慶喜

心意気
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「菅には会ったのか?」&「秋篠宮邸改修費35億円」

2022年10月05日 | 有名人

🌸「菅には会ったのか?」

 ☆安倍晋三元総理なきあと、動向が注目される政治家が菅義偉前総理

 ☆派閥設立を見据えた「勉強会」の準備や

 ☆地元・秋田県湯沢市での「胸像建立」など、数少なくなった現役の総理経験者として

 ☆キングメーカーとなるべく水面下で活発に動いてきた

 ☆最近、急速にトーンダウンしている

 ☆10月完成予定だった胸像も、一転して「安倍氏の国葬と近すぎる」ことを理由に延期した

 ☆全国紙社会部デスクが明かす

 *東京五輪汚職の件で、東京地検特捜部の『本丸』が菅氏であるとの情報が信憑性を増してきた

 ☆五輪を手掛けた電通ではすでに100人ほどの関係者が聴取を受けている

 *多くの人が『菅には会ったのか? 』『会ったなら、何を話したのか詳しく言え』と執拗に聞かれている

 ☆特捜部が動けなかったのは、菅さんと黒川弘務・東京高検元検事長が昵懇だったから

 *黒川氏が麻雀問題で失脚し、菅さん自身も退陣して検察内部でも風向きが変わった

 ☆五輪関連施設の整備では、菅さんは腹心で元国交省幹部の和泉洋人氏を

 *実働隊として動かしてきたといいますが、和泉氏もロックオンされているかもしれない

 *「重大捜査」はどこまで及ぶの

🌸篠宮ご夫妻 大理石はイタリア産を要望

 ☆約35億円の宮邸改修にあった“仰天注文”

 ☆改修工事中、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいで、この建物は9億8千万円で新築された

 *宮邸の改修費とあわせて40億円以上

 ☆天皇ご一家のお住まいの御所の改修費は約8億7千万円

 *“皇嗣家の新生活にまつわる費用とはいえ高すぎるのではないか”との疑問も

 ☆標準の建物よりもトイレが多数設けられた
 *改修工事関係者たちを戦々恐々とさせていたのは

 *秋篠宮ご夫妻の“予算無視”ともいえる思いつき

 *「“もっと金(きん)を使用してほしい”という注文があり、関係者たちを驚かせた

 *国産の資材で間に合うものでも、海外からの資材調達を求める指示があったこと

 *大理石は、“イタリア産が好ましい”という要望があったそうです

 ☆秋篠宮家に近い人物はこう語る

 *秋篠宮邸は海外要人の接遇にも使用される“公室部分”があります

 *ご夫妻は“賓客に不快な思いを与えたくない”という使命感から

 *そうしたスペースの内装には費用をかけられたのでしょう

 *一般的な基準よりトイレが多く設置されたそうですが、気遣いの一環なのでは?

 ☆“高額すぎる改修工事”の批判にナーバスに
 *宮内庁管理部は今回の発表で、3カ年で計上した予算を35億円としている

 *“工費は、あくまでも予算内におさまった”という点を強調したかったのでしょう

 (実際は異なりオバーしている)

 ☆秋篠宮ご一家のお引っ越しは来年3月までに完了する

 *こだわりの新宮邸での、国際親善のご成果は

                     (敬称略)                                     
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「菅には会ったのか?」&「秋篠宮邸改修費35億円」

(「週刊現代」&「女性自身」記事・ネットより画像引用)

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20代安康天皇2(殺人事件の連鎖)

2022年10月05日 | 歴史

🌸20代安康天皇2(殺人事件の連鎖)

雄略天皇(オオハツセ)兄2人・マヨワを惨殺

 ☆兄の安康天皇が、妻を世話すると思っていた同母弟のオオハツセ
 *兄が殺されたことで、悲しみと怒る

 ☆オオハツセは、別の同母兄のクロヒコへ訴えた
 *天皇が殺されました。どうしましょう
 *クロヒコ加減な態度でいたので、襟首をつかんで引きずり出し殺害した

 (悲惨な出来事の三番目)
 ☆オオハツセは、兄シロヒコのところへも行き、事情を話す

 *シロヒコもクロヒコと同じ態度だった

 *シロヒコを穴に生き埋めにした

 (悲惨な出来事の四番目)
 ☆兄(安康天皇)の仇を討つのはオオハツセしかいない
 *オオハツセは軍を起こし、マヨワが逃げ込んだツブラオホミの館を包囲する
 *マヨワをかくまったツブラオホミも軍を起こし、応戦の構えをとった
 *形勢はオオハツセに有利となった

 *ツブラオホミはマヨワにもう戦うこともできないと話す
 *マヨワ、私を殺してくれと話す
 *ツブラオホミは、マヨワを刺し殺し、自分の首もかき斬つて呆てた

 (悲惨な出来事の五番目)

雄略天皇(オオハツセ)従兄弟同士の殺し合い

 ☆オオハツセが、兄の仇のマヨワを討ち取った
 *オオハツセのもとへ、カラブクロ(近江の国)が来て、オオハツセを狩りに誘い出す
 *従兄のオシハと一緒に近江へ狩りに出かける
 ☆オオハツセは兄の安康天皇、従兄のオシハに継がせるつもりでいたことを知つていた

 *オオハツセは、内心オシハに不快感を抱いていた

 ☆オオハツセの従者は、オシハの物の言い方が気に入らなかった

 ☆従者は、オオハツセ伝える
 *オシハノ王は、おかしなことをおっしゃるお方です

 *まだ暗いというのに、急いでお出かけでした

 *お心を許されぬようお気をつけください
 *何が起きるか知れたものではない、という
 ☆オオハツセは衣の下に鎧を着け、弓矢を携行、馬に乗って出かけた
 *オシハに追いつき、馬を並べて進ん

 *オシハの隙を見澄まし、いきなり弓に矢をつがえて射った
 *落馬するオシハをバラバラに斬り離し、飼葉桶の中に入れ埋めてしまった

 (悲惨な出来事の六番目)

オシハの二人の息子、オケとヲケの逃亡

 ☆自分たちの身も危ないと考え、すぐに逃げ出した 
 *兄弟は、枚方市楠葉)の川を渡って兵庫県の南西部へ入った

 *この地の住人シジムの家に、身分を隠してやっかいになる

 *兄弟は、馬飼い・牛飼いに姿を変えた
 ☆オオハツセは兄の安康天皇のあとを継ぐ
 ☆オシハの二人の息子は後述するような事情から

 *弟が第23代、兄が第24代の天皇として復権し報復をする

                      (敬称略)                                     
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20代安康天皇2(殺人事件の連鎖)

(ネットより画像引用)

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岸田窮地へ広島サミットを見据え「早期解散」か

2022年10月05日 | 首相

🌸岸田窮地へ広島サミットを見据え「早期解散」か

 ☆岸田物価高などの日常生活直撃に焦りと弱気が

「黄金の3年間」は嘘のように
 ☆安倍元首相の「国葬」問題と旧統一教会問題で岸田政権の支持率下落
 ☆内閣が独断で決めた『国葬』は、初めて首相がリーダーシツプを取ったのに

 *世論やメディアに批判されると、国民に弔意を求めないなどと弱腰になった

 ☆旧統一教会問題では早々と、関係を断つと宣言したことで

 *社撰な調査があとからボロボロと出てきた
 *世論の80%が『納得できない』というのは当然だ
 ☆岸田首相は「国葬」で弔問外交を展開し、自らの外交力をアビールしようとした

 ☆今回の「国葬」反対デモのポスター

 *「アメリカ・日本による対中国侵略戦を絶対に許すな!」という文面もあり
 *反対運動に、外国人勢力が入っていることは明らか

岸田首相国連でロ中批判と改革を訴えたが
 ☆岸田首相の一般討論演説を外交関係者はコメントする

 *岸田首相は、国連改革のほかにも、核兵器廃絶への取り組み等

 *自らの『新しい資本主義』をアピールしたが

 *常任理事国を含めた合意の形成は難しくマスタベーションん演説だと

 ☆萩生田自民党政調会長コメントする

 *「真水で30兆円規模の政府支出が必要だ」と主張

 *首相か思い切った補正予算を打ち出すことができるかが焦点と

 ☆『良い円安と悪い円安』で足を引っ張るのは鈴木財務相

 *米国の財務長官は、金融政策に詳しく賢い女性といわれるイエレン氏

 *日米協調介入を理論的に説明し、説得しなければならない相手

 *鈴木氏の力量では彼女は手強くて相手にされていない

周囲にキレることも多くなる

 ☆首相周辺によれば

 *「岸田首相はG7広島サミットに全てを賭けている」という

 *岸田氏が首相になった理由は、広島サミットしか見つからない

 ☆最近の首相は周囲に対しキレることも多い

 *支持率が急落しているいま、早期解散は不利だ

 *このまま追い詰められれば来年1月からの通常国会で叩かれ

 *春の統一地方選までに引きずり下ろされるかもしれない
 *5月に開かれるサミットはパーになってしまう

 ☆首相、今総選挙に打って出れば、政権を失うことはまずない

                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS10月号』

岸田窮地へ広島サミットを見据え「早期解散」か

(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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