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「小室文書」に批判殺到・悠仁天皇危うし

2021年05月11日 | 皇室
🌸「小室文書」に批判殺到・悠仁天皇危うし

 ☆世論の反発や「元婚約者」登場
 ☆小室氏の皇室を巻き込み自己正当化を主張する
 ☆小室文書は、国民は不快感を示す

⛳眞子さまを「将来の私の家族」と文章で述べる
 ☆秋篠宮家の眞子さまとご結婚が内定している小室氏
 *母と元婚約者との金銭トラブルの説明文書を公表した
 ☆文書は、自分の正当性を主張しただけ
 *皇室にご迷惑をお掛けした謝罪もない、独りよがりな文書
 *国民の理解を得られるわけがない
 ☆今回、明らかにされたのが”録音データー”の存在だ
 *元婚約者が婚約解消を申し出た際
 *「返済不必要」との発言を録音していたという
 *現在、元婚約者は費用の返済を求める手紙を送るなどしている
 ☆小室家の言動を見ると、逃げ切ろうとしていたとしか思えない
 ☆文章で、眞子さまを「将来の私の家族」との表現にも批判が集まる
 *法律論を振りかざすだけで、元婚約者への誠意が感じられない
 *今回、余計に小室氏の人間性に疑問を感じた国民も多いだろ
 ☆元婚約者の男性は現在、困窮した生活を送っているという
 *小室氏が、約400万円の資金援助を受けた事実は変わらない
 *「認識の違い」を盾に、お世話になった相手を法律論で追い詰める
 ☆皇室関係者は述べる
 *二人で再度会見を行い、結婚の意思を示すのでは
 *小室氏の対応には眞子さまの強いご意向があった
 *二人は皇室への反感も抱いているふしがある
 *小室氏が秋篠宮さまとの会話を録音している可能性もある
 ☆今後、小室問題は解決した形にし、結婚へ動き出す可能性が高い

⛳悠仁さまの進学問題、提携校制度利用し筑波大附属高進学か
 ☆今後、懸念されるのが、将来、天皇になる悠仁さまへの影響
 ☆小室氏が「天皇の義兄」となる
 *宮中行事や菊栄親睦会に参加することへの批判は強い
 *「愛子天皇」を求める声が高まりかねない
 ☆紀子さまは『悠仁天皇』だけは死守したい
 *紀子さまは、眞子さま小室氏を結婚し海外生活させて
 *”皇室出禁”とする策を練っているのでは

 ☆悠仁さまは現在、お茶の水女子大付属中学校3年生
 ☆進学候補先(学習院・筑波大附属・東京農業業高校)等がある
 *筑波大付属高校は、お茶の水中学と入れ替える提携校制度がある
 *この状況下で悠仁さまが利用すれば
 *皇室の私的利用だと批判が沸き起こるだろう
 ☆学習院は卒業生から在校生まで皇室を『学校が守り育てる』
 *眞子さまも学習院へ行けば、小室氏のような人物に出会わなかった
 *佳子さまのように就職もしないと人にはならなかったのでは
 ☆秋篠宮家の教育方針を疑問視する人も多い
 *政府も宮内庁も、皇室を守る体制を見直さなければならない
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『THEMIS5月号』より






「小室文書」に批判殺到・悠仁天皇危うし
『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)

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