慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

日本書紀巻30(持統天皇)

2020年04月16日 | 天皇論
律令国家の完成

 ☆謀反の罪で逮捕されて非業の死を遂げた大津皇子
 ☆草壁皇子も死去
 ☆持統天皇が即位し、律令を完成に導く

持統天皇による律令国家の完成
 ☆「律令」は律(刑法)と令(行政規定)を備えた国家の基本法
 *中国の隋で完成された
 ☆日本では天智天皇が導入に向けて動き始めた
 ☆天武天皇は、飛鳥浄御原令や正史である『日本書紀』の編纂に着手
 ☆天武天皇は、持統天皇とともに、律令国家の体制づくりにまい進した
天武天皇は、後継者問題に頭を悩ませた
 ☆皇后(持統天皇)は一人息子の草壁皇子に皇位を継がせたがった
 ☆天武天皇には、大津皇子という才気あふれる皇子がいた
 ☆天武天皇が亡くなると、大津皇子謀反の罪で死に追いやられた
 ☆草壁皇子も若くして亡くなる
 ☆皇后が即位して持統天皇となった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』と天皇126代』










日本書紀巻30(持統天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« The New York Times, APRIL ... | トップ | 新型コロナによる肺炎と通常... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

天皇論」カテゴリの最新記事