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秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる

2022年02月14日 | 皇室
🌸秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる

 ☆NYの自由な生活を謳歌する小室家
 *安定的生活基盤は見えず悠仁さまへの批判も
 *小室氏を無試験で弁護士へ
 ☆悠仁さまの提携校進学制度で筑波大附属入学問題
 ☆秋篠宮邸は約33億円の大規模改修工事
 ☆佳子さま『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員の仕事問題
 ☆秋篠宮家を巡る一連の批判の原因
 *宮家の″私”を優先した身勝手な振る舞いにあるといえるのでは

小室氏「学生ビザ」のまま米国滞在中
 ☆小室圭氏のウィスコンシン州ロースクールヘの再入学問題
 ☆無試験で弁護士計画は大きな反響を呼んでいる
 *政府の”極秘チーム”が、この制度を利用して
 *小室氏に弁護士資格を取得させようと動き出した問題
 ☆政府関係者が語る
 *この計画に猛批判が起こったことで
 *宮内庁も『これでやりにくくなった』と頭を抱えている
 *小室氏、渡米後、大学時代の同級生とバーで飲酒したりして
 *小室氏が勉学に励んでいる気配はない
 *法律事務所にも殆ど通っていないようだ
 ☆眞子さんも掃除はおろか、炊事もせず
 *全てメイドサービスに任せてNY界隈を出歩き
 *自由で便利な大都会生活にどっぷり浸かっている
 ☆問題となるのが滞在ビザだ
 *小室氏はNY州司法試験に落ちたため
 *「学生ビザ」のまま米国に滞在しているとされる
 *学生ビザは有効期限が大学卒業後1年
 (5月に期限切れになる可能性が指摘されてきた)
 ☆その後も滞在し続けるには、就労ビザが必要
 *就労ビザ取得には非常に厳しい規定がある
 *小室氏の「ロークラーク」の立場では取得が困難
 ☆政府関係者が指摘する
 *就労ビザが取得できなければ、日本に戻らぎるを得ない

悠仁さまの提携校進学制度で筑波大附属入学問題
 ☆小室氏の要求はベンチャー企業を用意してくれ
 *社長になれば就労ビザはすぐ取れる
 *実現不可能な要求まで外務省に出してきた
 ☆結婚後もNY総領事館や宮内庁
 *2人の面倒を見なければならないこと
 *2人のためにいまだに、税金が費消されている
 ☆秋篠宮家への批判も止むことはない
 ☆4月に高校に進学する悠仁さまをの進学先
 *「皇室特権ではないか′」と激しい批判が起こっている
 *特別扱いだと国民が皇室への不信感を強めるのは当然
 ☆秋篠宮邸は約33億円の大規模改修工事
 *完成すれば報道陣への公開もある
 *税金の無駄遣いだと批判される可能性が高い
 ☆佳子さまも『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員になった
 *公務も殆どなく毎日部屋に籠って音楽を聴くか動画を見るかの状態
 ☆現在も紀子さまと佳子さまの仲はギクシャクしている
 ☆眞子さんの結婚後も宮家全体が暗い
 ☆紀子さまの職員への当たりもいっそう激しくなっている

悠仁天皇死守へ焦る紀子さま
 ☆安定的皇位継承に関する有識者会議の最終答申
 *女性・女系天皇への道が開くことはなかった
 *メディアでは「愛子天皇待望論」が度々見受けられる
 ☆上皇上皇后両陛下も「愛子天皇」に前向きとされる
 ☆上皇后・美智子さまをお手本としてきた紀子さま
 *美智子さまにも見放されたのではと顔面蒼白の状態だ
 ☆悠仁さまの天皇即位への疑問の声に焦る紀子さま
 *『悠仁を何としても東大に入れて挽回したい』と思っているようだ
 *その行動こそが国民の反発を招いているのに
 *気付かないほど周りが見えなくなっている
 ☆周囲に助言して諫める人物もいない
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS2月号』


秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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