慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会員「自信満々」の理由(座談会と法座)

2019年05月05日 | 宗教
なぜトラブルに直面するのか3

創価学会(座談会)と立正佼成会(法座)の集まった人たちの座り方が違う
 ☆座談会(創価学会)
 *学校の教室をぎゅっと詰めたような形で座る
 *参加者がおこなうもっとも重要なのは「体験発表」
 (体験談として、どれだけ折伏したとか、功徳があったか等)
 *体験発表では、発表者以外は、内容を聞き、終われば拍手をする
 *発表者が一方的に発言し、それについて話合うことでない
 *自分の姿勢を変えず、折伏をして相手を変えるようにと説く
 (勤行をやり続けることを勧める)
 (題目をくり返し唱えることが問題の解決に一番役立つと勧める)
 ☆法座(立正佼成会)
 *車座で座り、支部長など役職者も含まれるが、その人たちが中心でない
 *参加者は自分が抱えた悩みを打ち明ける
 *出された悩みに対して、さまざまな角度からアドバイスをおこなう
 (立正佼成会の教えにもとづき)
 *法座は話し合いの場
 *法座で悩みを抱えている会員に対するアドバイス
 (相手を変えようとするのではない)
 (自分が変わるようにとアドバイスされる)
創価学会、立正佼成会の決定的な違い
 ☆問題が起こった原因を、相手の側に求めるか、自分の側に求めるかである
 ☆創価学会
 *立正佼成会とは違い、下手に出るということはしない
 *自分が強い信仰を持ちさえすれば、相手との関係も自ずと変わると説く
 *もっぱら強い信仰を持つことをめざす
 *「宿命転換」を果たすには、勤行や唱題をくり返す事を説く
 ☆創価学会に対する一般の人の受け止め方
 *自分は間違っていないとし、絶対の自信で迫ってくる創価学会
 *創価学会の会員に対して抵抗を感じる原因はここにある?
 ☆立正佼成会
 *原因は自分にあるとし、自分を変えなければ、問題は解決しないと説く
創価学会員の文化が「世界標準」
 ☆日本では、「察する」文化が確立されている
 ☆多くの日本人の思考
 *「付度」を意識し、相手の気持ちを察して行動することが必要と思う日本人多い
 *自分が嫌がっていることについて忖度して欲しいと思いあえて強く拒否しない
 *相手も、それを「察し」それ以上は迫ってこないと考える
 ☆創価学会の会員「察し」て行動はしない
 *背景に信仰があり、その態度は、相手からすれば頑ななものに映る
 ☆世界全体を考えると、創価学会の会員の方が世界文化では一般的 
 *「察する」文化はむしろ特殊
 *「察する」文化は、日本に伝統的な村社会から生まれた文化
 ☆創価学会の会員の考え方が「世界標準」
 *その為、創価学会が海外で、多くの人にまで広がりを見せている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『親が創価学会』






創価学会員「自信満々」である理由(座談会と法座)

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大喝(憲法改正し自衛隊明記を)

2019年05月05日 | 政治家
憲法審査会で正面から憲法を論じるときだ

 ☆いまわが国の周辺は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」で、いられる状況ではない
 ☆われらの生命、財産、国土を守り、深刻な少子化や大災害にどう対応するべきか
 ☆憲法改止を論じ、実行するときである

航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖に墜落
 ☆政府は将来、F35Aを約100機導入する予定
 ☆40代の3等空佐はその訓練中に殉職した
 ☆ロシアや中国によるわが国の領空、領海への侵犯は増加するばかりだ
 ☆平成30年度にも自衛隊員30人が殉職している
 *殉職者は警察予備隊以降30年度までで約2千人にのぼる
 ☆彼らの存在を、わが国の憲法は72年間無視してきた
 ☆自民党は結党以来の党是に「憲法改正」を掲げている
 ☆歴代首相は勇気がなく手をつけなかった
安倍首相が意欲を示して衆議院の憲法審査会が動き出した
 ☆野党は拒否し続けている
 ☆立憲民主の枝野幸男代表
 *「我々は前向きだが自民党が議論できない状況を作つている」
 *「安倍首相在任中は同席しない」との発言
 *真相は内部に深刻な対立があるからだ
 *立憲民主、憲法を検討し始めたら収拾がつかなくなることは自明の理
 ☆国民民主党の玉木雄一郎代表
 *改止の前提となる国民投票法改正には前向き
 *CM規制に拘るなど立憲との違いをアピールしたいだけである
 ☆自民、公明党は国民投票法改正案の今国会成立を目指している
 ☆憲法審査会は野党の拒否にあって、開催の目途は立っていない
野党は桜田義孝前五輪相の件で集中審議を要求
 ☆野党は、お粗末な失言を連発して更迭された前五輪相失言を追及
 *こんなことは国家の大事でにとんでもない議論
 ☆二階幹事長の顔を立てて任命した首相も軽率だった
 ☆野田佳彦政権でも、田中直紀防衛相があたふたした言動で醜態を晒した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


憲法審査会で正面から憲法を論じるときだ
(ネットより画像引用)

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京王観光のJR不正乗車問題(指ノミ券)

