高市爆弾・対中＆経済安保促進へ炸裂す

🌸高市爆弾炸裂（対中＆経済安保促進へ）

　☆高市氏中国の覇権主義や人権侵害に反対する

　☆高市氏日本のサイバー攻撃阻止に立つ

⛳政府と党の骨抜き決議に高市氏怒る
　☆岸田文雄首相が最も気にかけているのは

　＊総裁選で存在感を見せつけた高市早苗政調会長の主張と行動

　☆首相の支持率が急落すれば

　＊「ポスト岸田」に浮上することもあり得る
　☆茂木幹事長と高市政調会長のバトルは今後も尾を引きそうだ

　☆高市氏は昨年、首相官邸に岸田首相を訪ねた

　＊北京オリンピックスの『外交的ボイコット』についても強く求めた

　（中国の覇権主義や人権侵害について何もいわないのはおかしい
　＊党内では″高市爆弾”だといわれた
　☆茂木幹事長は怒っていた

　＊『政調会長として官邸に乗り込むなんてやりすぎだ』と

　☆決議案は通常国会で決議される方針だ

　☆″骨抜き″の決議案に対し、高市氏の怒りは高まるばかり

⛳財政政策で首相と主導権争う
　☆高市氏の『検討本部」は安倍元首相が最高顧間を務めている
　＊機動的な財政出動を推進するアベノミクスを継承する
　☆首相は、高市氏にイニシアチプを取らせないよう

　＊茂木幹事長に『健全化本部』の舵取りを任せている

　☆『財政再建派の首相』ｖｓ『積極財政派の高市』の攻防が始まる

　☆古くから高市氏を知る政界関係者は語る

　＊高市氏は若い頃はとにかくぶっ飛んでいた

　＊ヘビメタのロックが好き
　＊バイクやスポーツカーを乗り回していたこともある

　＊過去の著書では私生活を記載し、７人の男性交際を明かしていた

⛳高市氏サイバーセキュリティの産業化ヘ
　☆高市氏が、今後力を入れていこうとしているのが

　＊「サイバーセキュリティ」問題
　☆日本に対し中国や北朝鮮などからのサイバーアタックがいかに増え

　＊日本のサイバー対策が遅れているかを学んできた

　☆高市氏は『航空』『鉄道』『医療』『電力』『安全保障』分野へ

　＊サイバー攻撃は、国民の生命を危険に晒すもの

　＊日本が力を入れなくてはならない喫緊の問題だと話す
　＊延長線上にあるのが「経済安保」の考え方である

　☆高市氏は、サイバーセキュリティを産業化することが」
　＊新たな価値を生み出し、日本の成長につながると考えている
　☆高市氏は総務省、経産省、文科省などに分散している組織

　＊情報通信技術開発や産業振興部門を統一し

　＊「情報通信省」を設置し

　＊外局として「サイバーセキュリティ庁」新設を提唱

　☆彼女のこうした構想と実行力には、各界や関係省庁の大反発がある

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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ２月号』

高市爆弾・対中＆経済安保促進へ炸裂す

（『ＴＨＥＭＩＳ２月号』記事より画像引用）