慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

人間革命(戸田城聖・池田大作)

2021年04月30日 | 創価学会
🌸人間革命(戸田城聖・池田大作)

 ☆戸田城聖による小説『人間革命』
 *創価学会第2代会長戸田城聖が唱えられた宗教思想
 *宗教思想をもとに
 *創価学会の歴史と戸田の生涯を描いた小説
 ☆池田大作による同名の小説『人間革命』『新人間革命』
 *池田大作の代表的著作でもある
 ☆創価学会の教学上重要な文献とされている

戸田城聖による小説『人間革命』
 ☆戸田城聖が、1951年の同紙創刊号で連載を開始
 *1954年に完結した小説『人間革命』
 ☆小説『人間革命』戸田版
 *創価学会草創期のエピソード

 *創価学会第2代会長戸田城聖の創価教育学会再建から戸田の死

 *山本伸一(池田大作)の第3代会長就任までを描く


池田大作による同名の小説『人間革命』
 ☆創価学会再建期からのエピソードなどを小説化した
 ☆聖教新聞社によれば、
 *池田版『人間革命』と続編『新・人間革命』
 *2018年連載終了時点で約8000回
 (『人間革命』約1500回、『新・人間革命』6500回)

 ☆日蓮正宗との決別までを描いている全31巻

 ☆池田版には川端龍子、三芳悌吉による挿絵がある


⛳戸田城聖、人間革命成立過程

 ☆戸田城聖は「妙 悟空」という筆名のもと
 ☆『聖教新聞』に『人間革命』を連載
 *主人公は「巌 九十翁」
 *創価学会初代会長牧口常三郎が、牧田城三郎で登場する
 ☆単行本が刊行された『戸田城聖全集』の第8巻に収録
 ☆戸田には、他にまとまった著作がない
 *『(戸田版)人間革命』が代作であった可能性を示唆する
 (宗教家、島田裕巳)

⛳池田大作、人間革命成立過程
 ☆「法 悟空」という筆名のもと
 *『聖教新聞』に『人間革命』を連載した
 *池田版『人間革命』と『新・人間革命』
 *牧口と戸田は実名で登場
 *池田は「山本伸一」の名で登場する
 ☆創価学会によれば、
 *一部の原稿は池田の直筆原稿ではなく
 *池田の妻香峯子による口述筆記等で執筆されていたとする

受容

 ☆『人間革命』は創価学会の教学上重要な文献とされている
 ☆「仏教史観を語る」で、第3代会長池田大作
 ☆自らの『人間革命』を
 *日蓮の遺文を集めた御書匹敵する書物として位置付けた
 (創価学会が刊行の「新編 日蓮大聖人御書全集」)
 ☆創価学会で教学部に任用され「講師」となろうとする人
 *日蓮の遺文と『人間革命』を理解することが求められた
 ☆聖教新聞社によれば
 *『人間革命』と『新・人間革命』累計発行部数は5400万部
 *『新・人間革命』だけでも2400万部に達する
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『WIKIPEDIA』より








人間革命(戸田城聖・池田大作)
(ネットより画像引用)
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公明党・都議選へ池田名誉会長の「檄」掲げ走る

2021年04月22日 | 創価学会
🌸公明党・都議選へ池田名誉会長の「檄」掲げ走る

 ☆自民都連や都民フアに負けるな
 ☆コロナ禍の中でも執拗な戸別訪訪問を展開する
 ☆司令塔不在という情報も

⛳学会員の家庭で5歳児餓死
 ☆巨大宗教団体・創価学会各種選挙に向けて走り出す
 *焦点は、今年10月までには行われる衆院選挙と7月の東京都議会選挙
 ☆コロナ禍のなかで創価学会
 *リモートやオンラインなどの『広宣流布』のツールを駆使する
 *会場に池田大作名誉会長の姿はない
 *しかし、池田氏のメッセージが読み上げられる
 ☆原田会長も挨拶のなかに頻繁に「池田先生が…」と入れ込む
 ☆福岡県で5歳の男児が餓死した事件
 *関係者が「たまたま創価学会員だった」で済む問題ではない
 *ママ友のB子が、シングルマザーのA子を洗脳していた異常な関係が浮上
 *B子は、折伏しマインドコントロールにかけていたとみられている
 (B子は1千万円以上のカネを編し取った疑いも出ている)
 *1千万円が、学会の財務(寄付)に回った可能性もある
 ☆福岡県の学会関係者は男児が救急車で運ばれた際
 *B子はお題目を唱えていた様子を動画に撮らせていた

有名人の応援得て退潮に挑む
 ☆今、創価学会・公明党の最大の関心事は、都議会選挙である
 *都議会選立候補者(公明党)のパンフレット携えた創価学会員
 *2月中旬から動き始め”戸別訪問″を繰り返している
 *なかには候補者本人を連れてくる学会員もいる
 ☆訪問先の有権者の世代に合わせたトークでアピールに余念がない
 ☆本誌が学会員が持参した公明党候補者のパンフレットには
 *「私たちも応援します」というリストがあった
 *政治評論家の森田実氏、作家の佐藤優氏、教育評論家の水谷修氏ら

中国の土地買収には理解示す
 ☆最近、自公連立に″亀裂″が入っているとしか思えない動きが目立つ
 ☆安全保障上重要な土地の買収対策法案、自民党に慎重な対応を求める
 *土地利用規制法案、公明党が過度の私権制限になりかねないと
 ☆背後には創価学会・公明党とパイプの大い中国の存在との指摘もある
 *日本の国益を無視した主張
 ☆選択的夫婦別姓にも公明党は一貫して賛成
 *自民党の一部議員による強い反対に不満を漏らす
 ☆山口代表は自民党との連立に関して
 *「永遠ではない」などといい始めている
                   (敬称略)
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公明党・都議選へ池田名誉会長の「檄」掲げ走る
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創価学会(池田提言&遠山醜聞に猥狽)

2021年03月23日 | 創価学会
🌸創価学会(池田提言&遠山醜聞に猥狽)

 ☆公明党へ内外から猛批判、公明党分裂の動きが
 ☆大新聞が池田大作氏の平和提言をありがたく報じる

池田氏がコロナ禍語る不思議
 ☆今年は日蓮聖人降誕800年に当たる

 *創価学会は日蓮の仏法を世界に広宣流布することを目的にしている
 *機関紙『聖教新聞』池田大作名誉会長への”礼賛”が目立っている
 ☆池田大作氏は病床にあり
 *コロナ禍の実態など、ほとんど知らないだろう
 *それなのに、気候変動や環境破壊の問題に加えて
 *コロナヘの対処も『国際的連携が重要だ』などと喋っている
 *又ワクチン対策についても言及している
 ☆問題なのは、池田提言を大新聞がこぞって取り上げている
 *朝日新聞は「池田大作氏、平和提言へ」
 *読売新聞は「池田名誉会長 平和提言」と
 *毎日新聞も産経新聞も「池田大作名誉会長は…」と
 *各紙主語を池田氏にして執筆者を強調している
 ☆93歳を迎え、会員の前に姿を見せなくなって10年以上が経過
 *大新聞社は、何も疑問を持たないのか!

⛳遠山氏の選挙区に片山さつきを
 ☆公明党で醜聞が発覚した
 *公明党幹事長代理の遠山清彦氏が、緊急事態宣言最中
 *深夜、東京・銀座の完全会員制の高級クラブで飲んだくれていた
 ☆創価学会婦人部からの”突き上げ”で、議員辞職に追い込まれた
 ☆創価学会関係者はコメントする
 *学会婦人部の間では「遠山の金さん』といわれて人気があった
 *将来の代表候補とされ、次世代公明党のホープとも見られていた
 *比例の九州ブロックの選出だが、党のトップを目指す人材であった
 ☆遠山氏は、次期衆院選で神奈川6区からの出馬が決まっていた
 *背後に、学会佐藤浩副会長と菅義偉首相の連携バックアップがあった
 *今後の自公協力にも影響が出そうだ
 ☆公明党の山口那津男代表
 *「神奈川6区は候補者を擁立しない方針だ」と議席獲得を断念した
 ☆二階俊博幹事長が神奈川6区に目をつけた
 *全国比例の自派閥の片山さつき氏を送り込もうとしている
 ☆公明党元幹部はいう
 *平和の党を旗印にしている池田氏門下の議員にとり
 *遠山氏のような自民党に接近する議員は警戒される
 *彼は学会内のそういった勢力に刺されたのでは
 ☆公明党は今後2つに分裂するのでは
 *あくまで自民党と組む与党志向派
 *平和と福祉に特化し下野することもいとわない野党派

⛳元精鋭部隊の学会員が告発を
 ☆創価学会内の組織の動揺も大きくなっている
 ☆創価学男子部人材グループ「牙城会」の動き
 *彼らは、会館の自主警備を主な活動とする
 *本当の目的は「池田先生をお守りする」警備組織
 *全国で7万人体制を敷いている
 *池田氏が表舞台に出なくなり彼らの仕事がなくなっている
 ☆学会布教の精鋭部隊「広宣部」と見られる人物が実態を暴露した
 *広宣部は池田氏ら幹部の命を受け、
 *日蓮正宗関係者や問題ある学会員をマークする”実行部隊”
 *部員は、学会内部の情報や人脈も詳細に把握している
 ☆この人物が、ブログ情報を暴露している
 *池田氏の”人心掌握術”のカラクリや財務の実態
 *幹部が女子部の会員に手を出して処分された話
 ☆今後はこうした学会員の反発がさらに高まりそうだ
 *池田Ⅹデーが近づくなか
 *公明党も創価学会も「消滅」の危機に怯え始めている
                      (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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創価大学駅伝準優勝の勢い借り

2021年02月22日 | 創価学会
🌸創価学会・衆院&都議選へ焦りの総動員

 ☆原田会長自ら全国の選挙区へ次々と乗り込む
 ☆「政教一致の三密会合」を進める

学会員が高視聴率に貢献した
 ☆箱根駅伝は、創価大学往路優勝・総合2位の成績を果たした
 ☆箱根駅伝は各大学にとり絶大な広告効果がある
 ☆創価大学は、榎木和貴氏を監督として招聘
 *榎木氏は、沖電気やトヨタ紡織で監督として経験を積んできた
 *榎木氏は、学会員ではなく選手も学会員が少ない
 (全国の強豪高校からスカウトしたケース多い)
 *以前は、箱根駅伝の選手は、学会員がほとんどだった
 ☆創価大の学生は80%以上が学会員
 *今回の駅伝メンバーは学会員が数人しかいなかった

 ☆池田大作氏が創立した創価大学、創立50周年を迎える
 ☆今後は”池田離れ”も起きそうだ

⛳創価学会原田会長、都議選と衆院選を呪み
 ☆全国の選挙対策で各地を駆けずり回る
 ☆聖教新聞には九州での会合写真が掲載されている
 *政教一致の三密会合が目立っている
 *新聞や週刊誌メディアが指摘するのが必要な状況だ
 *選挙活動を進めていることが手に取るように分かる
 ☆聖教新聞の「座談会」、公明党が進めた施策褒め称える
 *「医療従事者の手当増額」や「飲食店への一律100万円の協力金」
 *学会幹部は、堂々と公明党の働きを喧伝するようになった
 ☆いずれも税金をバラ撒くような政策ばかりだ

⛳衆院解散の主導権を握ろうと
 ☆創価学会・公明党が力を入れているのが、衆院広島3区選挙
 *公明党前幹事長で副代表の斉藤鉄夫氏が殴り込みをかける
 ☆自民党幹部が背景を語る
 *広島は、岸田文雄氏はじめ岸田派の牙城
 *創価学会は、自民党に対して「広島3区で斉藤氏を認めなければ」
 (又全国の岸田派議員を応援しないと、岸田派にも脅しをかける)
 *『広島3区』カードを自民党に突きつける
 *菅義偉首相の解散権の主導権まで握ろうとしている
 ☆東京12区では太田昭宏氏が引退した
 *次の公明党新人候補が早くも名乗りを上げている
 ☆創価学会・公明党が狙うのは、都議選での完全勝利である
 *定数127のうち現有23以上の都議獲得に全力を注ぐ
 *都民ファーストの会49は「総くずれになる?」から
 ☆学会員の「F票」活動にも力が入る
 ☆創価学会は公明党比例区票の目標を800万に置いた
 *創価学会の威力は確実に落ちている
 ☆自民党はそんな公明党といつまで手を組んでいるのか
                      (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、「THEMIS2月号」


創価大学駅伝準優勝の勢い借り
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池田創価学会名誉会長・組織迷走へ「檄」飛ばすも

2021年01月27日 | 創価学会
🌸創価学会ドンも知らぬうちに「世界宗教」への道を進む

⛳学会は池田名誉会長「反戦」貫いたと宣伝も
 ☆創価学会の池田大作名誉会長は93歳になった
 ☆創価学会関係者が内情を話す
 *創価学会幹部の間で関心の的となっているのは
 *Xデーの際の新聞の記事の中身だ
 ☆池田氏が過去に起こしたマイナス材料
 ①選挙違反、②出版妨害、③宗門からの破門など
 *マイナス情報をいかに書かせないで抑えられるかだ

 *各新聞社の担当記者には学会幹部からレクチャーが行われている?
 ☆創価学会が戦後、爆発的に発展したのは
 *牧口氏の活動を財政的に支えた戸田氏によるところが大きい
 *彼は、株式相場や塾産業など金儲けに長けていた
 ☆戸田氏が亡くなって2年以上も「会長空白」だったのは
 *戸田氏は後継者を指名していなかったからだと戸田門下生はいう
 ☆組織混乱の間隙を縫って会長に就任したのが池田大作氏

池田教=世界宗教の確立急ぐ
 ☆原田会長は会則に加え『創価学会仏』と『創価学会会憲』を持ち出す
 *『創価学会仏』とは牧口・戸田・池田の三代会長に連なる仏
 *『創価学会会憲』は世界教団の根本となる創価学会の憲法とする
 ☆池田大作氏が築いた総本部を土台とする
 *次世代の自分たちは、世界各国を指導する世界教団へと発展し
 *学会精神を継承していく
 ☆これらの概念は、池田氏が病床にあるなかで打ち出された
 *彼が元気なときにこんな話を聞いた学会幹部は誰もいない
 ☆池田教=世界宗教という位置付け
 *池田氏の存命中に達成したいのが執行部の本音

⛳大阪都構想賛否で魔女狩りか
 ☆公明党の山口代表が都構想の実現を呼びかけ否決された
 *大阪では創価学会員の中に魔女狩り的な事も起きている
 *大阪では、これを機に”反公明党″を口にする人たちが増えている
 ☆創価学会員の高齢化が進み公明党
 *彼らをつなぎ止めるためにパフォーマンスする必要もある
 ☆東京のある地区では「#さよなら公明党」というデモが行われた
 *現役創価学会員、OBらによるデモも起こっている
 *彼らは、公明党がこれ以上、権力と一体化すれば
 *創価学会の本来の精神は失われてしまうという
                       (敬称略)
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『池田大作研究』朝日に刊行の真意問う

2020年11月18日 | 創価学会
🌸朝日新聞大新聞は恥ずかしくないのか

 ☆佐藤氏や田原氏による創価学会&公明党”提灯本”見苦しいのでは
 ☆池田大作氏の”病状”が10年間以上、全く表に出てきていない
 ☆朝日も毎日”提灯本”を乱発し、何がジャーナリズムなのか
 ☆本誌に対し、ある公明党議員から執拗な刑事告訴がある
 *警視庁はこれを受け必死に証拠固めに動いている

⛳「売れればいい」では情けない
 ☆公明党も世代交代が着々と進んでいるようだ
 *公明党の山口代表無投票で7選した
 *幹事長の斉藤鉄夫氏は副代表に就任した
 *幹事長の後任には石井前幹事長代行が起用された
 *次期衆院選には、太田・井上氏は立候補しない
 (太田前代表75歳、井上義久元幹事長73歳)
 ☆池田大作創価学会名誉会長の”Xデー”に備える目的も透けて見える
 ☆『池田大作研究世界宗教への道を追う』書籍化される
 *佐藤優氏が朝日新聞社系週刊誌『AERA』に連載していた内容
 ☆朝日新聞関係者が語る
 *『AERA』は、報道系週刊誌、大量部数が見込めるから
 *池田大作氏を全面的にヨイショするような企画は恥ずかしい
 ☆現政権に重大な影響を与える創価学会を礼賛する企画
 *報道機関としての立場を危うくする
 ☆佐藤氏は第1回連載から
 *池田氏の名前をキリストやムハンマドと共に挙げる
 *創価学会「世界三大宗教一つとなる」と書いている
 ☆『AERA』のバックには朝日新聞社が控えている
 ☆新聞社幹部はこれを良かれと思っているのだろうか

⛳佐藤氏は歴史まで書き換えヘ
 ☆『池田大作研究』疑問を抱かざるを得ない箇所も多い
 ☆『創価学会を斬る』や 『公明党 斬る』に対して
 *創価学会・公明党の「言論・出版妨害』が社会問題化した
 *公明党が起こした言論妨害
 *民主主義の基本言論の自由を踏みにじったものだった
 ☆佐藤氏はその点に関して記載している
 *本の筆者藤原氏は中立的な評論家ではない
 *藤原氏は、政府の意向を体現する工作に組み込まれた有識者だ
 *言論問題を考察する際に無視できない要因だ
 ☆言論・出版妨害は作られたスキャンダルだと強調する
 ☆これこそ歴史の書き換えではないか

