慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

推奨銘柄現状のチャート(10月25日現在)

2022年10月25日 | 
🌸推奨銘柄の現状のチャート(10月25日現在)










コロナ解禁での旅行業種(10月25日現)




                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ZUUオンライン』(KBTANより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフレ時に購入する業種&メーカー

2022年10月25日 | 
🌸日本でもインフレ圧力が強まっている

 ☆インフレ要因他
 *インフレに強い株の特徴と具体的12銘柄の紹介
 *記載するのに、情報として少し遅いかも?
 ☆インフレには、メリットとデメリットがある

インフレのメリット
 ☆企業業績の向上
 *インフレの期待感で需要が高まれば、企業の売上・利益が出やすい
 *インフレ時はコスト高になりやすいため
 *価格にしっかり反映できることが前提
 ☆賃金の上昇
 *企業が儲かれば、従業員の賃金上昇も起こりやすい
 *インフレ下では企業は積極的に人材を獲得するための賃金上昇
 ☆経済活性化の好循環
 *企業と従業員が潤えば、消費が活性化しお金が循環していく
 *結果として、継続的な物価上昇、好景気につながっていく

インフレのデメリット
 ☆お金の価値が減る
 ☆スタグフレーション(悪いインフレ)の可能性
 *エネルギーや原材料の高騰から始まるような発生パターン

2022年の日本のインフレ
 ☆世界的にインフレ圧力が強まった
 *コロナ後の需要の高まりによる原油や原材料の高騰
 *グローバルなサプライチェーンの見直し
 *脱炭素を進めるための化石エネルギーの抑制など
 ☆ロシアによるウクライナ侵攻もインフレ加速の要因
 *ロシア、ウクライナ両国
 *世界の食料・エネルギー供給の一端を担っている
 ☆円安の進行で、さらなるインフレ圧力
 *日本ではインフレと共に、円安も進んでいる
 *食料・エネルギーの大半を輸入に頼る日本
 *輸入コストが増大しインフレ圧力の要因になる
 *今後、円安がさらに進んだり、円安が常態化したりすると
 *インフレはさらに加速する
 ☆2022年のインフレ解消は簡単ではない
 *個人投資家は状況に柔軟に対応しながら
 *インフレ耐性のあるポートフォリオの構築が必要がある
 *基本は、インフレに強いと言われる資産に投資すること
 *分散投資の視点も必要

インフレに強いのは、モノとしての価値がある実物資産
 ☆実物資産は、不動産、金、高級時計、宝飾品などである
 ☆モノとしての価値を有しているのでインフレに強い

インフレに強い株の特徴
 ☆資源・エネルギーに関わる企業
 *資源・エネルギー分野、インフレ時、市場価格が上昇する傾向がある
 *それを扱う企業の売上、利益が増加する
 *油田・ガス田・鉱山などの権益を持つ企業
 *資源ビジネスを展開する商社など
 ☆値上げをしても顧客がついてくる企業
 *圧倒的なブランド力を誇る企業
 *少々の値上げを気にしない富裕層が顧客の企業など
 ☆財務力のある企業
 *長年に渡って高配当を続けているような企業
 *投資家の信頼が厚い
 ☆金利上昇で利ザヤを稼ぎやすい金融関連の企業
 *インフレ圧力が強い局面では、金利の上昇が起こりやすい
 *高金利になると、金融関連では利ザヤが増えやすい
 *銀行、保険、ノンバンクなどの株はインフレに強い

インフレに強い株の特徴にあてはまる12銘柄
 ☆資源・エネルギー分野の企業
 *ⅠNPEX、三井松島HD、三菱商事、三井物産
 (総合商社も資源・エネルギー分野に深く関わる業種)
 *総合商社の両社は資源・エネルギーの上流権益を持っている
 *原油・天然ガスの値上がりが好材料
 ☆その分野を象徴する商品を持っている企業
 *日清製粉グループ本社、日本ハム
 *インフレに強い株の特徴
 *「***(商品名)、この会社」と連想されるような企業
 *「パスタと言ったら日清製粉グループ本社」
 ☆財務力とインフレに強い要素のある企業
 *任天堂、KDDI、三井不動産
 *KDDI、通信業で1位、総合で12位
 *三井不動産、不動産業で1位、総合で31位
 ☆金融関連の株も、「インフレに強い」と言われる

まとめ
 ☆円預金やインフレ前に好調だった株など、惰性で保持していると
 *資産が大きく目減りしかねない
 ☆インフレに強い資産を視野に入れることが大事だ
 ☆インフレに強い株の特徴例
 *資源・エネルギーに関わる企業
 *値上げをしても顧客がついてくる企業
 *配当を出し続ける財務力のある企業
 *金利上昇で利ザヤを稼ぎやすい金融関連の企業
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ZUUオンライン』






インフレ時に購入する業種&メーカー
(『ZUUオンライン』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰もが持っているレジリエンスのカ3

2022年10月25日 | 医療
🌸今日一日があることに感謝する

 ☆死を意識して初めて
 ☆あたりまえだと思っていたことへの感謝が生まれる

様変わりした現実と向き合う際
 ☆心的外傷後の成長から人の考えに5つの変化が生じる
 ①人生に対する感謝
 ②新たな視点(可能性)
 ③他者との関係の変化
 ④人間としての強さ
 ⑤精神性的変容
 ☆5つの変化について知ったこと
 *筆写自身の考え、生き方にも大きな影響を与えた
 ☆今自分がしがみついていることの中で
 *とるに足らなく見えるであろうこと
 *大切にしておかないと、後々絶対に後悔すること
 *筆者が、きちんと見分ける力が備わったように思える

