ビショップトレイルで敗退した私たちは、アスファルト道に出てしばらく休憩してヘマントレイルに入りました。
長さ1kmの歩きやすいトレイルです。
道は平坦で、森もビショップトレイルと比べると明るくて、鳥も見つけやすいように思いました。しかし、鳥の気配から言うとビショップトレイルに劣るように感じました。ここではアカメヒタキをゆっくり観察できました。
これは同行した友だちが撮ったデジスコ写真です。今回のマレーシア探鳥旅行で一番よく撮れた写真です。写真を使わせてもらって勝手を言ってはいけないのですが、全部の写真がこのレベルではないのです。相手は動き回る鳥ですから、仕方ないことですが、、、、。とはいってもほかにもめずらし鳥の写真が撮れていますから、随時紹介するつもりです。
このアカメヒタキは近いところで、ほとんど動かないでいたので写真が撮れた、と言うわけです。
ごらんのように花を愉しむこともできました。レベル的にはこのほうが私たちにあっているのかも分かりません。
しかし、置き土産もありました。この人たちはヒルに足をやられたのです。写真では分かり難いですが、靴下が血に染まっています。この姿を見てあわてて靴を脱いでみたら、靴下の上をヒルが一匹ついていました。タカ長は間一髪助かりました。
トレイルを出た私たちは時計台のある広場に向かいます。フレーザーヒルの中心地で、店やインフォメーションもこの広場の周りにあります。
フレーザーヒル観光の中心、象徴的な存在の時計台の前で記念撮影をしてこの日の探鳥は一応終わりと言うことにしました。
長さ1kmの歩きやすいトレイルです。
道は平坦で、森もビショップトレイルと比べると明るくて、鳥も見つけやすいように思いました。しかし、鳥の気配から言うとビショップトレイルに劣るように感じました。ここではアカメヒタキをゆっくり観察できました。
これは同行した友だちが撮ったデジスコ写真です。今回のマレーシア探鳥旅行で一番よく撮れた写真です。写真を使わせてもらって勝手を言ってはいけないのですが、全部の写真がこのレベルではないのです。相手は動き回る鳥ですから、仕方ないことですが、、、、。とはいってもほかにもめずらし鳥の写真が撮れていますから、随時紹介するつもりです。
このアカメヒタキは近いところで、ほとんど動かないでいたので写真が撮れた、と言うわけです。
ごらんのように花を愉しむこともできました。レベル的にはこのほうが私たちにあっているのかも分かりません。
しかし、置き土産もありました。この人たちはヒルに足をやられたのです。写真では分かり難いですが、靴下が血に染まっています。この姿を見てあわてて靴を脱いでみたら、靴下の上をヒルが一匹ついていました。タカ長は間一髪助かりました。
トレイルを出た私たちは時計台のある広場に向かいます。フレーザーヒルの中心地で、店やインフォメーションもこの広場の周りにあります。
フレーザーヒル観光の中心、象徴的な存在の時計台の前で記念撮影をしてこの日の探鳥は一応終わりと言うことにしました。