⛳田原氏と山口代表との対談本
 ☆公明党婦人部や青年部幹部らがこぞって買っている本
 ☆『公明党に問う この国のゆくえ』(毎日新聞出版)新書
 *田原総一朗氏と山口公明党代表による共著
 ☆サブに記載されている内容
 「日本政治の舵を取る公明党のすべてがわかる!」
 「当代随一のジャーナリストが、政権政党代表に舌鋒鋭く迫る」
 ☆『公明党に問う この国のゆくえ』は”提灯本”なのでは
 *学会関係者は、大量に本を買い上げ関係者に配る
 ☆『公明党に問う この国のゆくえ』は、”宣伝”のオンパレード本
 *公明党がいるからこそさまざまなチェック機能が働いている等
 ☆田原氏は、創価学会、公明党の術中にはまった
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創価学会&池田名誉会長の「日中友好」は誤りだ

2020年10月27日 | 創価学会
🌸日本の新聞は報じないが米CSISが指摘する
 
 ☆日米外交筋の批判「公明党は連立政権の足を引っ張っている」

中国は創価学会を味方と見て
 ☆米国の有カシンクタンク(CSIS)がCSISレポートを公表
 ☆CSISレポートの中国と創価学会の結びつき経過
 *創価学会の中国との結びつきやその思想的背景
 *創価学会(公明党等)提唱する平和主義的な思想
 ☆創価学会は、中国に同調的である
 ☆池田大作氏は68年「日中国交正常化宣言」を発表した
 ☆池田氏の趣旨
 ①日中両国の首相、最高責任者が話し合うべき
 ②日本は中国を承認し、中国の国連参加を推進せよ
 ③日本は米中の橋渡しに努力すべき
 ☆実際、田中角栄―周両首相が日中共同声明を発表した
 ☆池田氏自身も北京に飛び周首相との会談を果たしている

創価学会(公明党)中国の侵略や弾圧には沈黙し
 ☆米情報機関関係者は公表する
 *安倍政権は、親米路線でやってきた
 *創価学会(公明党)が日本の防衛や日米同盟の強化に反対する
 *『消極的平和主義』で、政権の足を引っ張っている
 *それは中国側の期待と一致する
 *創価学会とパイプの大い菅政権では、この傾向が強まるだろう
 ☆創価学会の機関紙『聖教新聞』
 *池田氏と中国との関係を礼賛する記事があふれている
 *中国は、香港、チベット、ウイグルなどで弾圧を続けている
 ☆創価学会や公明党
 *中国が自由や民主主義を抑圧していること批判していない
 ☆池田氏は天安門事件後に訪中
 *中国要人らと会談している
 *天安門事件には全く批判しなかった

⛳衆院選東京12区にエース投入
 ☆公明党、菅政権での衆院選挙に向けて動き出している
 ☆菅首相と創価学会の佐藤副会長とのパイプは太い
 *菅―原田ホットライン起動している
 ☆公明党はすでに小選挙区予定候補人を決めた
 ☆大田昭宏前代表は、引退に追い込まれた
 *太田氏の地盤である東京12区
 *「エース」岡本三成氏が名乗りを上げた
 ☆作家の佐藤優氏は、岡本氏との対談で述べる
 *公明党が目指すべきは、公明党首班政権
 *岡本さんのような方が重要選挙区で挑戦すること
 *歴史的意義がある
 ☆池田氏のXデーが近づくなか、公明党には激震が迫る
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「池田名誉会長が蘇った」作戦

2020年09月18日 | 創価学会
🌸コロナ禍のなか選挙マシーンをフル稼働

 ☆創価学会を批判してきた月光部隊メンバー
 *数十年前の池田氏の写真を掲載し元気とアピールする事
 *学会員を欺く行為と述べる
 ☆60年前の池田会長就任式の映像を上映
 *月光部隊メンバー、選挙が目当と創価学会の内情を暴露する

池田氏夕Xデーク後を模索して
 ☆池田大作名誉会長就任60周年「記念映像上映会」
 *7月10日から始まつた
 *目的は秋にも予想される総選挙へ向けた活動である
 ☆都内在住の現役学会員語る
 *池田先生のお元気な姿に、熱いものが込み上げてきた
 *現在、先生が闘っている病気が心配になると
 ☆池田氏は、健康状態の悪化がいわれてもう10年以上
 ☆学会幹部は、池田先生の写真・映像を出し
 *学会員の活動を鼓舞する狙いが隠れている?

給付金10万円は公明党の力と
 ☆秋の衆院解散→総選挙はできれば避けたい
 *衆院選と都議選の時期をできるだけ離したい創価学会
 *しぶしぶ総選挙の準備に入った
 ☆山口代表は、6期11年の長期在任期間
 *その間、無投票で再選を繰り返してきた
 *昨年の参院選比例区の得票数は、前回より100万票以上減らす
 *池田大作氏が、判断ができれば、責任論に発展していたのでは
 ☆給付金10万円は、公明党の力と「聖教新聞」は称賛する
 ☆新型コロナ対策では、長谷川理事長が明らかにした
 *「政府の専門家会議は、公明党が政府に設置を提案した
 *かってなら”政教一致”と批判された内容、堂々と学会内で話されている

谷川氏が「核兵器廃絶」を表明
 ☆今、次期会長候補谷川主任副会長の動きが注目されてる
 ☆谷川氏は「創価学会平和推進協議会」議長として
 *被爆75年に寄せ、核兵器廃絶への声明を発表
 *谷川氏は、第2代会長の「原水爆禁止宣言」を原点とし
 *第3代池田会長の「核兵器は″絶対悪”」との思想を引き継ぐ
 ☆改めて核兵器廃絶に全力を尽くすと宣言した
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創価学会会長、衆院選で疾り出した

