旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

20180806~07  小樽市~舞鶴市  すべてひとつになるよ…海の声

2018-08-07 08:07:01 | Weblog



この大きな看板(案内板)は最近新調されたと思う。夏の繁忙期ダイヤで、新潟行きが夕方出航と
なっていて、あざれあが港に停泊していた。乗用車がすで満車で、キャンセル待ちの表示が待合室に
掲示されており、乗客も多いらしく、早くからターミナルは混雑していた。

これは後で知ったのだが、この時点で太平洋航路は台風の影響ですべて運休されていて、本来
苫小牧から乗船予定だった客がこちらに流れてきたみたいだ。日本海航路はまったく問題ないと
高をくくっていた私であったが、すでに太平洋側には影響が及んでおり、その余波がこちらにも
あったわけだ。

なのでトラックなども新日本海フェリーへの振り替えが続出したので、敦賀へ向かう便もかなり
混みあったと聞いた。私が乗るあかしあも、舞鶴から満室で到着したらしい。であるから、ベットメイクや
掃除が手間取って、車で一階甲板(船底)へ優先的に早めに乗船できたものの、階段が封鎖され
客室にはしばらく出入りできない状況だった。これは私としては初めての経験であった。


   

小樽港の夕焼け。「惜しい!」ところまではいった。


           

お風呂で汗を流し、さあ飲み直しだ。土井商店で買った「獺祭・等外」を試してみる。山田錦の規格外の
お米で醸造されたものらしく、そうすると製法は同じでも「大吟醸」を名乗れなくなるらしいのだ。

私が乗ったあかしあは、思ったよりも空いていてリラックスできた。トラックは一杯でも、一般客は
それほど多くはなかったみたいだ。


   


8月7日(火) 晴れ時々くもり

東北あたりを通過する際はそれなりに時化ていた海も、進むにつれてどんどん穏やかになっていった。

今回は往復共にビンゴゲームでは撃沈、クイズラリーでも景品にありつけることはなかった。
そういえば往きのクイズラリーに「あなたが今いる海の名前は?」という設問があり、むろん
その回答は「日本海」で正解だったはずだ。

それでふと思ったのだが、世界に国の名前がついている海の名前ってどれくらいあるのだろうかと。
不勉強な私はよくわからず、唯一「カリブ海」って名前が頭に浮かびはしたが、はたして「カリブ」ってのが
国の名前なのかどうかも確信が持てなかった。

日本海側は一般的にはうら寂しいイメージで、太平洋側と比較すると「裏日本」的に受け取られがちだ。
何度も旅している私には、その印象がすべてでないことは容易にわかりうるも、冬に雪が多く、晴れることが
少なく暗い印象が先行することも事実であるから、表か裏か分けるとするなら、やはり日本海は裏なのだろう。

つまり、日本の名を冠してはいても決して日本を代表する存在ではないようで、あくまで日本海は日本海
そのものなのである。隣国が呼び名に反対していたり、そもそも日本の海と名付けられたいきさつさえも
知らないが、でも、やはりここが日本海と呼べないと困る気はする。日本海と聞くだけで儚く旅情を誘う海が
思い浮かぶし、かつて運行されていた長距離寝台列車は「日本海号」であり、船会社は「新日本海フェリー」
であって、歌はやっぱり「哀しみ本線日本海」なのである。

一体何の話だったか…  船の生活は長い。考える時間はいくらでもあるのだから、気がつくと
結論の出ない話を、何度も何度も頭の中でぐるぐると考え続けていたりするのだ。

北陸を過ぎて天気はますます安定し、とても静かな海に夕日が沈もうとしていた。君自身は
なんて名で呼ばれたがっているのだろうか。ひとつ旅を終える頃、すっかり気持ちは浄化されていて、
今なら君の声が聞こえそうな気もする。


♪ 果てしない大空の下 子どもたちは水平線で 
  海と空がつながることを きっと知っている
  子守り歌は岩肌の上 疲れはててねころぶ耳に 
  波と風がかさなりながら いつかとけて行く
 
  両手をひろげれば ぼくのひとみにうつる 
  君も海の声が聞こえるだろう
  すべてひとつになるよ

  貝がらは浜辺にきらめき 寄せる波が帰るその後に 
  ひとつ愛がきざまれたよう そんな気がするよ

  両手をひろげれば ふたりの胸にいつも 
  深い海の声が聞こえてくる
  すべてひとつになるよ


  (海の声/詩:遠藤幸三 曲:市川善光 歌:とんぼ)





   


   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180806  小樽市  魚真も国際的になりました

2018-08-06 08:06:04 | Weblog




前回は休業日の日曜に当たったため寄れなかった小樽の魚真に、約二年ぶりに訪れることができた。

早い時間帯であったがすでにカウンターには数組客がいて、すべて外国人のようだった。
これまで魚真で外国人と遭遇することはまずなかったように思うのだが、何かのガイドブックででも
紹介されたのであろうか?

