🌸幸齢者医者・薬・病院の壁を超える3
⛳医療は自己決定の要素高い
☆「医療」本来、それは自分で選択する要素多いですが
☆「医療」本来、それは自分で選択する要素多いですが
*他人任せにしている人も多い
☆筆者の例
*のどが渇くので検査し、血糖値が600mg/dlを超えていた
*糖尿病で、一般には、インシュリンを投与するレベル
*筆者は、普通の生活を続けたかったので
*「インシュリンだけは打たない」と決めていた
*さまざまな薬を試してみたが、どの薬も効果なかった
*最終的に筆者が選んだのは、「歩くこと」
*さまざまな薬を試してみたが、どの薬も効果なかった
*最終的に筆者が選んだのは、「歩くこと」
⛳ウィズコロナ(大病院の専門医より町医者が幸齢者向き)
☆今回のコロナ禍で、筆者は自分の患者さんに話す事
*マスコミとか、テレビに出ている医者の言葉を信じて
☆今回のコロナ禍で、筆者は自分の患者さんに話す事
*マスコミとか、テレビに出ている医者の言葉を信じて
*自粛していると歩けなくなる
*人間同士、ソーシヤルディスタンスをとっていれば大丈夫
*マスクをしてでも散歩をしてください
☆一部の患者さんは感染を恐れ、外出しなくなった
☆一部の患者さんは感染を恐れ、外出しなくなった
*結果、コロナにはかからなくても
*足腰が弱ったりほかの病気が出てきたり
*認知症が進んでしまったりした
☆幸齢者になったら、大学病院の専門医ではなく
*地域の「町医者」をかかりつけ医にしたほうがいいと思う
*専門医は、高齢者を診る経験が少なく
*専門医は、高齢者を診る経験が少なく
*高齢者診療の基本がわかっていない可能性がある
☆高齢者診療の基本分かってない医師、患者さんを観察していない医師
*それらの医師の診断は、検査の数値が頼り
☆高齢者診療の基本分かってない医師、患者さんを観察していない医師
*それらの医師の診断は、検査の数値が頼り
*薬を処方して正常値にすることが健康だと考えている
*このような治療が、体にダメージを与えることは明白
⛳どんな医師を選ぶか(それが晩年の幸・不幸を左右する)
☆80歳の壁を超えていくには
⛳どんな医師を選ぶか(それが晩年の幸・不幸を左右する)
☆80歳の壁を超えていくには
☆よい医師を選び、よいつき合いができるかが重要です
☆良い医師の患者さんに対する対応
*「ほかの薬を試してみましょう」
*「お薬を減らしてみましょう」と対応する
*そうした医師なら「よいかかりつけ医」になると思い
☆問題のある医師
*患者の話を聞かず、「薬を飲み続けよ」と言うような医師
*「臨床を知らない」と告白しているのと同じ
*つまり患者を診ていない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
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⛳出典、『80歳の壁』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/c08ac1669770dbb36526f77b17d96c3d.png)
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医療で自己決定の場面多い3
(ネットより画像引用)
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