2020年08月22日 | 創価学会
🌸原田稔会長、衆院選で疾り出した

 ☆政権べったりの原田体制
 ☆谷川主任副会長や正木元理事長を推す動きも


ポスト原田に谷川氏が再浮上
 ☆創価学会は7月に入り、活動再開に動き出した
 ☆創価学会は、新型コロナの感染拡大を恐れ
 *都道府県の学会幹部らのオンライン会議を進めてきた
 ☆会長ら首脳陣はこれでは求心力が保てないと判断
 *全国最高協議会で、池田名誉会長のメッセージも読まれた
 *原田会長は秋の衆院総選挙へ備え準備を始めた
 *ポスト原田に谷川氏が再浮上
 ☆公明党は次期衆院選で立候補予定者
 *9小選挙区・比例の公認候補を発表した
 *公明党の幹事長は、選挙ヘの準備は万全だと語る
 ☆地方の幹部は、夏休み返上し、重点地区の自宅訪問を計画
 *F票と呼ばれる、学会員以外への働きかけも始まっている

⛳政権追随に内部から不満続出
 ☆市川衆議院議員の元秘書、創価学会・公明党のあり方を批判
 *公明党創立者の池田大作氏は述べた
 *『権力に庇護された宗教団体は弱くなる』

 *多くの不祥事を抱える安倍政権を支えている公明党
 *公明党、もはや庶民の味方の政党ではない
 *創価学会、公明党関係者にも
 *同じ思いを抱いている人急増している
 ☆安倍首相が今秋に打とうといる解散・総選挙
 *原田会長がOKを出した情報”拡散”している
 ☆創価学会・公明党を批判する月光メンバーコメントする
 *自公政権の選挙を仕切っているのは、学会副会長佐藤氏
 *佐藤氏は菅義偉官房長官とパイプが太い
 *政権内で菅官の求心力が衰え、佐藤氏も動きづらい
 ☆現在、原田会長は自ら陣頭指揮を取っている
 *安倍首相とのホットラインも構築している
 *今井首相補佐官ども頻繁に連絡を取り合っている

⛳原田会長が日蓮仏法の講義をする
 ☆月光部隊のメンバーは語る
 *原田会長が、学生部に日蓮仏法の御書講義を行っている
 *池田氏になり代わり人間教育を始めるつもり
 ☆かっては、これを「池田大学」と呼んでいた
 *現在は「原田大学」となりつつある
 ☆しかし、創価学会は決して一枚岩ではない
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』






創価学会会長、衆院選で疾り出した
『THEMIS8月号』記事、ネットより画像引用)
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池田名誉会長の「Xデー」巡る噂のなか

2020年07月26日 | 創価学会
創価学会・原田体制へ正木派が動いた

 ☆公明党の山口代表
 ☆「一律10万円」を勝ち取った、裏では学会員の反発も
 
池田氏撮影の写真は出回るが
 ☆創価学会の池田大作名誉会長はすでに亡くなっている
 ☆「創価学会の日」に、噂が永田町関係者を中心に飛び交っている
 ☆今年はとくに第3代会長就任60周年
 *池田氏本人の「皆さん、ありがとう」というメッセージを期待していた
 ☆創価学会元幹部がは語る
 *亡くなっていることはさすがに隠せない
 *池田氏生きていることは間違いないが、ほぼ”寝たきり”なのでは
 *一部には″拘束状態″に近いのではとの情報もある
 *夫人の健康状態もよくないようだ
 ☆池田氏の安否を問う声も多い
 *学会執行部は『聖教新聞』など機関紙(誌)を通じて
 *定期的に池田氏がいまも元気に活動しているとの情報を伝えてる
 ☆原田会長率いる創価学会は揺れている
正木氏は一度失脚した
 ☆池田氏の専横ぶりを批判してきた学会元幹部・月光部隊語る
 *次期会長レースから脱落したとみられていた正木元理事長
 *正木氏が、池田ファミリーと親しい関係を示す動画や写真がネットに出ている
 *古参学会員の間で噂が広まっている
 *原田会長体制への不満が噴出しているのでは
 ☆正木氏は、創価学園→創価大学卒の「池田・純粋培養組」
 *池田氏が後継者と考えていた次男、城久氏(故人)とは創大の同窓生
 *城久氏が元気なら、『正木会長』だったといわれている
 ☆自公政権の”亀裂”が再び囁かれるなか、学会内部でも変化が起きている
 *公明党が「連立離脱」の動きに向かっていけば
 *正木派にスポットライトが当たる
 ☆原田会長に反発する動きが出ている
学会員も「公明党はおかしい」
 ☆創価学会の”地殻変動”に焦るのは、公明党の党幹部の動き
 ☆学会関係者の間では
 *中小企業給付金の100万~200万円も含め
 *『公明党のおかげだから、年末の財務に寄付せよ』とのお達しが?
 ☆学会員の飲食業者や中小企業主の一部から
 *「公明党の対応はおかしい」という声が上がった
 ☆池田氏のXデーが来れば
 *いまの創価学会および公明党の体制はもつまい
 ☆正木派台頭により、学会は再び分裂の危機を迎えている
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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出典、『THEMIS7月』


池田名誉会長の「Xデー」巡る噂のなか
(『THEMIS7月』記事より画像引用)



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創価学会「あの10万円が財務へ」説追う

2020年06月16日 | 創価学会
今年の学会への寄付はどうなる?!

