京都府
D51形200号機(京都鉄道博物館)
日本を代表する蒸気機関車で、現在本線運転のため整備されている。昭和13年製造
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2023年7月4日 京都府
マイテ49形ー2号機(京都鉄道博物館)
開放式の展望デッキを備えた一等展望車。昭和13年
マイテ
マ:車両の重量
イ:一等車
テ:展望車
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2023年7月4日 京都府
オロネ24形4号車(京都鉄道博物館)
寝台特急「あかつき」「彗星」などで活躍したプルマン式のA寝台車。
オロネ
オ:大型のオ
ロ:2等
ネ:寝台車 寝るのネだろうね。
特急日本海
牽引はEF81形交直両用電気機関車
運行区間:大阪駅〜青森駅
運行:1968(昭和43)年10月1日開始 定期運行2012(平成24)年3月16日終了
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EF65形 1号機(京都鉄道博物館)
1965年から製造された直流電気機関車で全国で活躍した。昭和40年製造
EF
E:電気機関車(Electric)
F:動軸数を表す記号。Fは動軸数が6
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2023年7月4日 京都府
EF58形150号機(京都鉄道博物館)
戦後を代表する旅客用の直流電気機関車。
EF
E:電気機関車(Electric)
F:動軸数を表す記号。Fは動軸数が6
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2023年7月4日 京都府
▼スロネフ25形501号機「トワイライトエクスプレス」(京都鉄道博物館)
1989(平成元)年に登場し、寝台特急「トワイライトエクスプレス」のA個室車両です。「スイート」1室と「ロイヤル」4室の客室を備え、特に「スイート」は眺望のための大きな窓があり、移動手段としてではなく乗車時間を楽しむ部屋として大変人気がありました。
スロネフ
ス:すこぶる大きいのス・・・・
ロ:二等車
ネ:寝台車
フ:車掌弁を有する客車(緩急車)。ブレーキのフ??
▼スシ24形1号機
寝台特急「トワイライトエクスプレス」用として改造された食堂車。
スシ
ス:重量表示(37.5~42.5トン以上)
シ:食堂車
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