熊本県阿蘇五岳の一つ「烏帽子岳」に登ってきました。12月10日のことです。朝は快晴無風の状態、遠くに見える風力発電の風車も止まったままでした。
下から見るとこんな感じの山です。頂上の上に太陽がありまともな逆光なので写真的には厳しいのですが、このようにススキの多い山です。
タカ長が東を向いて写真を撮っていたとき「あっ、タカが飛んだ」と言う家内の声。背後の稜線を飛んであっという間に隠れてしまったと言う。白くて翼の先が黒くて、、、、それなら間違いなくハイイロチュウヒのオスではないか。
これは頂上から久住方面を見たところ。頂上もこんな感じの山です。
これは東側の尾根を草千里の近くまで下りたところです。前方の山は阿蘇五岳の一つ杵島岳です。このように上から下までススキの山ですからハイイロチュウヒがいてもおかしくはないのでしょうが、その後はまったくタカを見ることが出来ませんでした。
出逢いは一瞬、タカ長にはタカに縁がなかった烏帽子岳登山でした。
下から見るとこんな感じの山です。頂上の上に太陽がありまともな逆光なので写真的には厳しいのですが、このようにススキの多い山です。
タカ長が東を向いて写真を撮っていたとき「あっ、タカが飛んだ」と言う家内の声。背後の稜線を飛んであっという間に隠れてしまったと言う。白くて翼の先が黒くて、、、、それなら間違いなくハイイロチュウヒのオスではないか。
これは頂上から久住方面を見たところ。頂上もこんな感じの山です。
これは東側の尾根を草千里の近くまで下りたところです。前方の山は阿蘇五岳の一つ杵島岳です。このように上から下までススキの山ですからハイイロチュウヒがいてもおかしくはないのでしょうが、その後はまったくタカを見ることが出来ませんでした。
出逢いは一瞬、タカ長にはタカに縁がなかった烏帽子岳登山でした。