2019年05月05日 | 犯罪
京王観光大阪地区の支店でのJRの団体乗車券の処理

 ☆発券・使用の際に実際より少ない人数の乗車券を購入
 *旅行客を不正乗車させ、差額を売上として計上していた
 ☆無料で指定席券を発券できる「指ノミ券」のきっぷを発券する手法だった
 *「指ノミ券」は、企画乗車券や指定席回数券利用時などに発券する
 *通常は企画乗車券や指定席回数券などとともに利用すし効力を有する
 (週刊文春などの報道より)
 ☆団体旅行の参加者から集めた料金との差額は会社の利益として計上していた
 ☆京王観光は声明を発表
 *報道の内容は未確定の点もあり、事実関係については引き続き、調査・検証を進める
 *関係JR各社様への損害賠償や社内処分を厳正に行う予定
 *「現在はそのような対応はいたしておりません」と謝罪した
 ☆親会社の京王電鉄もコメント発表
 *京王観光の内部統制が不十分であったことを重く受け止める
 *再発防止策を徹底させ、グループ全体でも内部統制を一層強化
 *信頼回復に努める

京王電鉄の子会社「京王観光」の団体旅行処理の問題
 ☆JRが京王観光に1億8000万円の損害賠償を請求をした
 ☆京王観光は、団体旅行で参加者を少なく見せ掛けていた
 *実際の人数分に満たない料金を支払い、JR不正乗車を繰り返していた
 ☆JRによると、被害額の合計は6千万円↑
 *JRは京王観光に被害額の3倍(1億8千万円)の賠償を請求
 *不正発覚後に、乗車券などの委託販売契約を正式に解除しました
 *京王観光は今後、JRの乗車券や特急券の発券ができなくなる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、テレ朝ニュース、トラベルメディア










京王観光のJR不正乗車問題(指ノミ券)(ネットより画像引用)

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安倍&トランプ2人の仲が良すぎる理由

2019年05月05日 | 国際情勢
反トランプメディアも批判できなくなった日米首脳の緊密な関係

 ☆安倍首相4月末に訪米しトランプ大統領と首脳会談を行った
 *5月と6月にも会談の予定がある
 ☆両首脳は一体どんな絆で結ばれているのか
 ☆米国側の反トランプ勢力は「敵」の友に等しい安倍首相をなぜ批判しないのか
 ☆安倍・トランプ両首脳の、ときには異様にみえるほどの緊密さ
 ☆日本にとり、首脳同士の緊密さを積極的に活用すべきである
 *日本の政策に前向きに活用することが十分に可能

批判されなくなった親密すぎる関係
 ☆安倍首相はこの4月2日間トランプ大統領と長い時間をともに過ごした
 ☆公式会談、食事会、ゴルフ、大統領夫人の誕生パーティーでの懇談
 *異例なほどの緊密な交流
 ☆他の主要同盟国の最高指導者たちと比べ、安倍首相がどれほど特別かが歴然とする
 ☆安倍首相は、トランプ大統領との顔を合わせての会談が今回で10回目
 *電話会談を含めれば40回ほど
 ☆ワシントン・ポストも伝える
 *安倍首相、トランプ大統領との緊密な個人的関係を築いた、きわめて珍しい人物
 (トランプ大統領は他国の首脳とは容易に親しげな関係にはならない)
 *安倍氏の外交手腕への礼賛だともいえよう
 ☆今回の日米首脳会談では、米側メディアに批判的論調はみられない
 *安倍首相とトランプ大統領の緊密さ
 *安倍首相の外交手腕の成果のように前向きに伝える報道がほとんど
なぜここまで親密なのか4つの要因
 ☆安倍首相の一貫したトランプ支持
 *この努力は、長期で一貫した綿密な計算に基づいてきたといえよう
 *安倍首相選挙で当選したばかりのトランプ氏をトランプタワーに訪ねた
 *安倍首相はトランプ大統領が就任してからも、節目節目でトランプ政策支持を表明
 *安倍首相は公式、非公式の場でトランプ支持を鮮明にしてきた
 ☆個人レベルで互いに好感
 *トランプ氏が、安倍氏と語ること、時間をともに過ごすことに、快適さを覚えた
 *トランプ大統領の安倍首相への「好感」を表わすエピソードも多い
 *大統領が自分の夫人の誕生日会に外国の首脳夫妻を招き入れる破格の扱い
 *トランプ、安倍両氏は、国家の主権や独立、歴史や伝統を重んじる点で共通度が高い
 ☆きわめて良好な日米関係
 *近年の日米関係はきわめて良好な状態にある
 *日本は「信頼できる国」「好ましい国」「重要な国」で常にトップに近い数字を集める
 *米国の安全保障政策で、対日同盟関係の堅持という政策オプションへの支持が高くなる
 *トランプ大統領が問題視する、日本に対する貿易赤字や日本の市場閉鎖性への非難
 *米国の一般国民レベルではきわめて穏やかである
 ☆危険な東アジア情勢
 *米国は中国との対立を鮮明にするようになった
 *北朝鮮に対しても、厳しさで核兵器の破棄を要求し対決しようとしている
 *トランプ政権では、日本との同盟関係の重要性がますます浮かび上がっている
 *中国が南シナ海や東シナ海で軍事攻勢を強める
 *台湾に対しても軍事手段をちらつかせての恫喝を繰り返している
 *トランプ政権はそんな中国に対して、軍事面での対決も辞さずという姿勢で反発する
 *軍事抑止力保持のため日米同盟の存在が一段とクローズアップされている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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出典、『JP PRESS』


安倍&トランプ2人の仲が良すぎる理由
(『JP PRESS』記事より画像引用)





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