世界宗教化は池田氏の使命
 ☆5月3日は巨大宗教団体「創価学会の日」
 *今年は池田名誉会長の会長就任60周年
 *機関紙『聖教新聞』に”池田先生礼賛”の記事が掲載された
 ☆池田氏は和歌を詠んだ
 *池田氏、肝心の創価学会員の前にはこの日も姿を現していない
 *池田氏に代わってメッセージを発したのは、原田稔会長
 ☆創価学会で、池田氏を″神格化″しようとする動きが高まっている
 ☆佐藤優氏が書く創価学会、公明党、池田氏に関する著書
 *創価学会員のバイブルになっている
学会員の突き上げで10万円に
 ☆池田氏の不在で創価学会が迷走を続ける
 ☆公明党の動きが活発化している
 *武漢コロナ対策で10万円を給付する緊急対策を決めた背後に
 *公明党=創価学会の強い働きかけがあった
 *学会婦人部を中心に『公明党は何をしている!』との強い意見
 ☆山口代表は、自ら重い腰を上げぎるを得なくなった
 *「国民一律10万円」なら、全国の創価学会員にも行き渡る
 *回り回って毎年秋の創価学会への「財務」なる可能性も出てくる
 ☆10万円は公明党議員にも当てはまる
公明党議員にも上納金の義務?
 ☆元衆院議員石井氏が『つくられた最長政権』の本出版
 ☆本では、公明党所属議員の「P献金」が触れられている
 *P(プレジデント)池田氏のことを指し、党本部への上納金を示す
 ☆以前国会では、爆弾告発もあった
 *参院議員は600万円、衆院議員は300万円公明党本部に納める
 ☆野党もマスコミでも、現在はまったく追及してない
 *いまでも継続されている可能性が濃厚だ
政府が配布した布マスク
 ☆公明党=創価学会による働きかけが噂されている
 ☆厚労省は受注した大手3社は公表した
 *残された4社目の輸入業者の会社の名前を明かさななかった
                  (敬称略)
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出典、『THEMIS6月号』


創価学会「あの10万円が財務へ」説追う
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)







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創価学会「有志の会」蜂起の真相

2020年05月19日 | 創価学会
会長は、名誉会長を”過去の人”のように扱うー執行部の責任を問う動きが

原田会長、池田氏の「臨終只今(りんじゅうたたいま)」を紹介
 ☆池田大作名誉会長の存在感を示す証拠
 *月に1回機関紙『聖教新聞』に掲載される池田氏が撮影した風景写真
 ☆『聖教新聞』に「青年部が原田会長に聞く」が連載されている
 *座談会を読むと池田氏が”過去の人”となっていることがわかる
 *古参会員が気になるのは、原田会長の次の言葉
 *男子部長から「池田先生のご指導で心に残っていること」の問いに
 *原田氏青年部時代、『臨終只今』の精神と答えている
 *『今臨終を迎えても悔いがない』との覚悟で激励するんだとの教え
 ☆原田会長の連載記事の見出し
 *『励ましは″臨終只今″の精神で』
 *『麗しい師弟の結合こそ学会の強さ』など
 ☆これでは池田氏の″ご臨終”が近いのかと読めてしまう
 *まるで池田氏の過去の偉業を称えているような口ぶり
 ☆池田氏の”Xデー”時のショックを和らげるための環境づくりか?
創価学会は新型コロナ対策で自粛を徹底させている
 ☆2か月以上も学会員の組織活動がストップしている
 ☆活発化しているのが、SNSなどを通じた活動
 ☆YouTube学会公式チャンネルでは「教えて!創価学会」を展開
 *若い学会員が友人・知人らに仏法対話を持ちかけるためのアイテム
 *池田大作氏の長男池田博正主任副会長による解説
 (世界広布の大道 、小説『新・人間革命』に学ぶ)
 ☆創価学会元幹部は語る
 *博正氏を前面に出して池田大作氏の教えを解説させる
 *″池田世襲″を意味しているのではないかと
有志の会が内部改革を訴えた
 ☆「創価学会の明日を考える有志の会」
 *旧態依然とした学会の状況を打開すべく、立ち上がったグループ
 ☆創価学会の内部改革を訴えている
 *内容は、自主出版に近い形の単行本で明らかにされている
 *『創価学会よ、大改革を断行せよ!』
 *組織を維持・拡大には、戦略と改革が必要だと説いている
 *「戸田先生の時代に帰れ!」
 *「池田先生の破竹の勢いのある時代に帰れ!」
 ☆有志の会は公明党の改革についても言及
低支持率の公明党も批判の的
 ☆公明党の支持率は、いつまでも数パーセントのまま
 *学会員以外の国民が公明党にい抱くのは
 *国民のために役に立っている党と理解できていないのでは
 ☆公明党と創価学会の責任者、ギャップを埋める努力不足
 ☆創価学会幹部は述べる
 *われわれが長い間、疑問に感じていたこと
 *内部から提言という形で狼煙が上がった
 ☆公明党元関係者は語る
 *公明党新聞の一面に池田大作著の本の広告が記載された
 *政教分離の批判も何のその
 ☆驕るな公明党、勘違いするな山口代表!という声も出てきた
                (敬称略)
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出典、『THEMIS5月号』


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(『THEMIS5月号』記事より画像引用)


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創価学園「卒業式決行」へ猛批判噴出す

2020年04月21日 | 創価学会
中国政府への3干万円義援金についても「最近の創価学会おかしい」と

短歌と祝辞では元気な池田氏
 ☆創価学園の卒業式
 *東京・関西の高校、中学校、小学校で予定通り開催された
 *巨大宗教団体・創価学会の会員たちがとまどいを見せている
 ☆卒業式では、池田大作氏が祝福の短歌とメッセージを贈る
 *卒業生一人一人の努力と友情の日々を称賛したという
 ☆永田町で自公政権を担う自民党関係者は述べる
 *なぜ創価学園は、卒業式を決行するのか理解に苦しむ
 ☆創価学会が支持母体の公明党
 *師匠池田氏のメンツを保つためこのことに目を瞑っているのか
 ☆元公明党関係者も怒る
 *公明党代表は、創価学園の卒業式を敢行に『ノー』を発するべきだった
 *結果的には、山口氏は創価学会政治部の一員にすぎないことを示している
 *公明党が天下国家を論じる立場ではまるでないということだ
 *今回の措置には創価学園の関係者も困っていたという
池田氏自身は10年間一般の会員の前に姿を現していない
 ☆前述のメッセージや短歌も本人が本当に発したものか?
 ☆新型コロナウイルス拡大のなか、創価学会中枢部の対応
 *創価学会も各種会合や行事、会館などの施設利用を中止した
 ☆原田稔会長は池田氏の言葉を引用し学会員の鼓舞に努めている
 *私たちは毅然とした対応で、早期終息を祈っていきたい
 *異体同心の団結で一切を乗り越え、『変毒為薬』の実証を示していきたい
 *学会中枢の動きが創価学園の「卒業式決行」に結びついたのだろうか
創価学会、文化財保護を掲げ世界宗教ヘ
 ☆創価学会の新テレビCM「文化財保護の放送」
 ☆このような、創価学会のメディア戦略が今後も続く
 ☆文化財保護は国連のSDGsに繋がる
 *いずれ創価学会が”世界宗教”へと脱皮するための布石を打っている
 *宗教団体というより、今後、平和団体になるための動きではないか
 ☆池田氏の「SGI提言」が聖教新聞に記載された
 *池田提言の礼賛のオンパレードだった
長男・博正氏を次期会長含みへ
 ☆ポスト池田をめぐる動きも出てきた
 ☆創価学会は、YouTubeなど動画配信を本格化させている
 ☆3月から池田名誉会長の長男副会長の聖教電子版動画が始まった
 *「新・人間革命』を学ぼう!
 *小説『新・人間革命』を独占的に解説する内容
 *原田氏は池田大作氏の側で長年仕え、御書の解説はできる
 ☆長男・博正氏にやらせるというのは
 *博正氏を”次期会長”にバトンタッチさせるためではないか
 ☆今後は大作氏の代わりに、博正氏がメッセージを発するケースも増えるのでは
博正氏のYouTubeで「日中友好を万代へ」が目立った
 ☆原田会長は2月25日、駐日中国大使館に孔鉱佑駐日大使を訪問
 ☆新型コロナウイルス被害のお見舞いとして3千万円の義援金を贈ったという
 *対応にあたる中国政府関係者をねぎらった
 ☆創価学会元幹部は語る
 *コロナウイルスの根源は、武漢から蔓延した
 *なぜ大使館に出向いて孔大使へ媚びなければならないのか
 ☆創価学会幹部はおかしいとの批判は広まってきた
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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出典、『THEMIS3月号』


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(『THEMIS3月号』記事より画像引用)




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欲望が生み出す闇7(創価学会エリート官僚)

2020年04月13日 | 創価学会
「池田御輿」をかつぐ高学歴集団

 ☆創価教育学会として発足した組織
 *その巨大化を図つたのは、二代会長戸田城聖
 ☆戸田は、男子部・女子部に「水滸会」「華陽会」という人材育成の特殊訓練組織を設ける
 *選抜した精鋭を訓練、会長の幕僚として登用し天下に覇を唱える日を夢見た
 *組織の中で青年部参謀室長だった池田、類まれな才能を発揮し、頭角を現していく
 ☆三代会長に就任した池田
 ☆公明党を結党し、衆院に進出し、その過程で強調したのが「師弟不二」という概念
 *「師弟不二」とは、師匠の教えを「絶対」のものとする
 *弟子が全面的に受容し一体化することを意味する
 ☆師匠池田の構想や野望を実現すべく努力した成果
 *会員の獲得(折伏)数や得票数、財務(寄付)の集金高等
 *創価学会内部での幹部登用の評価基準とされた
 ☆創価学会は、国立競技場で東京文化祭を開催し、北朝鮮ばりの人文字などを披露した
 *来賓席には、皇族や多くの政治家など財界人が多数列席した
 ☆創価学会弁護士山崎らは
 *創価学会と対立する人物や団体の情報収集などのインテリジェンスや謀略活動も担当
 *宮本共産党委員長宅盗聴事件などを引き起こした

池田とエリート官僚との化かし合い
 ☆「広宣流布」のため策定・実施された、「総体革命」戦略の人材育成システム
 *東大、京大、 一橋、早慶などに在籍する学生部員のデーター作成
 *各都道府県の高偏差値校に通う高校生の詳細なデーター作成
 *「広宣流布」の先兵に育て上げるための訓練・指導を施した
 ☆グループは、「大学会」「未来会」などと増えていった
 ☆学生部の中に「法学委員会」設置
 *司法試験、国家公務員上級職試験等受験するメンバーを訓練する場所
 *公明党首脳の多くが法曹資格者であり、法学委員会は有効に機能した
 ☆創価学園を創価大学を開学
 ☆歴代の創価学会・公明党の首脳は、学会におけるエリート官僚
 *池田は、エリート官僚が創価学会必要な事を知っている
 *池田は、エリート官僚だけに特別に扱い非エリートとは区別している
 ☆選挙実務を担当する地方組織
 *創価学会は全国の組織を13の方面に分ける
 *地方組織の長
 (中央からの派遣組と地方のたたき上げの二種類の幹部が併存)
 ☆池田は自らの地位を脅かす幹部の台頭を防ぐため
 *相互が牽制し合う人事配置を行っている
権力欲、名誉欲がエネルギー源
 ☆創価学会は、学会本部に常駐する中枢組と地方組に分かれている
 *主要な人事は池田が直接決裁する
 ☆それ以外の人事は、本部人事委員会や地方組織の人事委員会などが決める
 ☆創価学会のエリート官僚たち
 *池田という御興を担ぎ、その意向を忖度しつつ
 *池田の前で服従し、ゴマをすり創価学会の運営の実権を把握・掌握している
 *出身大学は、東大、京大、早大、創価大が四大派閥をなしている
 ☆五代会長の秋谷は、突然、更迭されるという仕打ちまで受けた
 *秋谷に造反の気配はない
 *造反した矢野が、著書で腹にイチモツを持ちながら面従していると指摘している
 *実際には最高幹部・官僚のほとんどは面従腹背といっても過言ではない
 ☆なにが、彼らを我慢させているのか
 *学会の最高幹部らは、金銭的なメリットが大きいとはいえない
 *巨大組織の幹部であることから生じる権威と権力の快感は大きい
 *多数の会員を命令一下、動かすことの快感や、組織票を差配する快感
 *聖・俗両界での自己の影響力の確認が、満足度を充たして余りあるものと推測される
 ☆造反防止には、婦人部を活用した恐怖政治が効果を発揮している
 *婦人部はまさに「王の目・王の耳」
 *幹部の”個人情報”が、婦人部のルートで池田に到達するシステムができ上っている
 *造反すれば、竹入と矢野への組織あげての激しい攻撃が加えられる
 ☆国家の官僚がそうであるように
 *創価学会のエリート官僚も出世と保身に汲々としているのが現実だ
ポスト池田は世襲のほうが好都合
 ☆戸田は会長の世襲を否定し、池田もまた当初は会長の世襲を否定してきた
 ☆エリート幹部は、偉大な父と賢夫人の「血」を受け継ぐ子息
 *池田亡き後の危機を乗り越えるため、息子を求心力の要にする腹づもり
 ☆日本社会に大きな影響力を持つ「池田王国」、創価学会帰趨を握っているのは
 ☆名誉会長没後のパラダイスに思いを馳せるしたたかな創価官僚たち
創価学会の「永遠の指導者」(創価学会会則)池田大作
 ☆2010年5月の本部幹部会を最後に大衆の前から姿を消した池田大作
 *幹部、会員の中で池田の健在を額面どおり信じている者は多くはない
 ☆創価学会内では、様々な問題が浮上している
 *第一、池田「Xデー」後のイニシアチブをめぐるエリート官僚・幹部間での対立
 *第二、池田が死去した場合の相続税問題
 (池田が死去すれば当然、相続税が発生する)
 ☆矢野に創価学会への税務調査に便宜を図ったことを暴露された国税当局
 *池田の相続税問題について便宜をはかれる状況にはない
 ☆公明党の政治的影響力を背景、安定した形でポスト池田大作体制を構築
 *甘い果実を貪ることを夢見た創価学会のエリート官僚
 ☆「永遠の指導者」の「Xデー」を前に
 *戦々恐々とし、「王国」崩壊の予兆におののいている
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出典、『日本の聖域』





欲望が生み出す闇6(創価学会エリート官僚)
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創価学会は”大変貌”している

2020年03月22日 | 創価学会
池田名誉会長「平和提言」ー大新聞の「礼賛」を斬る

 ☆宗教界のドンの提言を持ち上げるマスコミの無定見
 ☆大新聞は十年一日の如く、池田氏の「平和提言」を垂れ流すばかり
 ☆創価学会は若者や新世代に向けて大変貌を始めている

朝日新聞の学会垂れ流し情報
 ☆SGIの日にちなんで、池田大作SGI会長記念提言を発表したという
 *「人類共生の時代へ 建設の鼓動」との題
 ☆創価学会幹部でさえ本音を漏らす
 *池田氏『聖教新聞』記載の大論文を書き上げる体力があるとは思えない
 ☆池田氏は10年以上も公の席に姿を現してない
 *公式には何も発言もしていない
 ☆大手新聞社は池田「平和提言」を大々的に紙面で取り上げている
 ☆朝日新聞は、創価学会への擦り寄りがひどすぎる
 *池田名誉会長の発表内容
 (気候変動問題に対応するグローバルな連帯が必要とする『平和提言』)
 (核兵器禁止条約を批准する国を増やし、今年中の発効をめざすべき)
 ☆読売新聞、毎日新聞、東京新聞も同じように平和提言を紹介している
 ☆かつて大手新聞で宗教問題を担当した元記者は語る
 *最近の記者は、創価学会・公明党の動きをまるでウオッチしていない
 *池田氏が膨大な論文を書けるような状態ではないことくらいわかるはず
”池田Xデー”を見据えた動き
 ☆創価学会ウオッチャーは発言する
 *最近、創価学会は『SGI提言』といういい方がされない
 *創価学会内部で起こっている地殻変動の動きと関係がある
 *SGIは創価学会の下部組織に成り下がっている
 *SGI会長池田大作氏は『第三代会長』として祭り上げられている
 ☆創価学会の主張
 *創価学会員が池田先生と師弟不二の関係で結びついている
 *実態は池田Xデークに備えて世界宗教への道を邁進しているから
 ☆創価学会ウオッチャーはさらに続ける
 *池田氏亡き後の巨大宗教・創価学会の″集金システム”を維持すべく
 *新体制を構築しているのが実態
加藤茶夫妻が「カミングアウト」
 ☆創価学会幹部がいう
 *「グラフSGI』は世界中を回っている池田氏の写真で構成されている
 *休刊されるケースもあり、使える写真がなくなったのでは
 ☆『WORLD SEIKYO』の中身
 *雑誌中面に『人生の羅針盤』というグラビアコーナー
 *立木義浩氏による池田氏の写真が1枚掲載されている
 *他に池田氏に関する記事はなかった
 *特集でクローズアップされたのは、元ドリフターズの加藤茶と綾菜夫人
 (2人とも「創価学会員」だったことをカミングアウトしたもの)
 ☆他にも月刊誌『灯台』に女優の井上真央が登場する
 ☆最近、有名学会員のカミングアウトが目立つ
          (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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出典、『THEMIS3月号』


創価学会は”大変貌”している
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)




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