これは、27日(水)付け朝日新聞夕刊(和歌山版では)に掲載された全面広告ですね。
小説「火の鳥」大地編が、4月6日(土)から別刷りbeで連載開始となることを告知したものです。
しかし、朝日購読者なら周知しなくともわかるわけですし、もしかしたら別の全国紙などにも
この広告が掲載されたのかもしれません。たまたまこの朝日新聞を手にした人を、定期購読者へと
誘いたかった狙いもあったのかも。ネットなどでの閲覧でニュースをチェックし、新聞は読まない人が
多くなっているのでしょう。
私ももっと切り詰めた生活が必要になったら、新聞の定期購入をあきらめなければならなくなる
可能性はあります。しかし、他の週刊誌などはほぼ一切読まない私ですし、今のところ情報の
多くを新聞記事から得ているので、出来る限り新聞とのつきあいを続けたいとは思います。
時代が移り、近い将来紙のメディアはなくなってしまうんでしょうかねえ。時代を動かすのは
誰なんだろう。少なくとも、私でないことだけは確かだな。
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