それに呼応するように、英語版のメニューが備え付けられていた。これ、前にはなかったと思う。


   

魚真にぎり。


   

魚真焼き(ミニ)。


ここでの注文も最近ワンパターンだが、これが私にとっての比較的安上がりで、満腹、満足のコースだと
言える。これにサッポロクラシックの生を2杯飲んで、支払いが4400円であった。

今回唯一の贅沢、お許しいただきたい。




   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180806  三笠市  夏はにぎやか・第三章

2018-08-06 08:06:03 | Weblog




富芦トンネルを経由して三笠市へ。いつものトイレ休憩ポイントへ立ち寄ったら、あらら、ここも夏祭り会場だった!

昨日美瑛でもにぎやかな音(バンドの演奏?)が響いていたし、ホンとこのタイミングで各地でいっせいにお祭りを
やるようだ。北の短い夏の最後?を彩るみたいな感じなのだろうか。


   

歌手の倉橋ルイ子さんって、三笠市のご出身なんだな、知らなかった。


   

市役所?の池のスイレンの花がとてもきれいだったのでパチリ。


   

写真奥に写っている清掃中のおばさんがスイレンを手入れしているのだろうか? ほかに聞きたいことも
あったので話しかけてみた。ここの少し手前、国道沿いに「高校生レストラン」なる建物が新たに出来ていて、
その情報を教えていただきたかったのだ。たとえば価格帯とか、おススメの料理とか、誰でも利用できるのか
等々…

しかし彼女の口は堅く、私の矢継ぎ早の尋問に、ほぼ何も答えてはくれなかった。ただ、最近オープン
したことだけ、かろうじて聞き取れただけであった。彼女は私を満足させるような機密情報を、本当に何も
掴んではいなかったのだろうか。風変わりなよそ者にいきなり話しかけられ、警戒されたのかも。

おそらく、その両方であったであろう。






   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180806  上富良野町  まるますで豚さがり定食

2018-08-06 08:06:02 | Weblog




上富良野町の食堂「まるます」でお昼をいただいた。


   

前回同様「豚さがり定食・860円」。ごはんは大中小から選べるので、迷わず「大」をよそっていただく。


   

この「黒毛和牛三角バラ」は、店主が「切りすぎてしまった(小さくしすぎた)のでどうぞ」と
サービスしてくれたもの。私とサラリーマン風の方、カウンターにいた二人が恩恵を被ったのだが、
プロがそんな初歩的なミス犯すのだろうか? 意図的に用意してくれたように思えてならない。

経緯はともかく、とろけるような食感でメチャメチャおいしかった、ごちそうさま!



   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180806  旭川市  柳月と土井商店などでお土産を購入

2018-08-06 08:06:01 | Weblog




8月6日(月) 晴れ時々くもり

トリトン旭神店近くのスーパー(アークスって名前だったか?)に柳月が出店してくれたので
お土産を買い求めやすくなった。ただし、ここでケーキは扱っていない。

クラシックを箱買いしたが、ゴールデンカムイ・ラベルでなくなっていてがっかり。ついこの前まで
そうだったのに。まあ、杉元のイラストだったからいいか。次回アシリパさんのが出たら
買いもらさないよう注意しよう。



           

土井商店でお酒を受け取る。本日営業は昼からだったところを、無理言って勝手口から、預けていた
お酒を渡していただいた。恐縮です。


   

美瑛のコープ内にある食堂が、リニューアルして?「美瑛彩レストラン・なごみの森厨房」って名前に
変わっていた。日替わりランチの価格は前より高くなっているみたいだ。今度機会あれば
試してみることにしよう。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180805  美瑛町  図書館で屍人壮の殺人を読む

2018-08-05 08:05:02 | Weblog




一度読んでみたいと願っていた今村昌弘さんの「屍人壮の殺人(しじんそうのさつじん)」を
美瑛町の図書館で発見して、一気に読んでしまった。この日も一日中まずまず安定した
天気だったので、一体何をしに北海道へ来ているのだろうと、一瞬自問自答してしまったが、
まあ、最近では私にとってこれも旅のスタイルの一部であることに違いない。

