慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

眞子さま「婚約破綻」から「女性宮家」創設まで

2018年03月07日 | 皇室
最も責任が重いのは小室氏の「身体検査」を怠った宮内庁だが意図的な情報リークも

秋篠宮家の長女眞子さまと小室氏の結婚が延期された背景
 ☆皇室とそれを守り抜く宮内庁のお粗末な実態が横たわっている
 ☆宮内庁の怠慢であり、宮内庁は責任を痛感すべきであろう
 ☆眞子さまが本気でつき合っている男性がいるとわかった時点
 (宮内庁は、彼の家庭環境など調べられたはず)
 ☆宮内庁は、週刊誌などで小室氏の母親のことが報道され処理したとしか思えない
 ☆宮内庁は、婚約発表前までただ傍観していただけ?
 ☆宮内庁は、皇室に入ってくる民間人の場合は徹底的に”身体検査”を行う
 (女性皇族が出ていく場合はあまり調べない)
 ☆小室氏の母親の金銭トラブルを『週刊女性』が報じて以後結婚延期の話が持ち上がった
同窓生は小室氏を「ジゴロ」と
 ☆お二人の結婚に最も反対したのは紀子さま
 ☆眞子さまは「いずれは小室さんと結婚したい」と周囲に語っているという
 ☆宮内庁関係者は「冷却期間を置き、”破綻”になる」と断言する
 ☆小室氏は、眞子さまを最初から狙っていたとしか思えないところが多い
 ☆眞子さまと小室氏の恋愛そして婚約発表
 (「早過ぎる」小室家の父や祖父の自殺に懸念を示す声があがった)
今の宮内庁に皇室守る気概がない
 ☆小室氏の家庭については、最初からさまざまな噂があった
 (ネットなどでは意味ありげに流布していた)
 ☆秋篠宮家はもっと慎重に発言し行動すべきだった
 ☆宮内庁幹部は身を挺して皇室を守る気概を持たないことも問題だ
 (今上天皇の妃が美智子さんだという記事を『週刊明星』がスクープしたとき)
 (小泉信三氏(東宮教育掛)は、社へ乗り込んで座り込んでストップさせた)
母親同士のやりとりもリーク
 ☆女性週刊誌が、紀子さまと小室氏の母親とのやりとりをかなり詳細に報じている
 ☆宮内庁がなんの抗議もしないのは、ほぼ事実だということである
 ☆宮内庁が2人の結婚をやめさせるために、リークし報道させているのではないか?
女性宮家は悠仁様にも援軍
 ☆秋篠宮家には悠仁さまも控えている
 ☆女性宮家の創設となれば眞子さまも佳子さまも対象になる
 ☆悠仁さまが天皇になつたとき、姉たちの2の宮家が強い味方になることは間違いない
 ☆宮内庁には、そこまで考えているのではないかと思わせる動きがある
 ☆その場合、眞子さまの結婚相手か重要になり、宮内庁は今回の経過を強く反省すべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


眞子さま「婚約破綻」から「女性宮家」創設まで(記事より画像引用)
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京都浪漫~相国寺(伊藤若冲)~

2018年03月07日 | 歴史上の人物
天才絵師・伊藤若冲 秘密の素顔

伊藤若冲画家になるまで
 ☆京都錦市場の近くの宝蔵寺が若冲の生家・伊藤家の菩提寺
 ☆錦市場の青物問屋を23歳で継ぎ趣味として描き続けた
 ☆30代相国寺の禅僧・大典と出会い禅の教えに強く惹かれ在家の出家者となった
 ☆40代完成させた『動植綵絵』を相国寺に寄進し、若冲は人気絵師となる
 ☆若冲作『動植綵絵』『釈迦三尊像』は、相国寺の重要な法要で方丈の間に飾られる
若冲は、51歳で京都画壇に遅咲きのデビュー
 ☆左京区信行寺本堂には、伊藤若冲が制作した幻の天井画『彩色花卉図』がある
 ☆生涯の最後に若冲が到達した画家としての境地を今に伝えている
町年寄若冲の活躍 ─錦市場再開をめぐって─
 ☆奉行所より、錦市場(帯屋・貝屋・中魚屋・西魚屋町)の営業停止の裁定
 ☆若冲は、中五条通の青物問屋が錦市場を閉鎖に追い込もうと謀っていることを知る
 ☆若冲は、京都町奉行所や近隣の天領を支配する小堀数馬役所らと交渉を重ねる
 ☆年に銀35枚の冥加金を納める条件で市場は公認された
 (若冲この3年間で描いた作品が無い)
伊藤若冲晩年
 ☆伏見深草の石峯寺に隠遁、義妹と暮らした
 ☆若冲の墓は、上京相国寺の生前墓の寿蔵と、石峯寺の2箇所にある
 ☆若冲は85歳の長寿を全うする
 ☆伊藤家は、幕末の頃に没落し大阪へ去った
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BS11(京都浪漫~美と伝統を~)、WIKIPEDIA














京都浪漫~相国寺(伊藤若冲)~(BS11(京都浪漫)番組より画像引用)
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アナザースカイ(大杉漣氏と韓国)

2018年03月07日 | 観劇他
大杉漣氏、『アナザースカイ』で高田渡「生活の柄」を歌唱 自身の死生観についても語る

番組では、大杉氏が“思い出の国”(韓国)を訪れ思い出、意気込みを語る
30年前に舞台公演を行った釜山の劇場で、高田渡の「生活の柄」を弾き語りで披露
ゲストには、好感度良い人が出演、私の世代では、知らない人多いので好きな番組です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、日本テレビ番組『アナザースカイ』、REAL SOUND
 ☆番組の画面引用(集中して番組視るので内容良く理解できます

俳優の大杉漣氏が出演
 ☆生前、韓国でロケ収録に参加したVTRがオンエアされた
 ☆番組冒頭で、司会の今田氏が今回の放送についての経緯を説明
 ☆大杉漣氏のご家族、所属事務所とも相談した結果放送すると今田氏挨拶
大杉漣氏のアナザースカイは韓国
 ☆ロケでは積年の役者生活のこだわり、人生の転機を赤裸々に語る
 ☆7年前、大杉氏はソウルで1カ月間ほど生活をしていた
 ☆滞在した当時の国立劇団「ペク・ソンヒ チャン・ミンホ劇場」を訪れる
 ☆特殊な沈黙劇「砂の駅」は、俳優人生のテーマとなる劇であったと大杉は語る
大杉漣氏北野武監督の作品に巡り合う
 ☆オーディションに合格し、『ソナチネ』『HANA-BI』の北野作品に出演
 ☆「黙ってていいよ」という北野の呼びかけに、劇団生活から通ずる喜びを感じたという
 ☆そのような手法を味わえたのは、北野武、黒沢清監督とも語る
俳優の大杉漣氏自身の死生観についても語る
 ☆僕もすごくリアルに考えなくちゃいけない“死”というものがあるんでしょう
 ☆僕は、死にたくないとも思わないし、と言って死にたいとも思わない
 ☆死ぬっていうことが分かってるが、もうちょっと生きたいなって思ってます
 ☆僕はもうちょっとやりたいこともあるし、希望がいっぱいあると語る










アナザースカイ(大杉漣氏)(日本テレビ番組『アナザースカイ』番組画面より画像引用)
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