慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

歴史を塗り替えた大事件2

2019年09月30日 | 歴史
歴史を塗り替えた大事件2

 ☆ケネディ暗殺の真犯人はCIA?
 ☆リンカーン暗殺に関与する意外な黒幕の存在
 ☆コぺルニクスだけが宗教裁判にかけられなかった理由

ケネディ暗殺の真犯人はCIA?
 ☆第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディ
 *テキサス州のダラスで銃で暗殺された
 ☆暗殺犯はオズワルドで、狂信的な共産主義者
 ☆事件の調査委員会は、彼の単独犯行と結論づけた
 ☆ある世論調査結果
 *アメリカ国民の80%以上は、その結果を疑つている
 ☆不可解点、
 *ケネディの検死写真は、ジョンソン大統領の命令で非公開になった
 *保管されていたケネディの脳を、何者かが持ち去った
 ☆オズワルドは、誰かの罪を着せられたとの憶測が飛び交った
 ☆真の暗殺者として挙げられたのは、CIA(アメリカ中央情報局)
 *ケネディとCIAは、大猿の仲だった
 *CIAは、自分たちのボスにふさわしくないケネディを抹殺した
 *CIAは、マフィア・亡命キューバ人と結託したのでは?
 ☆オズワルドは、CIAのスパイだったと言う人もいる
 ☆ケネディ暗殺事件が暗礁に乗り上げた要因
 *オズワルドが事件から二日後に殺されてしまった
 *オズワルドを殺害した犯人
 *CIAと関わりがあったといわれている
リンカーン暗殺に関与する意外な黒幕の存在
 ☆アメリカ第一六代大統領エイブラハム・リンカーンが暗殺された
 *「人員ら、人民によと、人員のための政治」と名ゼリフを残したリンカーン
 *南北戦争で、北軍を勝利へと導いてから5日後に暗殺された
 ☆暗殺者は、熱心な南部支持者の俳優
 *ワシントンのフオード劇場で観劇中のリンカーンを狙った
 *リンカーンに護衛がついていなかったのは不可解
 ☆リンカーン暗殺指示者、陸軍長官説
 *南軍に対して寛容な態度を見せはじめたリンカーン
 *指導者としてふさわしくないと判断し、暗殺を指示した
 ☆リンカーン暗殺指示者、南軍の残党説
 *リンカーンをはじめ数人の政府高官の命を狙い、クーデターを起こそうとした
 *国務長官も撃たれており、南軍による政府転覆計画があっても不思議ではない
 ☆暗殺者が、誰かから暗殺の指令を受けたといった証拠は、発見されていない
コぺルニクスだけが宗教裁判にかけられなかった理由
 ☆中世ヨーロッパ、キリスト教の教えに背く者は、魔女や異端者として処罰された
 ☆コペルニクスが唱えた地動説は、異端の教えであった
 *キリスト教世界では、自分たちは選ばれし者で、中心の存在であった
 *太陽などが、地球の周りを回っていると考えられていた
 *地動説を唱えた学者は、ことごとく宗教裁判にかけられた
 *ガリレオ・ガリレイも、地動説のために宗教裁判にかけられた
 *中世のヨーロッパは、画期的な説を唱える科学者たちを排除していった
 ☆地動説の大本であるコペルニクス
 *宗教裁判にかけられることがなかった
 ☆コぺルニクスが宗教裁判にかけられなかった理由
 *彼の説は、自然現象について論理的な解釈をしただけだと認められた
 *ガリレオも迫害はされなかったのは、科学的な探究心から地動説を支持した
 *キリスト教の教義に反対してはいないので、処刑されなかった
 ☆宗教裁判それにしても、あいまいな判断基準である
 ☆コぺルニクスの件、何かもっと大きな理由が隠されているのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』








歴史を塗り替えた大事件2(ネットより画像引用)




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健康診断基準値&過剰投薬の危険衝く

2019年09月30日 | 医療
米国や日本でも、医師は製薬会社の営業マンに洗脳されて

 ☆薬を飲む前に自身の生活を見直すことが大切
 ☆生活習慣を見直す努力が、長生きに繋がったという報告は枚挙に暇がない
 ☆我々は「過剰医療」の筆頭「薬の副作用」の犠牲にはなりたくない

健診を受けても寿命延びない
 ☆全世界で一流雑誌の「米国医師会雑誌」が指摘する
 *「健康診断は時間の無駄か、時間を間違って使っているか」の論文発表
 *健康診断は、良いか悪いかを議論していない
 *健康診断は、無駄、もしくは愚かだといい切っている
 ☆健康状態を表す指標は『生きているか』、統計学の『総死亡率』
 ☆定期的(1年に1~2回)に健康診断を受けた人、受けない人
 *何もないですごした人たちが明らかに長生きしている
 *健康診断は決して長生きに寄与することはない
 ☆早期に病気を見つけ、 一日も早く投薬や手術できる
 *「健康診断を受けて悪い訳がない」と誰もが考える
 *体質改善より、治すため直ぐに投薬に繋がる点に問題がある
賢い健診の受け方、診断結果の正しい捉え方
 ☆4つのデータ(血圧、血糖値、コレステロール、尿酸値)
 *高いのは、将来病気になる可能性があることを示唆し真剣にとらえる
 *数値が高い、診断結果が異常と出ても直ぐに薬は飲まない
 *4項目は努力して生活習慣を変えれば、改善、予防ができる
 ☆日本高血圧学会は米国のガイドラインに合わせる指標を示した
 *基準値は変わらないが、「降圧目標」を超える症例
 *「高値血圧」と診断され生活習慣の改善を目指す
 ☆今後高血圧とみなされる人は、約2千万人増えるといわれてる
米国三大死因3位は過剰医療
 ☆米ワシントン・ポスト紙に三大死亡原因の記事
 *公式の統計では1位がん、2位心臓病、3位肺炎
 *米国の研究者M・マカリーらが発表した「医学的過誤」
 *米国における3番目に多い死因」は、「過剰医療」と発表
 ☆医師米山公啓氏指摘する
 *運動療法・食事療法を実施し改善しなければ薬剤投与する
 *手っ取り早く薬を出す医師が多いのも問題
 *加えて健康診断そのものをやめてもよいのでは
 *病気は減っても寿命は延びません
薬10種類やめて副作用と決別
 ☆医学博士で開業医の岡田医師語る
 *介護老人保健施設入居時の多くは人は多くの薬剤が投与されている
 *それらの副作用は深刻です
 *家族同席で入所時ほとんどの薬をやめてもらう
 *岡田医師は、バランスのとれた食事とリハビリで高齢者を救っている
 ☆血圧と並び、気になるのが血糖値
 *空腹時110mg/dl未満は正常型
 *126mg/dl以上だと糖尿病型
 ☆米国糖尿病学会の指針
 *ヘモグロビンA1cの目標値を7~8%での間と推奨している
 *日本のヘモグロビンA1cの目標値7%未満
 *薬で厳しく血糖をコントロールする
 *高齢者は低血糖になる恐れもあり、副作用も懸念される
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


健康診断基準値&過剰投薬の危険衝く
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)


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16才の少女が訴える 温暖化非常事態

2019年09月30日 | 宇宙&地球
16才の少女が訴える 温暖化非常事態

 ☆ニューヨークで開かれた「温暖化対策サミット」
 *スピーチした一人の少女に、世界の注目が集まっている
 ☆16歳のスウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん
 *気候変動が緊急事態にあると訴えるグレタさん
 *毎週金曜日に学校を休んでストライキを続ける
 *大人たちに本気の対策を要求
 *世界中の若者たちを動かし、賛同の波が広がっている
 ☆温暖化がこれまで考えられた以上進行している
 *深刻な状態=“気候危機”
 ☆“持続可能な世界”を次の世代に残していくのに何をすれば

次の世代に地球のミライを託すために
 ☆グレタさんの言葉をかみしめるのが必要
 *あなた方が好むと好まざるとにかかわらず
 *世界は目を覚ましており、変化はやってきている
 ☆一人一人がどう行動するかが問われている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代』
















16才の少女が訴える 温暖化非常事態
(NHK『クローズアップ現代』番組より画像引用)
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New York Times, SEP 30news

2019年09月30日 | 英語練習
New York Times(9月29日)記事

Police Officer Is Killed in Bronx Project Scarred by Gang Violence
The officer was restraining a man who had fled questioning,
and could be heard on body camera footage yelling,
“He’s reaching for it!”
(脅された)(拘束)(叫ぶ)

Inside the F.B.I. File of Trump’s Mentor, Roy Cohn
The president isn’t mentioned in just-released documents.
Still, the thick file is a timely reminder of
the unusual realm his feared mentor inhabited.
(教師)(分野)

今日のセンテンス7(基礎英語3、おもてなし英語他より)

5分間英語:日本の古典(してん童子)

"Yesterday actions"

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article

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