5つの変化で、多くの人に最初に生じる変化
 ☆「人生に対する感謝」です
 *がんになると、死を意識する
 *「いつまで自分が生きられるんだろうか」との不安や恐れが生じる
 *「今日一日を生きていること」
 (当たり前の事でないとの考えが出てくる)
 ☆人間は、希少であるものに価値をおく習性がある
 *時間が永遠に続くと錯覚していると、1日を粗末にしてしまいがち
 *時間が限られているとすると、 1日1日が貴重に思えてくる
 *「今日1日を生きていられることに感謝したい」と思う人もいる
 ☆2回目の面談での岡田さんの話
 *私は、人生で最悪のくじを引いてしまったと話された
 ☆筆者は自分の人生を恨んでいる岡田さんに対して
 *「こんなことを言うと怒られるかもしれませんが」と前置きし
 *病気になる人生だったら、生まれてこないほうが良かったかと尋ねる
 ☆岡田さんはしばらく考えていた
 *最悪のくじだとしても、引けたほうが良いかなと答えられました
 *『もっと生きられるはずだつた』と考えると悔しくてしょうがない
 ☆しかし、自分がこの世の中に生まれてきたということ
 *いろいろな偶然が重なつて起きたことだとも思うと言われた
 *岡田さんの絶望は大きかったですが、もともとの性格もあり
 *物事をできるだけ前向きにとらえるようにも見えました
 ☆岡田さんは話された
 *正直悔しいが、今生きられることに感謝してい
 *精いっぱい生きたいとおっしゃった

筆者が今現在健康の方にあえて伝えたいことがある
 ☆皆様も
 *岡田さんのように突然がんの宣告をうけるかもしれません
 *事故や天災などに遭うことも絶対にないとは言えません
 ☆それに対する恐れで頭がいっぱいになるのは良くないですが
 *「健康はいつ失われるかわからないもの」です
 ☆健康は「いつかは必ず失われるもの」という意識
 *こころの片隅に持っていたいと筆者は思う
 ☆そうすれば
 *「今日健康で一日過ごせるのは有難い事」との気持ち芽生えます
 *家族や友人と楽しい時間をすごすことなど
 *あたりまえのように通り過ぎていく時間かもしれませんが
 *この様な毎日がいつか失われるかもしれないと思うと
 *とてもいとおしく思えてきます
 ☆古代ローマ人の
 *「メメント・モリ(死を思え)」という教えともつながる
                     
(敬称略) 
                                   
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『1年後この世にいないとしたら』



今日一日があることに感謝する
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「文永の役」でモンゴル軍、武器不足で撤退した

2022年10月25日 | 歴史
🌸元寇で「神風」は、”2度”吹いていない

 ☆元寇の際「神風」が吹き日本が勝利したとされているが

元寇とは
 ☆大陸を支配していたモンゴル帝国と高麗王国
 *「文永の役」と「弘安の役」で日本を攻めた

 ☆高麗王国を手中にしたモンゴル帝国の皇帝フビライ・ハーン
 *自分が正統な中国王朝の継承者だと主張し
 *東アジア圏の国際秩序を再建しようとした
 ☆フビライは、日本も属国にしようと何度も親書を送った
 *鎌倉幕府はこれを無視しフビライ・ハーンを怒らせてしまった
 *フビライは日本征伐を企てた

”大陸の覇者”も神風の前の壊滅のストーリー
 ☆「文永の役」
 *モンゴル軍と高麗軍合わせて3万人↑もの兵が日本に攻めてきた
 *対馬・壱岐で殺戮をしたのち、博多湾へ上陸した
 *日本軍は、九州の御家人や武士たちを中心に総勢1万人
 *敵軍は毒矢や鉄砲など、見たことのない兵器を用いている
 *日本軍は大宰府まで撤退したが、このとき神風が吹いた
 *敵軍上陸の翌日、モンゴル軍・高麗軍の船団は海上から消えていた
 *上陸した夜に激しい暴風雨が吹き荒れ、帰らざるを得なかった
 *日本は勝利し人々は神風が吹いたとさかんに噂した
 ☆「弘安の役」(7年後)
 *高麗軍4万人を乗せた9百隻の船が日本に再び攻めてきた
 *モンゴル軍の上陸作戦がうまくいかないうちに
 *巨大な台風がやってきて、海上は5日間荒れまくる
 *4千4百隻の軍船はほぼ壊滅していた
 *このときもまた、神風が吹いた
 ☆神風のおかげで、日本は強大なるモンゴル軍を2度も追い払った

本当は「武器不足」で元は退散した
 ☆なぜこうも都合よく神風は吹いたのか
 ☆文永の役でモンゴル軍が撤退した本当の理由
 *モンゴル軍は『三国志』の諸葛孔明が赤壁の戦いで使用した
 *その日の吉方位などから、戦い方を導く占いだ
 *大陸で大帝国を築いたモンゴル
 *軍奇門遁甲を使って破竹の勢いで勢力を拡大してきた
 *日本侵略など雑作もないと少ない装備でやってきた
 *予期しなかった暴風雨にあい
 *モンゴル軍は逃げざるを得なかった
 *日本も、この奇門遁甲戦術を立てていた
 ☆フビライ・ハーン率いるモンゴル軍
 *3度日の日本征服計画を立てた
 *ついに日本に襲来することはなかった
 *元寇以外に、日本史上で神風が吹いたという記録はない.
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日本史・意外な話』


「文永の役」でモンゴル軍、武器不足で撤退した6
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする