慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

脂質は摂っても太らない2(BML&メタボ)

2019年09月12日 | 医療
脂質は摂っても太らない

内臓脂肪が悪玉ホルモンを増やす
 ☆同じ体脂肪でも、皮下脂肪と内臓脂肪とでは働きが異なる
 ☆内臓脂肪の細胞脂肪はホルモンを全身に分泌する
 *ホルモンには「善玉」と「悪玉」がある
 *内臓脂肪増加の結果、善玉ホルモン減、悪玉ホルモン増となる
 ☆善玉の代表格はアディポネクチン
 *血糖値を下げるインスリンの効き目を高める
 *脂肪を燃やしたり、血管を修復したり、血管を広げる
 ☆悪玉ホルモンTNF-α、アンジオテンシノーゲン、PAI-1
 *悪玉ホルモンは、内臓脂肪のたまりすぎで増える
内臓脂肪は「中年以降」に増えやすい
 ☆閉経すると、女性ホルモンの分泌量は激減する
 *皮下脂肪をためる分が、内臓脂肪増やす分に移行する
 *中高年の女性は、「リンゴ型肥満」が増える
 ☆若い女性でカロリー制限している場合
 *BMI標準レベルで、外見上も太つて見えない
 *内臓脂肪をためこんでいる隠れ肥満の人が少なくない
 ☆BMI(肥満判定度)=体重(KG)/身長(M)×身長(M)
 *BMI25以上が肥満
内臓脂肪のたまりすぎを見極める
 ☆メタボリックシンドローム(メタボ)は、内臓脂肪症候群とも呼ばれてる
 *ヘソの高さで測る腹囲が「男性85CM」「女性90CM」以上目安
 ☆復位条件を満たし、血糖値・血圧・脂質値の2つ以上が診断基準を満たすとメタボと診断
 ☆内臓脂肪を減らすには、糖質制限がいちばん効果的です
 *肥満の要因は、脂質の摂りすぎだと長年信じられてきましたが間違い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』




脂質は摂っても太らない2(BML&メタボ)
(『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』記事より画像引用)





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「世界経済」崩壊が加速している要因

2019年09月12日 | 国際情勢
日本も確実に巻き込まれる

 ☆米国とドイツ両国から打撃を受けた中国経済
 *「第2のリーマン」の引き金に
 ☆世界経済の本丸の米国では、株価が急落
 *不況のシグナルといわれる長短金利の逆転現象「逆イールド」が顕在化
 ☆リーマンショック以上の混乱に
 *香港の200万人デモが、米中貿易戦争に大きな影を落としている
 *EU域内のGDP20%超を占めるドイツ経済の変調
 *10月には、英国がEUから「合意なき離脱」に踏み切りかねない
 *イタリアの連立与党も崩壊の岐路に立たされている
 *アルゼンチンが通貨安・債券安・株安のトリプル安に見舞われた
 (国債価格の暴落からデフォルトの懸念)
 ☆ドイツ銀行破綻の場合、世界がリーマンショック以上の混乱に陥る