なるほど、かなり意表をつく設定で隔離された状況を作り出すことに成功した作品だ。
あの極限状態におかれている、主人公たちの会話が軽すぎる、おしゃれすぎるのが少々
気にはなったが、期待たがわぬ面白い作品であった。


東川への帰路、夕景を撮影。もう一段焼けていたらすごい夕焼けであったが、やることはやったと
面目躍如、納得してあとはお酒を飲むだけだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180805  東川町  おかめで肉野菜炒め定食

2018-08-05 08:05:01 | Weblog




8月5日(日) 晴れ時々曇り

今度は失敗しないように、11:30開店一番乗りで「定食 おかめ」に訪れた。この日は
日曜日だからか、ほかに誰も客はなく、拍子抜けした。と思ったのもつかの間、
あれよあれよという間に次々ご来店、すぐに満席となった。

おそらく高齢のご夫婦ふたりだけで切り盛りしているようだから、注文が立て込むと
出てくるまでかなり時間がかかるので、その点ご注意あれ。また、禁煙でないお店なので、
タイミングによっては紫煙が漂うから、気になる方は平日のサラリーマンの多い時間帯は
避けたほうが賢明かも。ちなみに、月・火が定休日で、営業時間も14:00までと
短いので注意されたい。

また、基本どのメニューも他店で言うところの「メガ盛り級」なので、食の細い方は
大食漢のお供を連れて行ったほうがいいでしょう。10円で持ち帰り用のパックを
用意してくれるみたいだから、食べ切るのがかなり難しい焼き飯などは無理に
完食しないでいいと思う。

さあ、やっとこさ「肉野菜炒め定食・750円」にありつくことができた。肉と野菜を
たらふく食べてパワー回復! あれ?でももう山に登らなくていいんだっけ。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180804  東川町  夏はにぎやか・第二章

2018-08-04 08:04:03 | Weblog




このところ東川の町がお気に入りで、道の駅も居心地よく、しょっちゅうお世話になっている。
元々東川はとらえどころのない印象で、積極的には近寄りたくない場所だったのに、町の規模とか
雰囲気をとても心地よく感じ、最近長時間過ごすことが多くなっている。町自体にめぼしいものがなくとも、
少し足を延ばせば旭川なので、たいていのものはここで調達できるし、美瑛のような独特の美しい
景観には恵まれてなくとも、田園地帯ののどかな風景には事欠かない。

そのシンボルと言えば大袈裟かもしれないが、町の中心部(道の駅内)にモンベルがあって、観察していると、
老若男女問わず、多くの客が訪れていることがわかる。小さな子供連れも頻繁に見かけるし、
幼い頃からこんな店に親しめることがとてもうらやましく思えるのだ。


さて、今日はその東川のお祭りらしい。この時期北海道各地で催しものが開催されるらしく、一時の
猛烈な暑さで熱中症の恐れがあり、開催が危ぶまれたところもあると聞くが、ここ数日でグンと気温が下がり
その心配はまずなくなっていた。開催場所が道の駅近くで、ここの駐車場にも車が溢れていたが、
なんとか駐車スペースを確保することができたのは幸いだった。

屋台などもたくさん出ているようで、様子を伺ってみたかったが、疲れきっていて、その気力は
残っていないようだ。早く飲んで早く寝てしまおうとしていたら、美しい夕焼けが始まった。
夕日撮影ポイントだったら写真撮影できたであろうが、今更ジタバタしても仕方ない。
先日のバカボンのセリフではないけれど、「ムダに赤いな~」と空を見上げるしかなかった。


   

道の駅・道草館の建物と夕焼け。



   

そしてこれは翌早朝。モンベル店舗と朝焼け。この場所の欠点は、大雪山や十勝連峰などの姿が
少し移動しないと見られないこと。もしこの朝山が見えていたなら、それなりの撮影機会を
得ていたかもしれない。でも体が動かず、その気力が湧いてこなかった。

写真撮影を主な目的としてきている割にはこれだからねえ。

今朝の最低気温は13度台。この前は25度前後あったから、一気に10度以上下がったわけだ。
同じような調子で窓を少し開けて寝ていたら、明け方寒いくらいであった。




  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180804  上川町  再びあさひ食堂

2018-08-04 08:04:02 | Weblog




再び上川のあさひ食堂に立ち寄って、塩ラーメンとミニチャーハンのセットをいただいた。
ものすごく強いこだわりがあるわけじゃあないんだけど、今現在私にとってはこの組み合わせが
ベストなんだな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20180802~04  上川町  白雲岳テン場二泊三日パート6

