自費出版で告発された靖国神社の実態
☆「靖国で会おう」と誓った兵士や遺族の思いを踏みにじる
☆靖国神社の体たらくに英霊と遺族は泣いている
靖国神社の前宮司小堀邦夫氏
☆内部の研究会で喋った内容で退職に追い込まれた
☆小堀氏『文藝春秋』12月号に「靖国神社は危機にある」という手記を寄せた
*靖国神社職員のサラリーマン化した内情には呆れかえる
☆靖国神社は、危機にあるといわざるを得ない
内部の会議を流出させた人物
☆小堀宮司(当時)が内部の会合で発言した内容が週刊誌に暴露された
☆小堀氏の発言の骨子
*陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていく、そう思わんか?
*どこを慰霊の旅で訪れようが、そこに神霊はないだろう?
*はっきりいえば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしているんだよ、わかるか?
*発言は皇太子殿下夫妻にも向けられた
(皇太子さんご在位中に1度も親拝なさらなかったら、新帝に就かれて参拝されるか?)
(新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ)
☆小堀氏は”靖国のタブー”に関して発言した
*関係者であれば誰しも解決しなければならない問題である
☆「事なかれ主義」の靖国神社幹部
*靖国にかかわる政治家や遺族会関係者が見て見ぬふりをしてきた
☆小堀氏が自費出版した本『靖国神社宮司、退任始末』
*そこには、小堀発言の真意や靖国神社の驚くべき実態が書かれている
☆靖国神社関係言う
*音声データを洩らしたのは、小堀氏の改革路線に反対していた前宮司に近い職員
靖国神社第12代宮司に小堀氏就任した
☆小堀氏手記のなかで就任早々「怪文書」への対処を迫られたと明かす
☆怪文書の要旨
①神社の資産運用の内20億円が償還不能となっている
②合祀すべき祭神名を誤記したまま上奏簿を今上陛下にご覧いただく
*ご了承をたまわった責任を償っていない
③徳川宮司の非を論っているとの内容だった
☆小堀氏は続ける
*150年記念事業や中長期計画の名のもとに35億円余りの予算を計上
*その大部分を小さなコンサルタント会社が主導し、そこには数人の幹部職員関わる
*靖国神社の全祭神数の94%が先の戦争て亡くなられた人たち
(1日も早く新しい『歴略』をつくるべき)
今上天皇は靖国参拝果たせず
☆名簿で今上天皇のご了承を受けたことも問題、
*誤りを長い間、放置してきた靖国神社の責任も大きい
☆150周年事業よりも先にやるべきことがある
☆小堀氏は、天皇陛下の「慰霊の旅」に関して
*靖国神社の考え方からすると『お偲びの行為』で慰霊祭ではないという
☆1975年以降、天皇陛下の参拝が途絶え今後も実現の見通しが立っていない
☆このままだと、今上天皇は、明治以降、初めて靖国神社を参拝しなかった天皇となる
*平成は、天皇参拝のなかった時代になる
☆皇太子殿下が即位後、参拝する可能性も低いといわぎるを得ない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』
自費出版で告発された靖国神社の実態
(『THEMIS2月号』記事、ネットより画像引用)
☆「靖国で会おう」と誓った兵士や遺族の思いを踏みにじる
☆靖国神社の体たらくに英霊と遺族は泣いている
靖国神社の前宮司小堀邦夫氏
☆内部の研究会で喋った内容で退職に追い込まれた
☆小堀氏『文藝春秋』12月号に「靖国神社は危機にある」という手記を寄せた
*靖国神社職員のサラリーマン化した内情には呆れかえる
☆靖国神社は、危機にあるといわざるを得ない
内部の会議を流出させた人物
☆小堀宮司(当時)が内部の会合で発言した内容が週刊誌に暴露された
☆小堀氏の発言の骨子
*陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていく、そう思わんか?
*どこを慰霊の旅で訪れようが、そこに神霊はないだろう?
*はっきりいえば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしているんだよ、わかるか?
*発言は皇太子殿下夫妻にも向けられた
(皇太子さんご在位中に1度も親拝なさらなかったら、新帝に就かれて参拝されるか?)
(新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ)
☆小堀氏は”靖国のタブー”に関して発言した
*関係者であれば誰しも解決しなければならない問題である
☆「事なかれ主義」の靖国神社幹部
*靖国にかかわる政治家や遺族会関係者が見て見ぬふりをしてきた
☆小堀氏が自費出版した本『靖国神社宮司、退任始末』
*そこには、小堀発言の真意や靖国神社の驚くべき実態が書かれている
☆靖国神社関係言う
*音声データを洩らしたのは、小堀氏の改革路線に反対していた前宮司に近い職員
靖国神社第12代宮司に小堀氏就任した
☆小堀氏手記のなかで就任早々「怪文書」への対処を迫られたと明かす
☆怪文書の要旨
①神社の資産運用の内20億円が償還不能となっている
②合祀すべき祭神名を誤記したまま上奏簿を今上陛下にご覧いただく
*ご了承をたまわった責任を償っていない
③徳川宮司の非を論っているとの内容だった
☆小堀氏は続ける
*150年記念事業や中長期計画の名のもとに35億円余りの予算を計上
*その大部分を小さなコンサルタント会社が主導し、そこには数人の幹部職員関わる
*靖国神社の全祭神数の94%が先の戦争て亡くなられた人たち
(1日も早く新しい『歴略』をつくるべき)
今上天皇は靖国参拝果たせず
☆名簿で今上天皇のご了承を受けたことも問題、
*誤りを長い間、放置してきた靖国神社の責任も大きい
☆150周年事業よりも先にやるべきことがある
☆小堀氏は、天皇陛下の「慰霊の旅」に関して
*靖国神社の考え方からすると『お偲びの行為』で慰霊祭ではないという
☆1975年以降、天皇陛下の参拝が途絶え今後も実現の見通しが立っていない
☆このままだと、今上天皇は、明治以降、初めて靖国神社を参拝しなかった天皇となる
*平成は、天皇参拝のなかった時代になる
☆皇太子殿下が即位後、参拝する可能性も低いといわぎるを得ない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』
自費出版で告発された靖国神社の実態
(『THEMIS2月号』記事、ネットより画像引用)