慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

3月4日練習

2018年03月04日 | 英語練習
今日の4セン テンス(ラジオプログラムより)
(NHK基礎英語Ⅲ他)


Starting things off is one of the club's favorites.
That's all tonight.
He asked me what---.
I couldn't agree more!


昨日の復習で再チャレンジ語句



5分間英語
民話『人魚姫』、落語『医師と蛇』

浄土宗(平成30年3月の言葉より引用)
『歩みのはやさ それぞれ』
Don't worry about competing with others,
just move forward at your own pace..


東京神社庁((平成30年1月の言葉より引用)
『神感は清水へ月の宿るが如く
誠ある人の心には 神明感応ましますなり』
  (伴部安崇)

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中国の「5Gネットワーク」構築

2018年03月04日 | 国際情勢
「5Gネットワーク」の構築を進める中国、後塵を拝する米国

現在の状況では、大容量のインターネット接続を生かしたサーヴィスは中国から生まれる
 ☆容量が大きいネットワークにより、新しいビジネスや繁栄に支えられる
 ☆先進的な医療や高品質で低コストな教育、在宅ワーク等などが可能になる
民間企業にとって「合理的な行動」の功罪
 ☆米国では、企業が手ごろな価格で全員に奉仕するという公共義務を条件に民間企業を任せていた
 ☆米国には、価格競争力のある情報輸送で、世界をリードするために必要な枠組みがまったくない
 ☆民間企業は、経済的合理性の要素で、ネットワークをアップグレードしている
 ☆米国では、企業にとり合理的な行動が、光ファイバー環境に悪影響をもたらしている
米国と中国の圧倒的な差
 ☆光ファイバーを至るところに張り巡らさなければ先進の5G無線ネットワークは実現できない
 ☆米国にはそれがないが、中国では国全体のアップグレードを進めている
 (家庭や企業へ新たに2億件の光ファイバー接続をもたらすという目標)
 ☆大容量ネットワークの新しい用途を試す実験室になるのは中国です
中国は尊大だが、中国から学ぶべきことも必要だ
 ☆「5Gネットワーク」の構築を進める中国
 ☆中国が実施している様な「産業政策」を米国でも行うのが必要だ
 ☆光ファイバー共有ネットワークは、全ての家庭や企業に行き渡らせるべきなのだ
 ☆資金は、公債、現地金融、優遇税制の活用促進や、政府保証の実施によって確保すればよい
高速なインターネットは「贅沢品」?
 ☆米国の政策担当者たちが大容量通信を「贅沢品」とみなしている
 ☆需要と利益率が高いビジネスのあるところにだけ提供されるものだと考えている
 ☆中国、韓国、北欧諸国は、光ファイバー政策を、米国よりはるかに真剣に考えている
 ☆自律走行車やクリーンエネルギー、人工知能へと中国は壮大な規模とスピードで移行を進めている
 ☆光ファイバーを家庭や企業に通さなければ、新しいサーヴィスや製品を世界に提供できない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、産経新聞(WIRED)















中国の「5Gネットワーク」構築(価格.COMマガジン、産経新聞(WIRED)記事より画像引用)
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公明党を抱き込み野田聖子を漬す?

2018年03月04日 | 政治家
「安倍一強」は変わらないが首相がいま倒れたら政権を握るのはこの男

菅派メンバーはすでに100人超え
 ☆小渕恵三官房長官は「平成」の大看板を掲げ総理大臣就任
 (菅氏がその役目を司り、首相の道を進む可能性もある)
 ☆菅氏の強みは、官僚人事を牛耳り機密情報を入手できることだ
 (情報を元に菅氏は何度となく、首相に「総理、それは違います」と迫る場面もあった)
 ☆菅氏の力の源泉のひとつは総務相を経験したことだ
 ☆菅氏にとり「意外な敵」野田聖子総務相
 (野田氏は、NHKの”肥大化”についても批判を展開し、菅氏を”牽制”?)
 ☆野田氏は自民党総裁選に出馬する意向で、菅氏は彼女の動向を警戒し始めた
 ☆「菅派」の派閥横断政策グループ「きさらぎ会」はメンバー100人を超えている
岸田も石破も実力や人望なし
 ☆安倍一強の状況だが、アベノミクスの失敗が次第に明らかになる
 ☆モリ・カケに続いてスパゲティ(スパコン疑惑)も出てきた
 ☆「働き方改革」法案に関する裁量労働制を巡る厚労省のデータ問題
 (首相の意向を”忖度”する安倍一強の弊害、自民党幹部談)
 ☆首相が倒れたらこの国を率いるのは菅官房長官しかいない(官邸関係者談)
 (首相が辞任すれば『菅臨時代理首相』は確実)
安倍・トランプ電話会談に菅氏同席
 ☆首相は、トランプ氏との電話会議を行う場合、菅氏を同席させている
 ☆安倍首相の菅氏への絶対的な信頼度がうかがえる
 ☆沖縄県米軍機不時着で、内閣府副大臣が国会で「何人死んだんだ」とヤジを飛ばした
 (菅氏は、即座に更迭を決めた)
菅官房長官、各省庁のキャリア人事も掌中に収める
 ☆各省の次官候補は、官邸の「菅詣で」を繰り返すようになった
 ☆菅氏は、自公政権のエンジンである創価学会・公明党のパイプを一手に押さえている
 (沖縄名護市長選の勝利の陰には、菅氏と公明党の集票マシン効果大)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


公明党を抱き込み野田聖子を漬す?(『THEMIS3月号』記事より画像引用)


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国会に期待せず、国民自ら安全保障を考えるために

2018年03月04日 | 国際情勢
『自由社ブックレット12 自衛戦力と交戦権を肯定せよ』

日本国憲法の第9条1項・2項をそのまま護持する安倍改憲構想
 ☆自民党内では、憲法改正議論が行われている
 ☆2項は、戦力放棄と交戦権否認の2点の内容を持っている
 (戦力放棄の問題性については曲がりなりにも議論されてる)
 (交戦権否認の問題性は、全く議論されていない)
安倍構想に刺激を受けた著者が記載した本
 ☆交戦国としての諸権利を持っている外国と日本国とが戦った場合を検討
 ☆日本はミニ国家にも勝利できず、大国の属国か滅亡に至るというものだった
 ☆結果を基に、本書では、自衛戦力と交戦権を肯定せよと強く主張する
 ☆日本の安全保障の現状と将来に「戦慄の恐怖」を覚える
 ☆戦後の平和な時代を「不気味な幸福」と感じざるをえなかった
北朝鮮問題が現実の危機として眼前にある
 ☆混沌とする国際社会のなかで、「もり・かけ・スパ」に無駄な時間を垂れ流す国会
 ☆国会に「期待」することはやめ、国民自ら「安全保障」を考えるのが必要なのではないか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


国会に期待せず、国民自ら安全保障を考えるために(『産経新聞』記事より画像引用)
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