2018-08-04 08:04:01 | Weblog



8月4日(土) 晴れ時々くもり

今回の旅行中、結局一度も時計のタイマーを利用しなかった。それだけ、絶対的にこだわりのある風景に
出会えなかったことが一番の要因かもしれない。なので、目が覚めて、周囲の状況を見て、初めてそこで
行動予定を決めるって感じだった。

が…なぜかこの日も2:00頃目が覚めた。テントから出ると、上空かなり雲が多く、月がおぼろげに見えた。
トムラウシは見えているようだが、これではあまりうれしがって早く行動しても無駄なように思えた。
せっかく外に出たのだから、小用を済ませようと避難小屋まで出向くと、高原温泉付近にビッシリ雲海が
あることがわかったので、これはダメ元でも出かけたほうがいいと思い直し、2:15頃歩き始めた。

行き先は緑岳山頂、板垣新道の大きな雪渓は、多少凍っていたものの、なんとかこけずに通過することが
できた。新道分岐まで来て、山際までビッシリと雲海が迫っていることが確認できた。昨夜は風が強かったし、
それほど冷え込みもなかったのにこれだけ雲海が発生するとは、明瞭な雲海の発生メカニズムは不明、
いまだに予測するのが難しくて困る。

まず月明かりを利用して、雲海とトムラウシを写してみる。ピントが合っているかがわからないので、
少しずつリングを微調整しながら何枚かシャッターを切ってみた。

そのうち東の空が焼け始めたので、今度は北大雪の山並みと雲海を入れて朝焼けの写真を撮り始めた。
そんな真っ赤っかに焼けはしなかったが、やはりこれだけ深い雲海があると、とてもダイナミックな光景だ。


   

再びトムラウシ方面を撮ってみる。西からの風が吹きつけ、体感温度はかなり低く、寒かった。
こうなると、数日前のあの異常な暖かさがありがたく、懐かしく感じられるから現金なものだ。


   

時間が経過し、雲海もだいぶ少なくなって、このあたりで撮影を切り上げた。しかしこのあとしばらくして、
再び高根ガ原をガスが流れ始め、また少し雲海が広がったようだ。よほど雲海が発生しやすい気象条件
だったのであろう。

ずっとひとりで撮影していて、機材を仕舞い、振り返ると、もうひとりが緑岳山頂に到着したところだった。
この方が名古屋のSさんで、たぶん直接お目にかかるのはこのときが初めてであったが、北海洋さんとは
動物写真撮影などでしばしば行動を共にされていて、話だけは何度もお聞きしていた人であった。
同じような場所に出没していたはずだから、隣り合わせたことなどあったかもしれないのに、これまで
まったく面識がなかったのが不思議なくらいだ。

彼は、今朝は雲海や朝焼けの撮影には間に合わなかったが、このあとしばらくナキウサギの撮影を
されたみたいだった。今年ナキウサギは多いのか、撮影こそできなかったが、私も何度か姿だけは
見ることができていた。

そして、北海洋さんは今日しか休みがないと言っていたので、夜掛けして登ってくるんじゃあなかろうかと
思っていたところ、案の定緑岳の中腹で雲海の写真を撮影していたそうだ。この朝は私の独壇場かと
思っていたが、ふたりで雲海ショーを楽しんでいたことになった。霧の中をヘッドランプつけて登って
きたそうだ。私だったらあきらめてすぐ引き返していたことだろう。


このあとSさんも私もそれぞれテントを撤収して下山、緑岳中腹で初の三人そろい踏みとなった。
彼らはここでもうしばらくナキウサギを撮影するそうで、二人を残し、私ひとり先に下山した。


   

大雪山上空にきれいな雲が流れていた。今回はこういう雲見ることが多かったなあ。


           

たった三日間だが花の咲き具合がずいぶん違うように感じた。登るとき、こんなにたくさん
エゾコザクラ咲いていたっけ?

そしてこの写真の少し手前、エイコの沢の急なガレ場を通過したところで、ニセコの看護師さんと
すれ違った。彼女と会うのは三度目かな。さらにその前、緑岳中腹で札幌のWさんともすれ違って
いたんだった。このあとも数日安定した晴天が続いたので、皆さん夏の大雪山を楽しまれて
下山されたことだろう。


11:20 高原温泉の駐車場に到着。ほぼ雨の心配することなく下山できたことには感謝しかない。

大雪高原山荘で温泉入浴。先に入っていた人が皆出てしまい、私ひとりの貸切となった。
極楽、極楽。

   


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする