2023年7月4日 京都府
1070形1080号機(京都鉄道博物館)
イギリス製、明治期の6200形から改造された蒸気機関車。明治34年製造。
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2023年7月4日 京都府
1070形1080号機(京都鉄道博物館)
イギリス製、明治期の6200形から改造された蒸気機関車。明治34年製造。
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2023年7月4日 京都府
8630形蒸気機関車(京都鉄道博物館)
8630形蒸気機関車と8620形蒸気機関車は同じものか?
日本で最初の量産タイプの旅客用蒸気機関車。大正3年
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2023年7月4日 京都府
C56ー160(京都鉄道博物館)
1935年から製造された小型の蒸気機関車で、旅客・貨物用で活躍した。昭和13年
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2023年7月4日 京都府
C61形2号車(京都鉄道博物館)
日本を代表する旅客用蒸気機関車で、本機は特急「つばめ」で活躍した。昭和23年製造
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2023年7月4日 京都府
C62形26号機(京都鉄道博物館)
日本最大の旅客用蒸気機関車で、東海道本線や山陽本線で活躍した。昭和23年製造 川崎車輌
D52の改造型のようである。
C62は東海道本線と山陽本線の「つばめ」「はと」「あさかぜ」など、特急ブルートレインを牽引した名機として知られている。
京都鉄道博物館 cosmophantom
2017年3月18日 埼玉県
SLパレオエクスプレス(C53ー363)
上長瀞駅(秩父鉄道)にて
JR東日本の高崎線と接続する熊谷駅から、風光明媚な長瀞渓谷などを経由し、秩父線の終点三峰口駅までを約2時間30分で結ぶSL列車である。
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2018年5月17日 埼玉県
C57ー135蒸気機関車
大宮鉄道博物館~埼玉県さいたま市大宮区大成町
1940(昭和15)年製造
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2018年5月17日 埼玉県
C51ー5蒸気機関車
大宮鉄道博物館~埼玉県さいたま市大宮区大成町
国産初の本格的な高速旅客用蒸気機関車。1920(大正9)年製造
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2021年12月13日 奈良県
8620形 78675号 蒸気機関車(金剛・ハロー号)
奈良県五條市新町(歴史民族史跡公園)
大正初期に製作された旅客用の機関車で、それまでは英国製の2120形が過半を占めていた。
この8620形は我が国初めての国産機関車で、高速運転に適合して設計され特に先台車は1軸台車でありながら2軸台車の作用をしているのも8620形式のみである。
劇場版『鬼滅の刃』無限列車編、その劇中に登場する「無限列車」とそっくりな蒸気機関車とのこと
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11号蒸気機関車(小坂レールパーク)
11号蒸気機関車は、軌間762㎜の狭軌用として大正15年(1926)4月に小坂鉄道に登場しました。以来、昭和37年(1962)の小坂線軌間拡幅(762㎜から1,067㎜に改軌)まで36年間にわたり、花岡・大館間(4.8㎞)、小坂・大館間(22.3㎞)で旅客や貨物の輸送に活躍。「釜汽車」とも呼ばれ、小坂線に最後まで残った蒸気機関車でした。
2017年8月24日 撮影
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尾西鉄道蒸気機関車1号(愛知県明治村)
2018年1月28日撮影
尾西鉄道が開業するにあたり、アメリカのブルックス社から購入した機関車である。形式は2B1とよばれる前輪2軸、動輪2軸、従輪1軸のタンク式である。尾西鉄道は明治29年に会社設立、明治31年には弥富―津島間が、同33年には弥富―新一宮間が開業した。 製造年代 明治30年(1897)
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2015年9月20日 東京都
C57186+スハフ32
東京都小金井市(小金井公園)
1947年(昭和22年)までの間に201両が量産された。本形式への信頼も高く、C51形に始まるライトパシフィック機の決定版となった。 製造1937年~1947年
▼スハフ32
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自宅 2019年7月25日 撮影
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2018年5月17日 埼玉県
善光号機関車(1290形蒸気機関車)
大宮鉄道博物館~埼玉県さいたま市大宮区大成町
日本初の私設鉄道・日本鉄道会社の路線建設工事用に輸入。初めて埼玉県内を走行した蒸気機関車でインサイドシリンダー、サドルタンクなど独特の装備をもつ。各地で路線建設に使用。 1881(明治14)年製造
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2018年5月17日 埼玉県
弁慶号機関車
大宮鉄道博物館~埼玉県さいたま市大宮区大成町
北海道最初の鉄道・幌内鉄道の開業時から使用された蒸気機関車。北海道ゆかりの人物名「弁慶」を名乗る。カウキャッチャー、ダイヤモンドスタック煙突、警鐘などアメリカン・スタイルが特徴。1880(明治13)年製造