🌸あとがき(百田尚樹)最終回
⛳日本人ほど「中国」を誤解している国民はいない
⛳日本人ほど「中国」を誤解している国民はいない
☆日本は「中国」に対し、誤った認識を持つ国
☆その一番の理由
☆その一番の理由
*遣隋使以来、中国こそ「我が師」との刷り込みがされたから
*近代にいたっても、中国史学者の多く
*中国の悪しき伝統、おぞましい悪弊、身の毛もよだつ風習
*紹介してこなかった
☆「真の中国史」と言える『資治通鑑』
*わが国では翻訳出版されていない
☆『三国志』『水滸伝』『史記』等から題材をとった小説
☆『三国志』『水滸伝』『史記』等から題材をとった小説
*日本の、読書人の人気を集めている
*中国文化&中国人に尊敬と憧れの念をより一層持つようになる
☆日本人作家が書いた『三国志』『水滸伝』『史記』等もとにした
☆日本人作家が書いた『三国志』『水滸伝』『史記』等もとにした
*小説に登場する主人公、日本人好みに作り変えられたもの
*彼らのおぞましい所業や醜い言動など
*削除されるか、都合のいいように書き換えられている
⛳中国は、多くの日本人が考える偉大な国ではない
☆中国、四千年の歴史にも「社会の進歩」が一切ない
*「皇帝」だけが神のごとき存在
*王朝が変わろうと庶民の命などは常に虫けら同然でした
☆「国」の宗教とも言える儒教
*そうした社会構造を支えるために生まれたもの
*時代を経るごとに堅固に構築されていったもの
☆謀略や裏切りは、中国では「悪」ではない
*日本人的な「優しさ」「同情心」「共惑性」「利他の心」等
*日本人的な「優しさ」「同情心」「共惑性」「利他の心」等
*どこを探してもなく、その代わりにあるもの
*「自分さえよければいい」「他人を覇してでも得をしたい」
*「利益の前には義理も人情もない
*「子供でさえも自分のために犠牲になるべき存在」といった精神
*ひたすら養われていつた
⛳日本の政治家や経営者たちが付き合っている中国
☆中国&中国人に対する性善説を持って接するほど危険なことはない
☆日中国交回復当時の中国人民共和国は経済的に貧しい国
☆中国&中国人に対する性善説を持って接するほど危険なことはない
☆日中国交回復当時の中国人民共和国は経済的に貧しい国
*中国は日本にすり寄り、国を挙げて「日中友好」を謳う
*日本は長年多額のODAで中国を援助した
*技術や情報を提供し、中国の発展に寄与した
☆それにより、日本のGDPを大きく上回った中国
*日中友好の笑顔の仮面などアツという間に捨て去り
*日本を個喝するようになる
☆日本政府がやってきたことは
*虎の赤ちゃんにミルクとエサを与えてきたような行為だ
☆虎はやがて大きくなり、今や飼い主を食い殺そうとしている
☆いまだに多くの日本人は育ててきた虎
*そんなことはしないだろうと考えて無邪気に虎に接している
☆本書が日本人を覚醒させる一助になってほしい
☆本書が日本人を覚醒させる一助になってほしい
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『禁断の中国史』
あとがき(百田尚樹)最終回
(ネットより画像引用)
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