米国が怒った中国の知財窃盗
 ☆米中留易戦争がまたまた火を噴き出した
 *中国、上海で開かれた閣僚級交渉が不調に終わった
 *トランプ米大統領、中国のスマホや衣料など制裁関税を課すと表明
 ☆米中両国で、世界全体の国内総生産の約40%を占める
 ☆中国のGDP規模はすでに米国の60%を超える
 ☆中国経済は、ソ連や日本とは違って厄介な点がある
 *中国の知財窃盗での経済成長
 *中国国家知識産権局の16年の特許出願件数
 *約144万件で、6年連続で世界一
 *特許出願には国からの補助金が出ているとの見方がある
被害額は約22兆~66兆円にも
 ☆トランプが知的財産権や技術移転の問題に強硬な理由
 *経済のみならず、軍事面でも米国の優位性を左右する
 *その典型が次世代通信規格の「5G」を巡る競争
 *米国は中国企業に後れをとるわけにはいかない
 ☆米国は、ファーウェイに対して締め付けを強めている
 ☆知財窃盗に関する独立した超党派の米民間団体の推計結果
 *海賊版ソフトウエアや偽造品、企業秘密の盗難など
 *米経済への被害額は年間約25兆~66兆円以上
日経平均株価2万円割れ直前
 ☆米中貿易戦争は日本、世界にいかなるインパクトを及ぼすのか
 ☆米中貿易戦争の悪化を懸念して米株式市場は大幅安に見舞われた
 ☆日本株もその影響を受け下落
 *追加関税の対象が拡大すれば、日本株2万円割れも
 ☆金融ジャーナリストが語る
 *ドイツ銀行の筆頭株主は中国の海航集団だ
 *中国経済の減速は筆頭株主の海航集団を直撃
 *ドイツ銀行の破綻を早める
 *ドイツ銀行は、グループ全体で1万8千人を削減すると発表
ドイツ銀行合併失敗で約2万人リストラ
 ☆危機打開に向けてドイツ銀行は競合するコメルツ銀行との合併を模索
 *労組の反対もあり今年4月に破談
 ☆2万人弱の削減は生き残りを賭けた苦肉の策
 ☆筆頭株主で一時10%台の株式を保有していた中国の海航集団
 *持ち株を売却し始め、持ち株比率は6%台にまで低下
 *海航集団はドイツ銀行の持ち株すべてを売却する意向である
 ☆米中貿易戦争は、さらに広がりを見せている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


「世界経済」崩壊の加速状況(『THEMIS9月号』記事より画像引用)
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この差って何ですか?(鮭とサーモン&ものまね芸人他)

2019年09月12日 | 生活
この差ってなんですか?

「鮭」と「サーモン」の差
 ☆鮭は「生」では食べられない、サーモンは「生」でも食べられる
 *サーモンは、餌が管理された養殖の鮭
 ☆回転寿司では、鮭は、サーモンと表示されている
「モノマネが得意な人と」「得意じゃない人」の差
 ☆「声帯」「舌」「喉ちんこ」を自由自在に使えるかどうかが差
 ☆モノマネの上手な人の「のど」・「口」の普通の人との違い
 *「声帯=声筋」を動かす差
 (うまい人は、「声筋」で、「声帯」の開き具合を調整し声出す)
 *「舌」の使い方の差
 (うまい人は「舌」の形も変えて、様々な人の声を出す)
 *「喉ちんこ」の使い方の差
 (うまい人は、「喉ちんこ」を、自由自在に動かす)
「冷凍チャーハン」大手メーカーの冷凍食品の差
 ☆炒め方・味付け・具材をどうこだわっているかが、調理上の差
 ☆冷凍チャーハンの販売シェア
 *上位3社がほぼ100%占めている
「冷凍餃子」大手メーカーの冷凍食品の差
 ☆具材・皮をどうこだわっているかが差
 ☆誰でも失敗せずに「羽根つきのギョーザ」を焼ける事が餃子調理上のポイント
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、TBS『この差って何ですか?』






この差って何ですか?(鮭とサーモン&ものまね芸人他)
(『この差って何ですか?』テレビ番組画面より画像引用)


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New York Times, SEP 12news

2019年09月12日 | 英語練習
New York Times(9月10日)記事

Remembering Those Lost 18 Years Ago on 9/11
The families of those killed in the terror attacks gathered
at the Sept. 11 memorial in an annual ritual of mourning.
(儀式)

She Fled the 68th Floor.
She’s Finally Dealing With 9/11 Trauma.
She had a foreclosure and two drunken-driving convictions
before she was diagnosed with PTSD.
(逃げる)(差し押さえ)(有罪判決)

今日のセンテンス2(基礎英語3、おもてなし英語他より)
I wonder how we can build a city like this.
one of every ten Japanese people

5分間英語:小話(キャッシュレス)

"Yesterday actions"
I went to the Toyokan.
Manzai Kyomaru was a little strange.
Hideyama Niiyama was also dead.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article
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