🌸株式評論家で儲けるには1
☆基本中の基本述べているので成程なと思います
☆実践でどの様に活用するかは?
☆悩む時・決断する時にに基本を思い出すと『自信』を得ます
(例え間違っていても)
☆金融のプロの話、文章読む時の受け止め方に『自信』が生まれます
⛳″神様(バフェット)″に資産運用をお願いする
☆投資の王道を行くのなら
*財務分析を基礎から勉強し、企業の財務諸表を読み込み
*「これなら割安」と確信を持てるチヤンスをじっと待つことだ
☆しかした投資方法は結構難しい
*株価が上昇しているときた時
*みんなはどんどん儲かつているのに
*自分だけ取り残ぎれているような気がしてくる
*だれが考えてもベストな方法は
*だれが考えてもベストな方法は
*バフェットその人に資金を預けることだ
☆パフェットの偉大なところは
☆パフェットの偉大なところは
*自らの投資運用会社を上場している
*投資会社は、株主の期待を裏切ることなく
*市場平均をはるかに上回る成績でみんなを豊かにしてきた
☆パフエツトに憧れて財産すべてをパフェットの投資会社に
*投じたひとたちの決断は大きな果実となって報われた
*オマハの賢人はやっぱり偉大だった
☆ふつうのひとはこう考える
*自分ではできないんだから、専門家に教えてもらえばいい
*ある意味、ひじょうにまっとうな考え方である
☆ふつうのひとはこう考える
*自分ではできないんだから、専門家に教えてもらえばいい
*ある意味、ひじょうにまっとうな考え方である
*病気になったら医者に相談する
*自分で家を建てられないから大工さんに頼む等
*自分で家を建てられないから大工さんに頼む等
☆市場経済分業で成り立っているが
*株式投資では、この方法はあまりうまくいかない
⛳アナリストのPQの低いひとたち
☆金融業界は、株式評論家、投資コンサルタント、アナリストとか
⛳アナリストのPQの低いひとたち
☆金融業界は、株式評論家、投資コンサルタント、アナリストとか
*投資家に”儲かる情報”を提供すると称するひとたちで溢れている
*アナリストが株式市場で、なくてはならない存在なのだ
*彼らは膨大な財務諸表を読み込み
*経営者にインタビューし、工場や店舗、ときには倉庫ま足を運び
☆彼らは、高度なファイナンス理論を駆使して
*デルフォイの神託よろしく「推奨銘柄」をおごそかに告げる
*彼らのおかげで、上場企業の社長と面識もなく
*証券分析の専門的な知識もない初心者も
*その御言葉を頼りに株式市場に投資することができる
☆アナリストの仕事はバフェットの投資法とよく似ているが
*バフェットがもっとも嫌っているのが”金融のプロ″たちだ
☆バフェットがアナリストを嫌う理由は
*バフェットがもっとも嫌っているのが”金融のプロ″たちだ
☆バフェットがアナリストを嫌う理由は
*彼らが投資家に損をさせているからである
*なぜなら、彼らの予測はぜんぜん当たらないからだ
☆理由を経済学が巧みな比喩で説明している
*知能指数IQのように
☆理由を経済学が巧みな比喩で説明している
*知能指数IQのように
*資産運用能力を表わすPQ(パフォーマンス指数)があると仮定すると
*PQの高いひとは投資に成功し、低いひとは損ばかりしている
☆儲かる銘柄を知っている人
*自分で自分の資産を運用したほうがはるかに得なので
*彼らから情報を教えてもらうには
*それ以上の対価が必要である
⛳経済学者の1人はこう考えた
☆″金融のプロ”は、医者のような専門家とはちがう
☆″金融のプロ”は、医者のような専門家とはちがう
*医者が病気を治すのは
*自らの専門知識を提供して患者を健康にし
*なおかつ治療費という対価が得られるから
☆”金融のプロ″は
*やたら高価なクスリをばら撒くばかりか
*その処方箋に従うと病気が
*さらに悪化するおそれすらある
⛳金融のプロ「安心」を売る商売
☆筆者は、アナリストの仕事を全否定する度胸はない
*卓越した見識で優れた仕事をしているひともいるにちがいない
☆私たちは、だれが正しいのかを知ることができないのだ.
*未来の株価を必ず当てるアナリストがいるとすると
⛳金融のプロ「安心」を売る商売
☆筆者は、アナリストの仕事を全否定する度胸はない
*卓越した見識で優れた仕事をしているひともいるにちがいない
☆私たちは、だれが正しいのかを知ることができないのだ.
*未来の株価を必ず当てるアナリストがいるとすると
*投資家は彼の予測のみにしたがって売買しようと考える
*特定の投資家が世界のすべての富を独占するか
(ぜったい儲かるのだから)
*だれも儲からなくなるかのいづれかの結果になる
(全員が同じ行動をとるから)
☆そうした事態が起きていない以上「必ず当たるアナリスト」
*存在しないことを証明している
☆この話は、9割的中させるアナリストにも応用できる
☆この話は、9割的中させるアナリストにも応用できる
*この話は的中率が80%、70%、60%と下がっても
*同様に当てはまり、理屈のうえでは51%までつづく
☆株式市場で投資家の思惑が交錯し、売買が成立するのは
*アナリストの神託が当たったり外れたりして
*だれが正しいのかさっぱりわからないからである
*皮肉なことに、彼らの予測が感を頼りにしているから
*株式市場はうまく機能するのだ
☆推奨銘柄を教えてくれるアナリストや
*株式市場の動向を自信たっぶりに占う評論家は
*いったいなにをやっているのだろう
*彼らにも、株式市場になくてはならない大事な仕事がある
*それは、投資家に「安心」を売ることだ
☆人間はロゴス(言葉/論理)に支配された動物で
*論理的に整合性のない動ができないよう遺伝子にインプツトされている
☆株式に投資する際、どのような投資家も
☆株式に投資する際、どのような投資家も
*自分の決断を後押ししてくれる合理的な理由を探す
☆投資家に株式を売買してもらうためには
*彼らが無意識に求めている「物語」を
*次から次へと提供していかなくてはならない
*次から次へと提供していかなくてはならない
*その重責を、アナリストや株式評論家は一身に担っている
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『新・臆病者のための株入門』
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『新・臆病者のための株入門』


『金融のプロの予想全て当たれば株式市場成立しない』
(ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます